ブログの記事は隙がある方がいい

ブログの作り方

日、このブログを書いてる。
一日三つから四つ。
数千文字から数万文字まで。
長いものからとんでもなく長いものまで。
基本、週末は書かない方針だが、先週みたいに台風とか雨だと書く事もある。
smile!
smile! / Lin Pernille Photography LLC

そのウチの大多数は何の反応もない。
セルクマで終わり。


最近しみじみ思った。
「ブログの記事は、適当でいい」


とある書きたい事があるとする。
それに関して骨子となる主張は多分数行で済む。
それに枝葉...目鼻をつけていくと徐々に形になる。

あとはどれだけ付けるか。
余談をつけようと思えば膨らませるのは容易。
経験談、具体例、、概念、前後・周辺・関連、歴史、最新系、未来。
多すぎてもダメで削れるなら削る方がいい。
バカな方が面白い。


ガンダムビルドファイターズっておもしろいね

象的で解りづらいので一例として
「ガンダムビルドファイターズっておもしろいね」
という記事を書くとしよう。
東京土産にガンプラお台場バージョンをいただいた。
東京土産にガンプラお台場バージョンをいただいた。 / kisocci

「ガンダムビルドファイターズ」とは、現在放送中の「ガンダムのプラモデルで仮想の戦闘を行う」アニメ作品。

骨子は「ガンダムビルドファイターズっておもしろいね」
そこに目鼻をつける。
・どうして面白いのか
・何を面白く感じるか
・演出やストーリーに関しての意見
・ゲーム内の世界感

ここまででそれなりの記事にはなる。
「地下の飲み屋でコスプレして「ジークジオン!」ってやってる大人はヤバいwww」
「弱いプラモって言うからてっきりジムかと思ったら...」
「あの戦闘システムを考えるとコクピットの形状は」

色々ツッコんだり褒めたり。

あとは知識と発想と料理の腕次第。
例えば安易に似たマンガを絡めるとすると
・他の類似作品(プラレス三四郎、プラモ狂四郎
プラモ狂四郎とビルドファイターズの違い
ガンプラビルダーズ話

「ヒートロッドは、やはりニクロム線で」
「元祖魔改造はゼロ戦が...」
「各プラモの良い部品ばかりを集めてパーフェクトザク...」

等の小ネタ。
多すぎてもつまらないのであとでゴッソリ削るけれど(調子に乗って書き過ぎる)。


隙を作ろう

いている記事をキレイに仕上げるよりもどこかしら欠けている方がいい。
上から下までキレイに詰まった記事はツッコミもない。
小ネタが多すぎても読み切れないし書いてる方が楽しいだけ。
カタログみたいにダラダラなにかが並んでいるような記事ならまだしも、そうでない“読ませる記事”は隙があった方がいい。
ツッコミを先回りして考え色々
「これに関しては○○」
「こう思う人も居るだろうがそれは...」

と言う部分はいらない。

読んでいる側は完全無欠の記事を望んでない。
例え共感できても「これもあるぞ!」と言えたり、「いやいやそれは違う」と言える方が盛り上がる。
そもそも完全な記事なんて書けないし様々な見解の様々な思想を考慮できない。
一面的な意見でそれなりに書き、脇が少し甘い。
そういうものがいい。

「隙がなくて端正で、知的で情報に詳しくて...」
そんな人には話しかけづらい。
何かしら欠けているからこそ埋めたくなる。


...これからはこの記事を振り返って書く事にするわ。
HG 1/144 ビルドストライクガンダム フルパッケージ (ガンダムビルドファイターズ)