今、ネットで話題沸騰!!!推理カードバトル「透波乱波」

日テレでヌメロン的なカードバトル「透波乱波(スッパラッパ)」をやってた。
透波、乱波は忍者の異名。
「ヌメロン」は数の読み合いだが、こちらは数の運び方がメインになる。

【基本】

<ゲームの流れ>
(1)1から7の「数字札」から好きな札を一枚選び、倍率の書かれた「戦場」に置きます。
(2)次に、戦況を一変させる特殊効果のある「忍札」もしくは、何も効力がない忍札のダミー「空札」を「戦場」に置きます。
(3)カードをオープンし、両者の「数字札」の差と「戦場」の倍率を掛けた数字が相手に与えるダメージになります。
例)×8の戦場:『数字札7』vs『数字札4』
『数字札7』の勝利 数字札7-4=3 → 3×8倍の戦場=相手に24のダメージ
(4)これを7つの戦場で繰り返し、最終的に兵の数が多い方の勝利となります。
<原則ルール>
▼お互いの最初の兵は100騎
▼5種類の忍札の中からランダムに選んだ4枚と、空札を3枚持ちます。
▼戦場は以下の通り
【1本目】倍率8倍
【2本目】倍率6倍
【3本目】倍率4倍
【4本目】倍率1倍or 8倍(ランダムでどちらかの倍率に決定)
【5本目】倍率4倍
【6本目】倍率6倍
【7本目】倍率8倍
<忍札の種類>
(1)援軍の術…自分の数字札に+5(数字札「7」と組み合わせると「12」となる)
(2)変わり身の術…自分の数字と相手の数字を入れ替え
(3)封印の術…相手が出した忍札を無効にする
(4)無力化の術…相手の数字を0にする
(5)戦場十倍の術…戦場の倍率が×10に変化

http://www.ntv.co.jp/suppa/

お互いの兵力100を以下に減らし相手より多く残すかが目的。
ポイントは「数字札」と「戦場」の倍率の組み合わせ。
もう一つは「忍札」を切るタイミングになる。

ややこしいので具体例で示すと、
戦場は「x8」
ここでプレイヤーAが「数字札:7」と「忍札:援軍の術」を切ったとする。
この場合、プレイヤーAの攻撃力は(7+5)x8=96
プレイヤーBは「数字札7」と「忍札:封印の術」を切ったとする。
封印の術は相手の忍札の効果を無効化するのでプレイヤーAの攻撃力が(7+0)x8=56
プレイヤーBも同じく攻撃力が7x8=56
相手の攻撃を上回った場合のみダメージを受けるため、この場合は相殺される。

もしプレイヤーBが「忍札:無力化の術」を使っていた場合はプレイヤーAの数字札が0になるため、(0+5)x8=40
プレイヤーBは7x8=56
よってプレイヤーAに16のダメージ。

ワーストとして、もしプレイヤーBが「忍札:戦場十倍の術」を切った場合、プレイヤーAの攻撃力は(7+5)x10=120
プレイヤーBは7x10=70
よってプレイヤーBが50のダメージを受ける。
※正確には(相手:数字札-自分:数字札)x戦場倍率、との事


【考察】
ここで考えるべきは戦場の倍率。
戦場は、x8 x6 x4 x1orx8 の4パターンが鏡合せに前半後半になってる。
当然強い札を強い倍率で、弱い札を弱い倍率で使うのが常道。
数字札は双方とも1~7までなので1~3(4)の「弱」と5(4)~7の「強」として考える。
真ん中の戦場がx1なのかx8なのかによって戦局が変わる。
そこで有効な戦術としては「前半被ダメージを押さえ、後半読んで効率的にカードを出す」が考えられる。

忍札で一番厄介なのは「戦場十倍の術」
これは戦場の倍率を変化させるが彼我双方に影響があるため、使い方を間違えれば自分が大ダメージを受ける可能性がある。
先刻の例で言えば
x8の戦場。
プレイヤーAが「数字札:7」と「忍札:援軍の術」
プレイヤーBが「数字札:1」と「忍札:戦場十倍の術」
プレイヤーAの攻撃力は(7+5)x10=120
プレイヤーBの攻撃力は1x10=10
プレイヤーBが110のダメージを負い1ターンでゲームが終了する。

また「封印の術」「無力化の術」はそれぞれ
封印の術 →相手「忍札」に効果
無力化の術→相手「数字札」に効果
なので、双方がこの札を出し合った場合、封印の術が効果を発揮し、無力化の札は無効化される。

忍札4枚はランダムの為、何が来るかによってまったく変わってしまうが、「封印の術」の使いどころと「戦場十倍の術」の捨て所、もしくは敵札の切り方によっては隙を突く事も出来る。


「ネットで話題!」とか言ってたがニコ生でやったんすね...。
その文化圏の情報は入って来ない 笑
話題じゃないし。
(でもテレビとネット版とは、ルールが違うのかな?)


朝観て、今の時間なんで深い考察は後にするとして、前後半に強弱札をばらして前半を防御、後半攻めの方が、札が絞られてる分読みやすいので(数計算も出来るし)有効と思われる。
別にオーバーキルする必要はないし、相手よりも数値が1でも多ければ勝ちなのだから。
数字札x忍札の組み合わせとタイミング。
有効な札を前半に切ってしまうと後半の組み立てがつらいし、前半の読めない段階で無理な攻撃は危険。
忍札は4枚でターンは7ターン。
捨て札3ターンだからx4、x1で捨てる。
なので忍札の切りどころは前半のx8と後半のx6、x8。
もしランダムがx8ならそこも狙い目。

ただ戦場の数値x1だから捨てどきだなと嘗めてると「戦場十倍」があるから怖い。
最大で相手8x10で自陣が1x10なら被ダメージは70。
ダメージ具合だが下手したら一発で飛ぶ 笑

ソーシャル・ハック(心理合戦)も大事だし、そこをもっと出しても面白いかも知れない。
黙々とカードを出し合うのと相手にカマをかけまくるのじゃ内容が全然違う。


ところでヌメロンでも強かった児島とフジで炎上したドラドラ鈴木を出してるとこなんざ意識しまくってる。
いっそ鈴木を司会にした方が冒険してて面白かったかもなぁ。
失墜したヌメロン絶対王者オリラジ中田氏の出演を期待してます。

眞鍋も出るのかねぇ...。
ヌメロン カードゲーム