日常系にマジレス

ネタにマジレス。
小ネタで一つ。

空気系(くうきけい)とは、主にゼロ年代以降の日本のオタク系コンテンツにおいてみられる、美少女キャラクターのたわいもない会話や日常生活を延々と描くことを主眼とした作品群。日常系(にちじょうけい)ともいう

空気系/Wiki

朝見かけたネタツイ。


コロスケの目がとてもいいw


「日常系」の漠然としたカテゴリーがどんどん広義になってる、感覚のお話。
最近は空気系と呼ぶより日常系がしっくりくる。


もし
日常が描かれその雰囲気を楽しむのが日常系
だとしたら「けいおん!」なんかは日常系に入るだろう。
しかし
「ダメな先祖を助ける為に未来からやってきた猫型ロボットとそのポケットから出てくるひみつ道具で巻き起こるコメディ」

「大発明家だったご先祖様が残した設計図を発見して現代に再現する少年の物語」
を日常系にカテゴライズしても良いのかどうか。


同じカテゴリーとして
「世界征服を目的に作られたアンドロイドが光画部で巻き起こす騒動と日常」
も日常系に入れても良いって事か。
ご飯を食べられないとお腹がすくじゃないか...。

学生は学校の出来事が日常だが、極道の世界に生きていれば極道の毎日が日常だろうし、兵士なら戦争が日常だろう。



広義の解釈が許されるなら
「父親が作った巨大ロボットに偶然搭乗することになった少年の宇宙戦争とその日常」

宇宙生物に契約させられ魔物と戦闘を強いられる魔法少女の葛藤と日常」
も日常系って事で良いのかな。


漫画・アニメ「日常」は日常とタイトルで謳いながらも描かれる世界は日常とは微妙にかけ離れて、半径1mでは描けないような世界観とズレのコメディ。

日常は「日常」でありながら「日常」で無い。
そのアンビバレンツなタイトルと内容の相関が面白かったんだが。
「日常系」と呼ばれるカテゴリー(タグ)が単に雰囲気を楽しむと言う要素(フラグ)のみで成立するのなら、ドラマとして必要な「騒動や事件」を必要としないし、それでも物語は成立する。


「そういやロボットアニメで日常系の作品って全然ないよなw」
現実世界で、ロボットが半径1mの世界に存在するようになれば、その時代には「日常系」になるんだと思うけど。


「日常系」っていわば「ヒップホップ>ラップ」みたいな広義>狭義って事なのかな、とも思ったりする。
そんな感じ。