高遠るいの名リメイク「デビルマンG」を読んだ

永井豪デビルマン高遠るいがカバー(リメイク)した
デビルマンG(グリモワール)」
を二巻続けて読んだ。



グリモワールをWikiで調べると
グリモワール (仏: grimoire、発音:仏 /grimwar/[1]、英 /ɡrɪmwáːr/[2] /grìːmwaər/ /grìːmwaː/[3])とは、フランス語で魔術の書物を意味し[1]、特にヨーロッパで流布した魔術書を指す。グリモワ、グリモアとも表記される。奥義書、魔導書(魔道書)、魔法書ともいう。類義語に黒本、黒書(black books)がある

魔術書を指す。
今回のデビルマンで魔鬼邑(永井豪版では牧村)ミキがデビルマン(アモン)を召喚する役割を果たしているところも意識したタイトルだろう。

例えば原作では飛鳥了のひらいたサバトで不動明にアモンが降臨するが、高遠版では魔鬼邑ミキが召喚し不動明にアモンが降臨しデビルマンが誕生すると言う風にアレンジされている。
そして高遠版では飛鳥了(サタン)が出て来ない。

シレーヌもデビルマンへの刺客と言うだけでは無くかなり重要なキャラクターとして設定されている。
「悲しみのデスマスク」ジンメンは二巻ではまだデビルマンへの刺客としての登場は無い(悪魔同士の戦いでは出てくる)。
これから出てくるんだろうけど楽しみにしてる。


読みながら昔のOVA版を思い出した。

OVA版のシレーヌは恰好良かった(空中戦とか素晴らしい)。

絵柄が優しいかと思いきやグロにも手は抜かないのはさすが。
高遠版はかなりオリジナルと比較してアレンジが加わっているんだけど後半になるに従ってその振幅は大きくなるだろうし、どういう展開になるのか(飛鳥了がいないんだから大オチは...)。
明日もどこかでデビルマ~ン~♪

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