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語り手は「信頼」できるか否か

ブログ 小ネタ

www.saiusaruzzz.com
「信頼できない語り手」について少し。
簡単なものですが。

ミステリや文芸の世界において神の視点ではなく主観的な(作中人物の)目を通す作品というのは何かしらのバイアスがかかる。
そもそも「語り手」は、作外の作者が語り手(大)であることもあれば作中の人物が語り手(小)でもある。
ただ読者は、どのような語り手(大小)であっても物語として記述された情報をひとまず信用して、その主観を受け入れ物語を読み解くしかない。



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未来文書ロボット

ブログ 小ネタ

orangestar.hatenadiary.jp
今日も、雑文を少し。
アジコ氏の音声による文章入力に関して読んで思ったことをつらつらと。

文章の変化が起こった理由には1文字1文字にかかる時間の問題以上に、身体性の問題と言うのもあると思う。人間は脳だけでものを考えるのではない、と言うのはドグラマグラに出てくるセリフだけれども実際にそのような部分があって、指を動かしていたり体のパーツを実際に動かしながらの思考は頭だけを使って物事を考えている時とは、脳みそが別の働きをしているように感じる

口述筆記は以前からあって、考えながら話す(文字起こしは誰かに任せる→今はAI)こと自体は珍しくなく、あまり首肯しかねるが、主観的に新しいと感じるならそれはそのやり方があってるんだと思う。
自分の場合は、キーボードでカタカタやってる方が合う……というか公園や電車でスマフォ相手に独りで喋るのはやっぱりキモい。
それにテレビや音楽を流し「ながら」が好きなので。
このあたりは、思考を文字という記号にエンコードするときの変換法の話なので好みかと。



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