釣りなんて釣られるやつがバカだと騒ぐ方

ウチに言及してるわけではないですが一部言葉を引用し、明らかに意図されているので。
釣りは引っかかる方が悪い、と。
へぇ。
煽りとか釣りだとか騒ぐ人たち - HYLEにっき

釣られなきゃいいのに。
「あ、釣りっぽいな」ってタイトルに食いつかないでスルーすればいいのに。

釣られといて
「釣るな!」
って、自分バカですって公言してるようなもんかと。

先日の佐村河内の件があって、あれは彼が「佐村河内が作曲したものでなかったが佐村河内が作ったものとして発表していた」「経歴に嘘が多い」などなどあって批判された。
どうして批判されるかといえば彼は「これは私が作ったものです」「私の経歴はこうです」という物語をつけて曲を売り出し、それを買った人たちがいた。
そのひとたちが物語のウソに対して「サギじゃないか」「ウソをつくな」と怒った構図。
曲自体のクオリティがどうこうって話じゃあない。

佐村河内には、自分が自分の名前で発表する曲に対して「責任」が存在してる。
政治家が自分の言葉に責任を持つように、作曲者が自分の曲に責任を持つように。


「あ、釣りっぽいな」
釣りタイトルを見たら、
「うわ、バレバレwだっさwww」
ってするーするだけでいいのでは???
ではそれと判らない釣りタイトルならどうする?
震災の時にデマ情報が大漁に流れた。
あの時はどれも真贋が判断できなかった。

ネットの上の情報は本当かウソか判断がつきづらい。
最近行われているのは、ブログであれなんであれ情報の発信者…書き手は、書いた「創作物」に対して責任を持つべきでしょうという話だというのに。
書き手には文責があるんじゃないか?という倫理的な面を言っているが。
ウチは、釣られたから書いたわけでもない。釣られたら書かねぇな…多分。
リテラシーはそこそこ高いので。

それに騒いでるわけでもない平常運転。
あれで騒いでるなら毎日騒いでることになる。
ホッテントリさせたくてさせてるわけでもない。
いつも通り書いてアップロードしただけ。


このひとの意見だと、ブログを書く人間は適当に何でもいいからみんなの注目を集めるために、適当に他人を中傷したり煽るようなタイトルをつけてPVを集めることが正しいってことでいいんですよね。
面白けりゃ何をやったって構わない。
PVのためならどんなタイトルでも構わないし自由だ、と。
で、それを見たらみんなスルーしろ、と。
他人を不快にしようがどう思われようが、何を書こうが何をやろうが自由だ、と。
どんなひどいことでも訴えさえされないのなら全然おっけーだと。
はいはい。
そういう「他人を不快にして利益に誘導する」のを「炎上商法」と言い忌み嫌われる、って書いてるんだが。


そもそも「釣り」行為に対しての責任って誰にあるんだろうね?
ネットに出た「創作物」の責任は誰にあるんだ?
読み手?書き手?
誰にも責任はない?
ネットではデマを書こうがウソを書こうが品質なんて関係ないし、全く構わないという認識ですね。
つまり
「あ?どんなデマ書いたって引っかかった奴が悪いに決まってんじゃね?」
「何が悪いんだよ、読んでるお前がバカなんだろ??」
「関係ないだろ、オマエに怒られる筋合いなんて一切ねーよ!!!」
「タイトルがウソだからって何が悪いんだよ?いちいち騒ぐなよ。バカなの死ぬの???」

そーいうことですかね。
しらんけど。

煽りだー釣りだーって騒いで結局ホッテントリ送りにしてPVに貢献しちゃってるし
ちなみに記事の対象のクレジットカードの読みものさんとは、一切敵対してるわけでもない。
元々ホッテントリしてたから目についたんだし。
クレジットカードの読みものさんは、記事タイトルさえ過剰でなければ至極真っ当でマジメなブログですよ。
少なくとも浅薄で中身のない意見は書かないし、記事に責任も感じてる(多分)。
年収と年商…な、なるほど。


はい。さようなら。
もう言及することもない。
「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か―新潮45eBooklet