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シュールな笑いの笑い方

「シュールな笑いがわからない」のは加齢のせいか、才能か? - ICHIROYAのブログ
シュールな笑いと聞いて。

ブログでのシュールな笑い?

こーいうやつ?

第2話 アウター

着る者と着させる者、そのおこぼれを狙う者。
センスを持たぬ者は生きてゆかれぬ見栄張の街。
あらゆる若者がお洒落する下北沢の街。
ここはお洒落戦争が産み落とした東京都世田谷区の街。
俺の躰に染みついたダウニーと汗の臭いに惹かれて、
カモにしようとB系の黒人(アフリカ人)が集まってくる。

次回「出会い」。
俺が飲むスタバのコーヒーは苦い。

オシャレ服屋でジーパン買おうとしたら店員がボトムズの話をしだした



いや、これはシュールじゃないか。


第5話 はてな
村の運命を司るのは、犬か、クマか。
それはブクマの回廊を巡る永遠の謎掛け。
だが、はてなの運命を変えたのは、新参と呼ばれた、あのブログ。
炎上祭りの炎の中で走り抜けた戦慄が、今、はてなの村に蘇る。
次回「斜方前進」。
罵りブコメのシャワーの中から黄色いスポンジが微笑む。


こーいう感じだものなぁ。

ベタですね、ベタ。



「おもしろ」ジャンルってあんまり読まない。

ブログにそれを求めてないと言うか。

シュールって言うのがどういう感じなのか今ひとつよく判らないけれど、

以前、椿鬼奴
「段ボールで作った聖闘士星矢のコスプレで南京玉すだれをやる」
ってネタをやってて。

めっちゃ面白かったんですけどね、

いや、でも、あれを深夜以外でやっても通じないだろ、と。

桂枝雀による4分類
桂枝雀は笑いは緊張の緩和によって起こるという理論を立て、それと平行して落語の落ちを4種類に分類した。観客がどこで笑いを感じるかに視点を定め科学的な分類を実現した。
ドンデン
物事の展開がいったん落ち着きや一致を見せることによって観客の心理が一度安定に傾き、その後に意外な展開になって不安定な方向に振れることで、落差により笑いが起きる。逆のパターンが「謎解き」である。
謎解き
物事の展開が観客にとっての謎を生むことで心理が不安定に傾き、その後に謎が解決して安定することで笑いが起きる。逆のパターンが「ドンデン」である。
へん
安定状態を経由せず、通常の状態からいきなり物事が不安定な方向に逸脱してしまう作用によって笑いが起きる。逆のパターンが「合わせ」である。
合わせ
不安定な状態を経由せず、2つの異なる物事が合致してしまう安定化の作用によって笑いが起きる。逆のパターンが「へん」である。


落ち - Wikipedia

過去何度も引用してる枝雀師匠の「落語のオチの四分類」

椿鬼奴が安い聖闘士星矢のコスプレで出てくる→不安定化→へん

聖闘士星矢のコスプレで南京玉すだれ→不安定化→へん

安定感の無さがシュールになってる。

漫才であればボケる事で不安定になった状態をツッコミが安定化して見せることで笑いにする。

ツッコミが笑いの通訳の役割を果たす。

シュールな笑いは自身で解決をして安定化させて笑いに持って行かないといけない。

通訳がいないから自分で解決しないと笑いにならない。

だから「聖闘士星矢」の安っぽさやその格好で「南京玉すだれ」を突然やり始める意味の判らなさを自身で解決しないと当然笑えないし疑問しか残らない。

ブログでシュールに見える笑いも自身で解決できればそれはベタにもなりえるしシュールにもなる。

自身の中に解決できる言語・教養のストックがあるか否か、だと思うんですよね、分水嶺は。


あ、特にオチは無いっす。

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