仮にシステマの記事で炎上したら誰に原因があるのか?

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photo by vissago

今日、ロシアの戦闘術システマの記事を書いた。
システマ面白い - あざなえるなわのごとし

何のコメントも付いてない記事だがこれに対して例えば
「システマをバカにしてるのか?」
とコメントが付いたとしよう。

もちろんバカにしてない。格闘技好きだしやってたし。
「面白い」は笑えるという意味では無く、この場合興味深いという意味の「面白い」を含んでる。

もしそのコメントだけなら、1人が読み違えただけだろう。
書いている意図を違う風に捉えられた。
読解力が低くたってコメントはできる。


しかしコメントが増えて
はてな式格闘術でもやってみろ」
「貧弱貧弱ぅぅぅ」
「げきオコスティックファイナリアリティぷーちんドリーム」
「煽ってKGBから金銭贈与の流れ(妄想)」
「日本語が不自由らしいが見下してるのはよく判った」
「弱い犬ほどよく吠える」
「なんの敬意も感じられない」
「システマをバカにしてるのか?」
こんな風に200とか300ブクマ付いた上に[これはひどい][これはあかんやつ]タグを付けられ炎上し、さらにはどこかのブログで
「面白いかどうか直接教えてあげよう~システマトレーナーのブログ~」
なんてどこかのブログでも取り上げられて記事を読んだ過半数が「システマをバカにしてる」と読んだとしよう。


翌日になってウチで
「システマをバカになんてしてません!」
と言う記事を挙げたとする。
「どこにもそんなこと書いてないし、あんたらの読み方がおかしいんだ!」
「勝手に悪意を持って読んでる方がおかしいし、読解力の無いバカばかり」
自分を擁護する中身だったとする。
書いた時にバカにする意志は本当に無かった...。


これはいったい何が原因だろう?
単なる誤解?
読み手の読解力が低い?
それとも書き手の文章力がつたない?


もちろんウチで、システマをバカにするような記事を書かない。
炎上には様々理由があるが、誤解を生むような表現や誤読を誘う記事があったとするならそれは自分の文章技術にも必ず問題がある。
「書くとは誰かに何かを伝えること」なのにもかかわらず、書いたものの読まれ方をコントロールすら出来ない。
読まれた時にどんな風に伝わるかすらわかっていない。

もちろん誤読の場合だってある。
読解力の無いバカはどこにでも転がってる。
しかし多数の読み手によって炎上したなら、それなりの理由はやはりある。


その原因を外に求めるだけのやつは何度も燃える。
書きたいものを書きたいように書き、それが誤解を与えるように読まれても己に対して責任を感じない。
自分の技術や表現に対しての内省が無い。
無意識ならただのバカだし、意図的なら悪意のある愉快犯。
どちらにしろどうしようもないが。
※...とはいえ極めればフルタのCMにだって出られるんだから始末が悪い


自分は悪くない。
書きたいように書いてるだけで、なにかあってもそれは読み方が悪い。
だって何を書いたって自由だし。
オレの書いてることをどうしてわからないんだ??
読んでる連中の頭が悪いから伝わらない。
炎上?
それはオレが書いてることを解らないやつらの方に原因がある。

表現力に欠け読み手に誤読をさせ、文章に関して技術が劣るも関わらず、そんな自分の欠点を顧みない書き手は、書いた記事にも読み手に対しても誠意が感じられない。
表現者として三流。


センスの劣る三流の技術で書かれた三流のブログ、か...。
三流...三..3rd...サーd
とハイセンスなオチが付いたところでこの不毛な記事を終わりたいと思う。


※もちろん、すべてフィクションです
※この記事を誤読しないようにしてください

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