ももいろダイナソーZに観る対応力

AKBの入山さんて人は綺麗ですねー。
よく知らないけど。イケメン顏してる。AKBっつーよりモデルさんぽい。
...AKBの事はいいや。よくわからないから。


バラエティとアイドルと賞味期限


バラエティとももクロについて考えた。
なんも書かずに寝るつもりだったんだが、あまりにしおりんが...まぁ、いいや。
順番に、順番に。

ももクロのレギュラーは今、ももクロchanか。
ももクロ団は終わったし、レギュラーが減ったのは少しさみしいが、普通売れ始めるとレギュラーが増えたり露出が増えるのが普通だろうに、ここまでストイックにど深夜の看板レギュラーとメレンゲの百田さん露出だけって絞り込みの意図はライブ重視でタレントとして簡単に消費されたり安売りしないってことなんだか。
よくわからんけどね。
売れてる時にテレビに出まくると賞味期限は短くなるし、AKBみたく人数がいるわけでもないから、かな。
もちろん顔を売るためにも番組には出るけど売りはパフォーマンスだから歌番組が中心になってる。


さて、バラエティでアイドルって言うと個人的にはアイドリング!!!を連想する。
特に一期生。
いきなりのレギュラー第一回で関節技を勉強させられ、定期的に相撲を取り、ドッキリで騙され続ける。変顔、パイ投げ。
バカリズムの采配が素晴らしかったし、バカリズムが今くらい売れるようになったのもアイドリング!!!を司会していた効果もかなりあったと思う。始めたばかりの頃はバカリズムも売れてなかったんだし。


今日のめちゃイケAKBのテスト特番も、岡村がAKBをいじる事で笑いに変える場面が何度もあった。ロンブー惇でもそうだがやはりいじり方が違うと笑いの雰囲気も変わる。
バラエティの司会というのはだから重要なのだけれど(だからこそ中居には一切触れる気はない)。
でもだからこそ司会が居ないと番組の進行はなかなか辛い。特にバラエティになった時によく知ってる司会者相手ならまだしも、慣れてない司会者なら上手くいじってすらもらえない場合も良くある話。


ももクロがバラエティで面白いのは司会無しで各人がそれぞれにそれぞれをいじったり笑いにしたりする。
子供らが無邪気に遊んでる様子を眺めてる。それをニヤニヤモノノフが見るって構図があるように思う。


ももいろダイナソーZ


ももいろダイナソーZを観てるとあーりんが後ろに下がってるのがよく分かる。
あーりんは通常なら狂言回しで司会の位置に居る。ところが番組ではココリコ田中という司会も、竹山やアンガールズがいて笑いとしての保険もあり、だから裏回しとしてリアクションの時は人一倍声をあげたり(骨が出てきた時真っ先に声を出して)手のフリを大きくしたりしていた。


特に感心したのはしおりん。
天然二人の間の位置を生かして適材適所に話題を振る。田中も竹山もそこそこ司会は出来るがももクロみたいな女の子らをメインで回すのは難しい。だからももクロが自分らである程度回す必要がある。

本来なら回しはあーりんの役だが、一番左端で回すには位置がよくない。
だから代わりに話を率先して回して行く。
こういう器用な事が出来るのも司会無しで自分らで番組をやってきて、大物ゲストを招いたトークイベントも繰り広げてきた蓄積が生きてるんだろう。

ワイプの時のあーりんのオーバーリアクション、位置が端だから声も人一倍出してみせる。しおりんは『ジュラシッパークだ』とタイトルを挙げたり、問題が出されるとそれを解釈出来るように整理して繰り返す(お題:恐竜は今も生きてる→『子孫がいるわけかー?!』とかね)。VTR中も前のめりで声をあげて、だからワイプに抜かれる回数も使われる回数も必然多い。
百田さんは竹山に振ればある程度安定感があると踏んで何度か振ってたけど、さすがさすが。
リーダーの割に回しは出来ないけど(笑)
経験があるからアシストは上手い。
高さんは天然なのでね...あの自然体で良い。赤紫揃って天然...。
有安さんは怖がりリアクションと画伯要員なので大人しくても確実に活躍する場面はあるし前面に出て行かなくても良い。

...とはいえももクロって天然多いな。
天然は1人で良いんだけどw


ももクロのバラエティ対応力がよく出ていて面白い番組でした。
あの手の番組はくだらないのが多いもんだけどね。