素人が本を書いて出したら誰か買ってくれるのか?+小ネタ

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photo by brody4

 ブログを日々三回、四回更新するリソースで他に何かできるんじゃないのか?
そう思いKDP(キンドルダイレクトパブリッシング)で出せる本でも書けないかなー、と思いちょこちょこ書きはじめました(クマの先生に憧れて~じゃありません)。
「ネットを生き抜くリテラシー読本」みたいなイメージです。
文章は「ですます」とかブログよりやわらかめ、ひらがな多め。
挿絵も入れたいから絵師の方に依頼しようか…自分で書くか。

書きながらこれ出しても誰か買うのかしら?と思ってますが。
記事の中身よりも、同じテーマを書き続けるのは飽き性なのでなかなか難しい。
ブログのネタの使い回し、再編集版は間違いないところ。
出るかどうか定かではないですが。


本日のはてな雑感.1

はてブを見て気になった記事を上から目線でクリティカルシンキング


今日巡回して「○○で××する方法」と言う幾つかの記事を見かけた。
例えば
「初心者でも簡単アクセスアップ間違い無し?!記事タイトルの5つのポイントとは」(仮想)
みたいな記事で、ありがちなタイトルにがっかり感を漂わせつつ開いてみると、それを書いてる人が去年末からブログを始めたばっかりだったり「○○で××する方法」みたいなノウハウ記事を数日前にサービスを開始したいわゆる「初心者」が書いてたりする。

この手の記事は「誰でも書ける」んですよね。
専門的な知識が必要な記事なら前提としてある程度の教養や経験が必要になる。
経験しているからこそ「以前にこんなことが~」「こういう経験をしたので~」「これがあったからこそ~」という視点が使える。
ところが「○○で××する方法」ハウトゥ記事は、何かしら有象無象転がってるものを寄せ集め書き直して「これがオレのアクセスアップ方法だ!」と言っちゃえば通じる。
なにせそのアクセスアップ方法にコピーライトがない。
誰かが考えて出版され、記事にされ、解釈されていることを「これがオレのアクセスアップ方法だ!」と誇ってみせる。
実績が伴ってないけどコール&レスポンスするわけじゃない。
「お前自身が実績のない初心者なのに、初心者に教えるとかよく言えるな?」
とコメントしようが無視して「SEOの秘訣を教えます」とか記事を更新すりゃあコメント無しのバカブクマ(もしくはクマアイコン)がペタペタくっつく仕組みになってる。
新しい知識を新しく発表する必要なんてないし誰も期待してない。
参入障壁が低い分、ありがちでペラペラのブログは日々減ることもない。


本日のはてな雑感.2

素敵だなぁ「若者が祖父母と洋服を交換」した結果、こうなった。年齢の先入観がすごく変わるよ! | DDN JAPAN
肯定的なブクマが多い記事。
老人と若者の服を変えたらどうなるか、という話なんだが、そもそも若かろうが派手な服とは限らないし老人だからってシンプルな服とは限らないわけで、じゃあこれを小学生と老人でやればそれぞれ似合うのか?何が先入観やねん、という話になる。
それに似合う似合わないとか体型とか顔立ちとか髪型が要素として当然あるわけで、それを似合いそうな二人を交換して「服って年齢じゃないよね」と言う変なところに落とし込みたい意味がよく判らない(実際似合ってない人が紛れてたり、タンクトップとか交換以前の問題)。
じゃあトラが10匹くらいる服を着てる大阪のオバハンと、ゆるふわ系の服を着てる女の子が服を変えて「素敵だなぁ」なんて感想が出るのかね?

ピーコがファッションチェックをやってた頃に友だち母娘が出てきて「娘と服を交換するんです」とか嬉々として話す
で、その時にピーコが「歳に合ってない格好はやめた方がいい」と話してたんすよね。
高級ブランドのバッグとかを10代で持っても格好や年齢と合わないし、逆に美魔女とか言ってそこそこいい歳なのに今どきの森ガールみたいなファッションを着て若く見せようとしても痛々しくなる。
よく美魔女とか言うが見た目や年齢と相応の格好をしてないから、美魔女と言うかいろんな意味で魔女なんだが。
年齢を重ねないと似合わない服と言うものもあるし、逆に若いからこそ似合う服ってのもある。
ヨウジなんて若いやつが着てても単にめんどくさそうな美大生もどきだけど、年とって着ればめっちゃクールに見える。
若く見せたいという気持ちはわからないでもないが、歳をとったからこそ見せられる魅力って言うのもあるわけで、失われつつある魅力を無理矢理作ろうとするよりも加齢に応じた魅力を伸ばす方が自然で美しいと思うのだけれどもね。

これを「素敵だなぁ」と感じるのはつまり、その人の感覚が「若いひとは若いひとっぽい服を着るべきである」という先入観があった上で見るからステキとか言うズレた感想になってるんだろう。
(多くの)服に年齢が関係ないなんて当たり前の話、ただ合うか合わないかは別の軸。

( °Д°) オオオオオオオ!!

じいちゃん、ばあちゃん、カッコイイしカワイイ

「新しい = 若者」「古い = 年寄り」そんな固定概念が、雲間の光みたいにパッと晴れてしまうようだよ。アジアの孫と祖父母がお互いのファッションを交換するとどうなるかを検証したプロジェクト「The Age of Spring-Autumn」

ブランドのコレクションみたいなネーミングもいい感じですが、おじいちゃんとおばあちゃんはもっと素敵。それに、伝統的な服を着る若者もいいね

いやいや、なんか違う。
トップの写真のヂヂイなんて「真っ赤なトマトになっちゃいな」みたいになってますけどwwwww


本日のはてな雑感.3

「ツィッターとは大違い。はてブでは、なぜネガコメが多いのか」と言う記事があってこちらもホッテントリしてますね。
サンプルの少なさ(恣意的)が気になるのと、はてなはブログと連携してる要素も大きいなどの視点がない(上から目線)。
あとブクマしたらはてブツイッター両方に投稿されるようにしてる(た)人間だっている。
それにはてブがまず「インターネット上のページをブックマークする」「新着やホテントリからアクセスする」のに対してツイッターは「TLに流れて来たものをRTする」という意識の違いも大きい。
ブクマをするという行為一つにしろもっと色々な心理が絡み合っているはずで、その辺りが「こうなのだ!」と言われても物足りない。
(記事にしないし)検証もしてないのでそれだけじゃないとしか言いようがないけれど。
その辺の視点がごっそりない割にはタイトル(釣り)や記事の主語が大きいのが気になった次第。
中身は順当ですねー。


アンケートのお願い

記事冒頭書いた本を出したら買ってくれるって奇特な方がもしいるなら記事に☆付けてみてください。
少なかったら執筆を止めて他にリソース振りるという保険の意味が...。

でわでわ~。
童夢 (1984年) (アクション・コミックス)