正しいダイエット やせるか?引きしめるか?

※以下、当たり前
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photo by scomedy
先日、電気屋に立ちよったら体重計が格安で売ってたので勢いで購入。
安いだけあって体重、体脂肪率BMI程度しか測れない。


服屋に行っても「お客さまは痩せ形ですので...」と言われる。
一見、痩せてる...ようにみえる。
測ってみると体脂肪率が高い。
内臓脂肪型の太り方をしてるので外観ではわからない。
色々サボってたから当然の現状だが...いやはや、ヤバい。


脂肪燃焼スープ

先日、
7日間で8キロ痩せた、私のダイエット方法 - NAVER まとめ
こんなまとめがあってブクマも1,000を越えた。
スープを食べれば食べるほどやせる...と言うことだがこれは単に「体重を落とす」ダイエット。
そりゃあやせる。
なにせカロリーが低いしスープだから水分でとりま腹は満ちる。
ただ栄養がかたよる。

脂肪燃焼、と言うが運動もせず代謝も上げずスープだけで脂肪燃焼効果だけが上がるというのはおかしな話。
脂肪燃焼スープダイエットで本当に痩せるのか?をちゃんと調べた - NAVER まとめ
キチンとダイエットするならこのスープにある程度のタンパク質とある程度の炭水化物を足して、運動をすれば成立する。
食事制限のダイエット、というのはこの手の「偏った栄養でカロリーを極端に減らして体重を落とす」モノが多い。
ただこれは単に「体重が減っている」だけなのでリバウンドする率が高い。
「太りにくい身体」にするためには代謝を上げるしかない。
スポーツ選手がたらふく食べても太らないのは日々の運動量と基礎代謝量が高いからで、相撲取りは運動量と代謝量が高いにもかかわらず太らなければならないからこそ代謝を上回る量を食べて身体を大きくする。


■1日1食ダイエット
 「単食ダイエット」とも言われるダイエット法だが、リスクとしてあげられるのが糖尿病になる危険性が増すということ。空腹時になると血糖値が低くなり、脳からブドウ糖を補給せよという指令が出る。その状態で甘いものやご飯、パンを食べると、血糖値が急上昇し、それを正常化するために多量のインシュリンを分泌した膵臓に大きな負担がかかるという。膵臓に負荷をかけないようにするためには、三食規則正しく食べることが大切だ。そもそも、冒頭のサーチュイン遺伝子もデータの取り方に問題があったと指摘され、発見者もそれを認めているそうなのだ。

■単品ダイエット
 「こんにゃくだけ」「リンゴだけ」「トマトだけ」。その食品以外絶対に食べないというのが単品ダイエットの特徴だ。実践すると一時的に体重が減るので「効いた」と錯覚してしまいがちだが、高須さんいわく単に栄養失調に陥っているだけだという。
 カロリー不足で偏った食生活を続けると、タンパク・エネルギー栄養失調にかかりやすくなる。そして、その栄養失調から回復するときには、必ずリバウンド現象が起こるのだ。

■低炭水化物ダイエット
 「糖質カット」「糖質オフ」という言葉はすっかり耳慣れたし、炭水化物を摂らないダイエットもスタンダード化している。しかし、そもそも日本人の主食は「ご飯」であり、大昔からアワやヒエ、キビなど炭水化物が中心の食生活を送ってきた。そのため、日本人は穀物(炭水化物)中心の食生活に適応した栄養吸収のかたちを受け継いでいるという。
 また、糖質は脳のエネルギーになるため、糖質不足によって考える力が失われてしまうほか、身体から甘酸っぱい悪臭(ダイエット臭という)が発生することもある。さらに、長い期間このダイエットを続けていると、気分の落ち込みや不安を感じることが多くなるという研究結果も存在する。

巷のダイエットの中には“寿命を縮める危険なダイエット”も? – ガジェット通信

痩せたいがめんどくさい。
痩せたいが動きたくない。
痩せたいがいろいろ食べたい。
目標と行動が釣り合ってないところへ
「動かなくても痩せる方法があるよ...」
と単に「体重を落とす」だけの不健康で無責任なダイエット方法が雨後の竹の子のように湧いて出てくる。
痩せたいなら栄養を摂らなきゃいい。
しかし動かないなら加齢に従い代謝は落ちて行く一方。


基礎代謝

健康的な肉体というのは、ある程度の代謝とそれに見合ったカロリー摂取で成り立つ。
偏りのない栄養を摂り、余計な脂肪が付かないように運動で補う。
放置すれば筋肉は落ちるんだし痩せたいなら代謝を上げるしかない。
「ゆるトレ」メソッド
走りたくないならアイソメトリックでもいい。
胸の前で拝むように両手を合わせ両方から押し付けたり、手首を反対の手で掴み引っ張ったり。
電車の中でかかとを上げてたっていい。
椅子に座ったまま両手で脚を押さえ、太ももを上げる。
速筋と遅筋なら後者を鍛えるのがいわゆる「ダイエット」向き。
このくそ寒いのに無理して走るより、がっつりスクワットやる方がいい。

正しいスクワット - YouTube


あるいは日々の生活の中に筋肉に負荷をかける動きを取り入れる。
歩く時は大股で、太ももを意識して広げるようにして早歩きで歩く。
背筋を伸ばして、腹筋は意識的に引っ込める。
それだけでも代謝は上がる。
小さい歩幅で腹を突き出したままダラダラ歩いてるよりよほど。


持続と継続

単に一時期だけ体重を落とすダイエットでは無く、身体を引き締め代謝を上げるダイエットでなければ体型は持続できない。
食事を戻せば元のようにリバウンドするだけ。
必要なのは
「一カ月で10キロ痩せるダイエット」
ではなくって
「一年で10キロ痩せてその後もそれが続くダイエット」
じゃないのかね。
急激にダイエットして、そのまま体重を持続できる人って少ない。
ひと月で体重落として数か月だけやせてなにが嬉しいのか。
当たり前の話なのに「○○だけで痩せる」業界は相変わらずの盛況ぶり。
筋肉付けて引き締めなきゃ加齢に従い骨が弱り腰を痛め、ろくなことがない。

大切なのは単に体重を落とすことではなくて
基礎代謝を上げ、それを維持すること」
でしょう。


今、ダイエットをしてるのでいずれ記事にでも。
どの程度痩せるのか判らないけれど、体脂肪率15%前後くらいが目標。
今週、20%切る筈。
炭水化物減らしてタンパク質摂って、大腿四頭筋を鍛えてる。
腹筋鍛えるよりよほど効果がある筈。
NHKためしてガッテン科学のワザで確実にやせる。―失敗しない!目からウロコのダイエット術 (主婦と生活生活シリーズ)