2013~14秋冬のコートを考える

2013~14秋冬のコートを考える。
評判も良くないし、望まれても無いけれど定期ポスト。
ただただコートを羅列する自己満足なエントリー。






【ダッフルコート】

ファッション界に復帰したエディが2013AWで提案したグランジファッション。
その中でもキーアイテムはダッフルコート。
ハードダメージデニム、スエードブーツ、オーバーサイズニットと合わせて。
ダッフルコートが一時期の通学用から数年前から盛り返してる。

去年あたりも老舗グローバーオールが見直されて、今年もN.HoolywoodとかFACTOTUMが別注をかけてる。

最近気になるビューティフルピープル。
レディースは有名。数は少ないがメンズも展開してる。
今年はスタジャンが売れ筋だが...これは2011年のヤツ。


【カーコート】

FRED PERRY(フレッド ペリー) Gloverall Car Coat(グラバーオール カー コート) [並行輸入品]
カーコートは、1950~60年代にかけて流行した、車に乗ることを意識した機能的なショート丈のコートで、大きなフラップポケットと胸元にあるウェルトポケットが特徴なんだそう(フレペ公式)。
で、これは去年フレッドペリーグローバーオールに別注かけたもの。
チェスターよりカジュアルで、スーツの上に着るにはいい感じ。

ちなみにカーコートを検索するとファラオコートと言うのが出てくる。
これはアメリカングラフィティでファラオ団と言うのが着てたから日本ではファラオコートと呼ばれるのだそうで、でも形が全く違う。
ファラオコートは、スタジャンに近い。


【チェスターコート】

サラリーマン御用達。
スーツにはチェスターが合わせやすい。

それでは、前置きが長くなりましたが、チェスターフィールド・コートの特徴を羅列したいと思います。

■多くの色は、黒か濃紺のウール地で仕立てられます。
■胴は、ずん胴(ボックスコートの様なスタイル)ではなく、に身体の線に沿わせて適度に絞ります。
■ポケットはスーツの上衣と同様、胸にはウェルト、腰には雨蓋付きポケットがしつけられています。
■比翼仕立てのシングルブレスト、またはダブルブレスト(一説にはシングルの方が原則であるとの説もあります)。
■着丈は流行によって多少左右されますが、おおむね膝丈程度が中心となります。
■ラペルはノッチで、その上襟にはベルベットをかぶせます。

http://tailorshinya.blog58.fc2.com/blog-entry-37.html

こういう「コードに沿ったチェスター」ってあまり見かけない。

フラップ付きのポケット、シングルブレストでノッチドラペルのロングジャケットって言う感じが多いか。
素材はメルトンとか。


上襟に別珍使ってるはなかなか見ない。
そんな中、REATS ZAZOUSはさすがに別珍。
http://moderntimes-co.net/item/m1219/
最近はきちんと袖も本切羽になってる。
昔は、開かないフェイクだったってのに。
カシミアでプロパー価格で48,000円。
さすがに安い。


女性がチェスター着るのも格好いい。


【モッズコート】
元々モッズと呼ばれる音楽好きが仕立てた細身のスーツの上に軍から払い下げの安いフード付きパーカーM-51を着たことからモッズコート(パーカー)って言われる、なんてのはWikiを調べなくても知ってる。
M-65とM-51も混同しやすい。
ライナー付きのやつを選んで、下にセーターとかニットと着こむと真冬でも意外とイケる。
「青島コート」とか言われるとなんかイラッとする。

ライナーが取り外せるのは便利。
ユニオンジャックなのはちょっと...だけど結構多い。
ラクーンでもコヨーテでもファーが付いてないのは残念、だけど安いな。
しょーもないブランド(名前も知らんような)だとフードが変形だったり、人工フェイクファーが豪勢すぎたりして、それは気持ち悪い。
ドローコード・スナップボタン付きのフィッシュテール、腰のドローコード、着脱できるライナー、ファー付きフード。
このくらいは今どきの街着なら欲しいが*1
エボレットはあんまりこだわってない。

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価格:14,805円(税込、送料込)

LONSDALEのモッズコート。
安っ。
BUKTAに統一されるかと思ったら生き延びたLONSDALE。


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ちなみにモッズコートにはハットが合う。
英国王室御用達ジェームズロック一択。
(四つ持ってるから、もういらんけど)


【Pコート】


元々軍服から来てるPコート。
Wikiによれば
19世紀末からイギリス海軍が艦上用の軍服として着用していた他、漁師たちの間でも着用されている。特にフランスのブルターニュ地方の漁師などはこれをよく着ている。オランダ語でラシャのコートを意味する pij jekker が語源と言われている。英語では pea coat 、ドイツ語では Caba と呼ばれる。パイロットコートとも云う。
だそうだ。

ナイジェルケーボン定番のやつ。
昔のデザインをソースにしてるからアプローチとしてはマルジェラのレプリカラインにも通じる。
造りがしっかりしてて、とてもいい。
モテないけど。
買おうかと思って先日試着したんだがどうにも...また別記事に。
アームホールのサイズ感さえなぁ...。


【ダウンジャケット】

定番ダウンジャケット。
ダウンは過去4~5着くらい色々と着たりして、去年水沢ダウンに落ちついた。
防水素材、止水ジップ、ベンチレーション、熱圧着。
こーいう「最新」って感じのギミックに惹かれる。
実際、高機能だし数年はダウンを考えなくていい。

糸の縫い目からの羽根抜けを防ぐため糸で縫うんじゃなく熱圧着してる。
日本謹製水沢ダウンは、丁寧だし細かいところもよく出来てて買って正解。
ウチの冬の主力。


挙げれば幾つでもあるが大まかにこんなところ。
今年流行ってるスタジャンは以前に書いたので端折った。
トレンチとかステンカラーとか。
何かしら買うので、また買ったりしたら書こうと思ってる。

*1:機能として使うか使わないかではなくあるかないか。そして余計なモノもいらない