俺はブログと言う世界で生きている、この世界で偉いのは金持ってる奴でも喧嘩強い奴でもない、土日祝日ブログ書く奴。サードブロガーです!

あなたの「サードブロガー」を教えてください! - マトリョーシカ的日常
週末まったりしとって、久々にはてな村を覗いてみたら池田さんとこを増田が囲んで
「サードガー」
「おのれは村上春樹かー」

とかやいのやいのやってる。
そら影響力のある有名ブログだから仕方ないわなー。
これまで外野からヲチしてたのでちょっぴり感想(他人事)。

「サードブロガー」という言葉の変遷に見る呪詛と祝福 - 情報学の情緒的な私試論β
あらら、また。

こんな実生活に関係しない事で、私を含めて多少なりとも熱くなれて良かったじゃんというところです。そうして「無駄な時間」「無駄な怒り」「無駄な苛立ち」が消費されたわけですが、その効用については語りません。今日もアイロニーを感じながらダンスを踊り続けるのです。たった数ヶ月の間に数々の呪詛を受け続け、変質し続けた「サードブロガー」という言葉に祝福を
なんて詩的な表現なんざんしょu..(ry
はてな村のどこかでダンスダンスダンス。


勝手にやってりゃいいし参戦する気も無いけれども、もう「サードブロガー」っていったい何なのか決めたらいいんだよ、誰でもいいから、とっとと。
泥沼の底の底のヘドロに埋もれた、変質した先の先。
増田(主)と池田氏の意見が今ひとつかみ合ってないように見えるのは池田氏が
「だってサードって言葉はさ、inujin氏の発案だし、ボクは判んないもん...」
ビル・エヴァンス・トリオの見事なインプロを聴きつつ村上春樹風に語っているところへ増田氏が
「サード言うたんお前やろうが!!どうじゃごるぅあぁぁ!!」
と躍りかかっている図式で、しかし池田氏はあくまでも「サードとは概念である」とした上で漠然としたままのサードをそのままにしてる。

参照する大元が無く誰しもが違うものを見て語るからすれ違うし、元々の発祥が抽象概念だから本質論にしようとしない。

「君の着るものは何でも好きだし、君のやることも言うことも歩き方も酔っ払い方も、なんでも好きだよ」
「本当にこのままでいいの?」
「どう変えればいいかわからないから、そのままでいいよ」
「どれくらい私のこと好き?」と緑が訊いた。
「世界中のサードブロガーがみんな溶けて、バターになってしまうくらい好きだ」と僕は答えた。
「ふうん」と緑は少し満足したように言った。
「もう一度抱いてくれる?」

村上春樹風に語るスレジェネレーターにて作成


めんどくさいがざっくり説明しとくと、
元々、Tumblr界の魔神otsu●e氏が道路を暴走し、それを「情報戦略は始まっとるんや」とウチで茶化したらクマのお医者さんが鉄製の屑籠を振りかぶって
「悪いことは悪いって言わんかい...オマエネタにして調子乗っとったらぶち○すど、このクソ猿ブログが!!」
と怒鳴られ説教されて「やべー!殺される―!!怖ぇぇぇっ!! (((( ;゚Д゚)))」と冷や汗かいてるところを取り囲んでブコメで騒ぐはてな村お馴染みの盛り上がりの一連をyarukimedesu氏が
さらば、「はてな」よ。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

ブログ記事を沢山書いて、アルファーブロガーになりたいな、なんて思ったこともあったけど。今でも思うけど、こらあかんわ。人生はあきらめが肝心だ。

さらば、「はてな」よ。

と書いた。
それを見たinujin氏が「アルファなんて目指さないでいいんじゃね?」と言い出したところが最初。
局所的なコップの中の嵐

だから元々の発祥も「ボクたちサードブロガーはもっとブログ界を盛り上げて...」なんて意味でも無かったんだが、ちょうどその頃新進気鋭でロジック・思考甘々で釣りまがいの記事を挙げまくって軽く炎上するようなブログが(昨日今日も何やら燃えてたらしいが)幾つも出て来たもんだから「新進気鋭のブログ=サードブロガー」と結びついて、その瞬間本来的な「サードブロガー」と言う言葉と概念は死んだ。

完璧なサードブロガーなどといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。

村上春樹風に語るスレジェネレーターにて作成

サードブロガーとは、誰も旗を振らず責任を持たず、思惑から逸れてすぐに蔑称と化した概念。
サードブロガーを語る時、誰しものサードブロガーはそれぞれに違う。
自由でありたいと宣言する事は自由でない現状を肯定している(とされる場合がある) - 情報学の情緒的な私試論β
例えば競争文脈においての云々を言われ続ける事になるのでしょう。少なくとも競争文脈に変換して言ってくる人達がいる以上は、「その話も分かるけど、こういう見方もあるよ?」と指一本の違いをいわざるをえず、それを途中から聞いた人々に、また「どれも同じで全部クソ」と揶揄される事になるのでしょう。トムとジェリーと知らないおっさんの追いかけっこは続くのですが、それもまた楽しい時間なのかもしれません。
池田氏は、増田で書かれる度にアンサーを投下してるが、どうにもかみ合わない印象。論点が違うから増田も池田氏も「いや、だから、じゃなくて」と繰り返すしかない。
というかサードに首を突っ込んで代表に祭り上げられた池田氏だが、本人は不本意なのかね(んじゃ、黙して触れなきゃいいと思ったんだが)。
増田的には「サードブロガー代表 池田氏」としていろいろツッコむが、本人は「サードって言う概念はさぁ...」と抽象化して提示するがそれを受け取ってもらえないから「トムとジェリーとおっさんの追いかけっこは続く」と春樹っぽく語り、fujipon氏は
「もー、回りくどいんですけどーみたいなー。芸風?あれ芸風??ってか芸風???ちょっとバイトリーダー!!」
と嘆く。

masudamasterのサードブロガー論 - 人生夢オチ

長文なのでほんの一部に過ぎないが、興味深い点としては、
・サードブロガーとは承認欲求が強く、ブログを書く必要の無い人たち
・自分の文章を持たず、表現に対する姿勢が甘い。お喋りのようなもの
・悪意など持っておらず、自分そのものだから傷つきやすい
・個人を公表して、それから情報のやり取りを始める、全く違う価値観を持つ
といった内容だった。
池田氏がその増田主の言うところの「サード」についてではなく本来的な
「サードって誤解されてるんすよー」
に寄っちゃてるから永遠の平行線でサードたちは踊り続ける。
サードと言う概念が増田にとって鬱陶しいバイトリーダーみたいなもんだとしたら、それはそれでそういうものとして論旨を展開させるしかないんじゃないのかしら。本来的なコトバの成立と歴史話をしたいんじゃないんだろうし。
というか増田主の言うところの
そう承認よりもSEOよりも虚構よりも矢那やな夫よりも毒吐きよりもやってはいけないこと、それはアフィをもらいながら釣りでアクセスを稼ぐ事どうもサードブロガーです!
そういうサードブロガー像で話さんときりがないわなぁ。


話さないなら死体は掘り起こさなきゃよかったのに。
とっくにグチャグチャに手あかが付いたモノを守る理由は見当たらないが、誰かが守りたいなら守れば良いしそれこそ「サード復古の大号令」とばかりに好イメージを付けたいのであれば止めやしない。
でも掘り起こすならそれなりの処理は必要になって来るよねぇ...。


と言うことで触れたい方は、いろいろ頑張ってください。
土日祝に盛り上がってるはてな祭りは知らん(エンガチョ)。
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またサードとか言ってるぜ...どーする?

文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
※タイトル及び最終引用部はウーマンラッシュアワーのネタ
「俺はバイトと言う世界で生きている、この世界で偉いのは金持ってる奴でも喧嘩強い奴でもない、土日祝日入れる奴。バイトリーダーです」

「どうも殺人よりも放火よりも絶対にやってはいけない事、それは交通費を貰いながら自転車で通う事バイトリーダーです」

をテンプレ化。