無駄な記事とブログの体力

先日、ニューバランスの記事を書いた。
新商品のMRL996を買おうかと思ったがいっそハイエンドのM2040にするか?と言う中身。
ニューバランスのMRL996が欲しい
記事を見ればわかるが
はてブ2、ツイート5、Pocket3
と記事としてはパッとしない結果しかないし、書いた後の反応も全くなかった。
肩透かしと言っていい。


ここで、今日のブログのアクセスキーワードを見てみる。
これはウチの流入の40%を占めてるYahoo!から。
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見るとわかるが2~4位が全てニューバランスの型番での流入になってる。
確かにニューバランスの記事は書いた直後はなんの変化も無かった。
しかし長い目で見れば何かしらのキーワードが流入先の一つになりえる。
実際先日まではセブンイレブンの折り畳み傘の記事がキーワード検索での流入上位にいた。
こういう記事がブログの「体力」になる。


「じゃあアフィで儲かってウハウハだね?」
残念ながらまったく。
ニューバランスの記事から売れたものはゼロ。
折り畳み傘の記事にしたってセブンイレブンの傘だからアフィなんて無い。
その下にユーロシルムは貼ってあったがなにせ高い。
売りたいならもっと
「これって履き心地が最高で」
「まるでロールスロイスみたいな」

とか書きゃあ良いんだろうが、履いても無いのに書けない。
薄っぺらい褒め言葉とか中身の無い売り文句を書くならアフィ専用のブログでもやる。


ただこういう記事は実績になる。
キーワードで検索すると言う事は情報を求めていると言う事だし、アクセスしてそれなりの情報があれば「このブログには情報がある」と言う認識になる。逆にアクセスしても何の情報も無くただ商品名があったり薄っぺらい中身しか無ければ「そういうブログだな」と見限られてしまうし、それではアクセスは稼げない。


コンビニは廃棄が多くても弁当なんかの品を欠かさないようにする。
もし客がコンビニに行って品物が無ければ「この店にはないんだ」と言う印象をつけてしまう。
いつ行っても品物が無い店なんて行くだけ無駄。

「あの店に行けば間違いなくある」
いつ行ってもいつもきちんと揃ってる。
そう思うから客は赴く。
足りないよりは余る方が良い。
そういう考え方をする。


レゴ アーキテクチャーが欲しい
レゴアーキテクチャーの記事もはてブ3、ツイート5、Pocket1だけどキーワードの一つにはなる。
いずれはこのキーワードで何人かが辿り着くかもしれない。
どうなるかは解らないが少なくとも無駄にはなってない、と思ってる。
積み重なるからブログに体力が付く。
日々が薄ければ薄い体力しか付かない。
そんなもんでしょう。

プロのブロガーとアマのブロガーは考え方も目指すかたちも違うものだと思う。
もしPVアップが狙いなら切り分けて、自分なりの技巧を考えないといけない。
売る方法と読ませる方法は違う。
なんでもかんでも書いてある通り、なんてやるならキャリアポルノと変わらない。

プロ・ブロガーの必ず結果が出るアクセスアップテクニック100