シクシク痛い?ズキズキ痛い?

34歳にして知った事実/増田 http://anond.hatelabo.jp/touch/20130812003347 読んだ。 一つのインプットに対して負荷情報が多いために処理が遅い、と言うお話。 何か言葉や事柄を知ってそれをどのように処理するか、それは誰にも学ばないし学べない。感覚や思考の基礎は自己流にならざるを得ない。

昔、『空腹』という感覚がわからなかった。別に空腹を感じないほど飽食だったという事ではなく空腹の時に感じる感覚と空腹という概念が結びついてなかった。空腹も過ぎれば気にならなくなるし、飯を食べてないからこの感覚が訪れてるのかどうなのか。その判断がついてなかった。

よく医者が『シクシク痛みますか?それともズキズキ痛みますか?』聞かれても自分の中ではゾブゾブと痛いのだけれども多分『ズキズキ』という語感に痛みが近いからこれはズキズキなんだろうと考えて『ズキズキ痛みます』と答える。

他人と取るコミュニケーションというのはその程度のものでユルさを許容し妥協出来ればできるほど円滑に運ぶが厳密さには欠ける。 だからコミュニケーション能力が高いと軽いと感じる。

何かを誰かと間違いなく共有できている。それも自分の中だけのお話。