「ももクロkwkmMGを囲む会」記事が面白い

ももクロMG 川上アキラを囲む会/QuickJapan
http://www.ohtabooks.com/quickjapan/special/003_00.html

面白れー。
夢中で読み込んでしまった。




だから追わないと(笑)。ツアーを全部追って、同じものを見て考えるというのは、僕がプロレス記者時代に消化できなかった宿題でもあるんですよ。当時、全日本プロレスの取材に行くと、毎日のようにジャンボ鶴田三沢光晴6人タッグで当たっている。すごい試合なんだけど、いつも同じに見えるんですよ。でも、先輩記者の記事を読むと、それこそサポーターの厚さが違うとか、エルボーを何発しか出さなかったとか、ものすごく些細な違いに触れている。でも、その積み重ねが次のビッグマッチでのスパイスになるわけで、ちゃんと記者が気づかなくちゃいけないんですよ。その宿題をいま、ももクロで実践させていただいてます
ライター小島さんの発言。
勿論、クオリティって毎回最高を目指す。
でもテンションも違えば完成度も当然違う。
ライブって言うのは生き物だから、その日の気分や環境や空気によってすっかり変わってしまう。
演者は同じでも観客は初めて見る人もいれば何度も見ている人もいる。
だから演者は同じ内容でも毎回最高のパフォーマンスを目指す。
歌舞伎なんてずーーっと昔から同じ演目を繰り返してるけど、その演目を得意でも極めては無い。
上を、さらに上を。
だから名勝負数え歌って長州vs藤波もさんざ戦ってるけどやっぱり一戦一戦が面白いし一戦一戦が名勝負なんだろう。


 「うまい、うますぎる!」ですよ。藤井さん、わからないでしょ? 埼玉銘菓ですよ。面白かったのはリハやってる時に、裏側の狭山湖の道を走ってたら、すげぇ照明がきれいに西武ドームの屋根に映ってて、色が変わったりしてるんですよ。それを見て、あれっ、俯瞰の画も面白いなと思って、音がすごく漏れてくるのもわかったから、Ustreamでドームの屋根だけ定点で映して「音漏れ中継」をやった(笑)。それを1万人ぐらいが見ていてくれて。あれは嬉しかった
kwkmMG発言より。
Uスト観てた一万人のうちの一人がここにいます(笑)
あの音漏れで観れるのはすごいなぁ、と思った。
武道館前でPerfumeファンが集まって騒いでたのはかなり問題になってた。
でも中継でやっちゃうなら遠くの人でも、ライブが見れなくてもセトリとか盛り上がりは伝わるんすよね。風の音か強かったり大人の事情で音声が途切れる事もありましたけど。
「そうまでして観たいの?」
というより何か、あれはあれで良いと言うか..。
オードリー春日が
「中華料理屋の臭いだけで飯が食える」
発言をしてたけど、そんな感じ。
セトリが判るだけで「すげー」って思える大会だったからってのもあるだろう。


リアリティーや即時性では映像にかなわないんですけど、そういう言葉の場合、活字のほうが刺さる部分はあるのかもしれませんね。玉井さんのインタビューは、QJ別冊に掲載した夏菜子ちゃんのインタビューと「対」になっているので、両方読んでいただくと、より立体的に見えてくるし、ちゃんと繋がっているんですよ、個別インタビューが。まぁ、内容的にはとてもアイドルのインタビューじゃないんですけどね、普通に考えたら(苦笑)
こちらもライター小島さん発言。
あのクイックジャパン最後の百田夏菜子インタビューは必読ですよねぇ。
天然に見えるかなこぉ~がいかにプロとして考え、リーダーとして自覚してるか。
一人前のパフォーマーだしアーティストなんすよね。
だからこそOZZ FESTで偏見の目で叩くメタラーに怒りを覚えるんだけれども。

男子三日会わざれば刮目して見よとか言うけど、ももクロは一日ごとに成長してんだからそこら辺の男子よりよっぽど括目しなきゃならんですよ。
一年後なんてどんな凄い事になってんだろうか。
想像も出来ないなぁ...。

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