映画「キャビン」を観た(ネタバレあり)

映画「キャビン」を観た(以下ネタバレあり)。

夏休みに山奥へとバカンスへ出かけた大学生5人。古ぼけた山小屋の地下で見つけた謎の日記を読んだ時、何者かが目覚め、一人、また一人と殺されていく。しかし、その裏に若者たちが「定番のシナリオ通り」死んでいくよう、すべてをコントロールしている謎の組織があった。その組織の目的は? 若者たちの運命は―? その先には、世界を揺るがす秘密が隠されていた…。

「賭けても良い。読めない」
...いや、途中で判った。
読めなかったのは、シガニー・ウィーバー
あそこで出て来るとは思わんかったから一番驚いた。


いやはや宣伝に困る映画だと思う。
一見、普通のホラー。
と見せかけて邪神を封印するために暗躍する生け贄を捧げる組織。
問答無用で生け贄に捧げりゃ上手く行きそうなものなのになぜか自由意志で行動させて殺害して行くリアリティ番組形式。
クトゥルー神話の一譚として観れば判るけどだからって「最後の大仕掛けはかつて地球を支配していた神が」とは言え無いし、途中の展開もバラせない。

暗喩的には、
ホラー映画のキャラクターが殺される様を楽しみ捧げる対象の邪神→観客
そーいう構図でも観れるのかも知れないけれども。
たまにメタな映画ってあるけど大体最後は「ぽかーん」ってなる 笑
ホラーにそういう意外性満載の大オチって求めてなくってどちらかと言えば「ディセント」みたいに救いようの無い狂った世界とか、マーターズとか、そーいうのがしっくりくるんだけれどもな。
まぁ矢野健太郎及びクトゥルー神話好きは観て把握出来る構造。
ただ残念なのは復活した邪神のてが普通にデカい手だったところ。せめて触手がうねってるとかもっと色々あったろうに。

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