ここではブログに名前を出さない。古事記にもそう書かれている

ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上2
「自分らしいブログ」を求めて、「プロフィール」の充実をはかる話。 - Hike×Hack

私は以前、文章を読むだけで「あ、○○さんのブログだな」と

思ってもらえるようになりたいと言いました。

しかし、私はそれだけでなく、さらに知ってほしいことがあるのです。

それは、私が誰か。

つまり「○○さんがどんな人なのか」ということを、知ってもらいたいのです。

私のブログの文章そのものに個性が生まれ、

そしていずれ「この文章はかけすけさんだな!」と

思われるようになったとします。

しかし、プロフィールがなければそこで終点なのです。


ドーモ、ドーモ。

管理人「ドーモ、ブロガー=サン。アザナエルです」
ブロガー「アイエエエ!アザナエル!?アザナエルナンデ!?」
なんと、先ほどのidコールめいた言及通知を投げたのはあからさまにブロガーなのだ!
悪名高きあざなえるならば敵である。
自ブログを守るためにはてなブロガーは戦わなくてはいけない。
管理人「戦うか。ならお前のやっていることも戦争だ。いいね?」
ブロガー「アッハイ」
しかしブロガーは気が付いていないのだ!戦う者(ハテナー)はみなホッテントリするために戦っているのだということに……


太字部、ニンジャスレイヤーネタ*1
ネタ=カイザンのジツで書いて言語感覚が面白いのでクセになる。
カタコト感に独特の変則リズムがあってですね。


自分らしいプロフィールって書いた事がない。
多分、数行でテキトーなことしか書いてない。

名前に関しても、いままでに「管理人」としか書いていない。
名乗る呼称すらマトモにない。
はてなの垢も「alansmithee」「blog_kanrinin」にすればよかった。


日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。
これは本田技研工業創業本田宗一郎の言葉。
この言葉を少しアレンジしてみよう。


中年ニート@ハロワ在住

日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。

もしくは、

プロブロガー、ライター イケダハ○ト

日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。


こんな風にしてみる。
もし本田宗一郎ではなく「中年ニート@ハロワ在住」が自分で考えて言ったとして、この言葉は「いろいろ失敗したから言ってるんだろうなー」「多分自分を勇気づけるのにどっかから引っ張ってきたのかなー」と思われるかも知れない。
発言主がイケダハ○トであれば「また社畜Disとノマドマンセーかよ」「皆、失敗を恐れて炎上商法をやらないって意味???一緒にすんなwww」と読まれてしまうかもしれない。
もし発言主がち○りんやメイ○マなら「また『日本と言う国ガー』の煽りですか??wwww」ととられてもおかしくない。


言葉は、その発言者と結びつく。
言葉単体ではなくそれを発言したのが誰か、によって価値が変わる不可視のパラメーターが存在する。

ブログは自由に書いていい。
どっかの権利を勝手に脅かし、どっかの誰かを悪く言ったりでもしない限り。
バーニング・ショーホーやフィッシュング・ブロガーなら「悪ブロガー=サン死スベシ」とスリケンを投げつけられるかも知れないけれど。ナムサン。

だから正義とか悪とか、正しくも間違いも無いのだけれど、スタイルとしてその
「自分が書きこむ言葉に付加情報をつけるか否か」
という選択をするのもまた自由なこと。
自分が派遣社員と言うことを前面に出して「派遣社員のアタシが思うに~」と書いている人もいるし、元美大生とかSEとか、学生とかニートとか経済学者とか小説家とか「現実(物理)世界・社会での自分の背景・物語」を付けることで、言葉の変質(重みづけ)を狙うことは可能なわけだ。


逆にそういう付加情報を削ることでどこぞの会社の役員が自由に発言していたり(ソニーの○○さんとか)して、その場合はその付加情報がない「どこかの誰か」の言葉と言うことになる。


ウチの場合、プロフィールは書かない。
ゲンジツのことは極力書かない。

それはここに書かれた言葉が言葉単体で判断されるようにするため。
もしどこぞの社長だとして「先日ももクロの~」と書いたら
「こいつの会社で働きたくねー」
「いい年していい役職で、こいつは何を言ってんだ???」

そう思われるかも知れない。


ゲンジツ世界では必ず「○○がこのように言った」と自分と言葉が繋がる。

しかしネットはそうではない。
もちろん繋がらないなら言葉と発言者の責任を欠落させることにもなる。

このブログでは書き手の情報を極力隠している。
別にどーでもいいだろうが。
読み手に「管理人」のこれまでの、これからの言葉で積みあがった漠然としたイメージ
「そこそこおっさん。めんどくさくて理屈っぽいが妙にいろいろ詳しくアホだが偉そうな怖いキ○ガイ」
みたいなどこの誰でもない「あざなえるなわのごとしの管理人」が出来上がる。
イメージのアバター

社会のパラメータが結びついていないからこそ面白い。
判断する元になるのはこれまでの言葉とこれからの言葉だけ。
それ以外の役職だの経済的状況だの学歴職歴、身体的特徴だのそういうものを切り離した
「ここに書かれた言葉」
それがすべてだからこそゲンジツの自分とは違うストロングスタイルが可能になる。
ゲンジツで自分が書いた紙を道で配ってもろくに読まれないだろうが、ブログはそうじゃない。


大事なことなので二度書くが、正しい/間違いではない。
ブログは自由に書けばいいし、書くことをどのように考え行うかも自由。
How does your garden grow?だ。
好きにすればいい。

「みなさん、ボクは○○です。応援よろしくお願いします☆」
「読んでいただいてありがとうございます。拡散ありがとうございます」

みたいなブログでも構わないし、多分PVを考えるならそれが正しいテンプレ。

こーいう↑写真を使うのが定番なんでしょ?
まったく趣味じゃないが。


ここは違う。
こんなにめんどくさいことを延々書き、突然ネタを挟んだりするブログは他にないから個性も認識されてるだろう、多分。
急に動画を貼ってみたり。

急に文字サイズが変わったりする。
自己言及的で自家中毒にいろいろこじらせている。
たまにマジメでたまにアホでたまに寒く、堅かったり柔らかかったり、テンプレとか法則とか






第一章

第二章



自分なりに言葉と表現の可能性を見てる。

第三章

(・∇・)ン?

物理世界を離れた言葉と思考がどのように評価されるのか。
そのために書いてる。

だからゲンジツで、女子大生とメシは食わない。
フーターズは興味あるが。

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*2
メシが美味いのは最初の二時間だけ*3らしいですな。
実にゲスゲスした会話に合いそうでゲスね。

まとめ

ゲスゲスゲスゲス(笑)


「あばよ、あざなえる=サン!貴様の敗因は新着表示中の不運なブクマ削除だーッ!」
間違いなくキンボシ・オオキイ!
ブクマラーは他のブクマラー=サンから渡されるであろうはてなスターに思いを馳せながら、必殺のブクマ削除をあざなえるの記事に向けてクリックした!
ナムアミダブツ!


……幾ら自由だからって無茶苦茶やると
「独りで何やってんだこいつ…」
と思われて[凍てつく波動]とかいうタグを付けられてしまうので注意しましょうね、という見本のような記事が出来上がりましたがあえて公開してみます。
「こんな崩れたやり過ぎ記事を公開するやつ」
というのもイメージ付けのひとつですね。

実際は話題の「パクリツイッタラー殺すべし」に関しての記事を書いてたらパクツイの申し子虹○ネル=サンをDisりまくりの記事が出来上がったんだけど、考えてみればあんな奴どーでもいいや、と考えを変え代わりに書かれた記事がこちらになります。
ほんとどーでもいいんです。Disる価値もない。
かしこ。

*1:タイトルの「古事記にもそう書かれている」も忍殺語

*2:フーターズ→ティッティー・ツイスターフロム・ダスク・ティル・ドーンの連想に気づいたあなたは映画好き。ラッキーカラーは「ピンク」

*3:via菊地成孔