Eスポーツのドキュメンタリー「フリー・トゥ・プレイ」


オンラインゲームDota 2の世界大会が行われ各国からプロゲーマーが集結する。
優勝賞金は、160万ドル(一億六千万円以上)。
Dota 2は5人で行うチーム戦。
作戦と連携、戦術と戦略が重要になる。

中国のプロゲーマーチームは、監督がいて指示を与え統括し組織として完成してる。
中国でEスポーツは成立していて、プロスポーツのようにチームが存在しているのだそう。
なぜかNBAのジェレミー・リンが出てインタビューに答えてる。

シンガポールのプレイヤーは家族からは「ゲームで食うなんて夢はやめろ」と反対され理解されない。
勉強に打ち込んできちんと進学して社会人になってほしい。
世界大会に参加するために試験も放置しなきゃならない。
優勝したら元カノにもう一度……、とか言ってる時点でとりまおまえは爆発しとけ。
ゲームは構わんけど成績を下げてんなよ。


一時間と少しのドキュメンタリー。
TOKYO MX * 「eスポーツMAX」
TokyoMXでEスポーツの専門番組が始まったり日本でもEスポーツ(スポーツとしての対戦ゲーム)の流行が来るのか来ないのかはわからないけれど、海外での盛り上がりの一端はこれで少しわかるか。
組織でやってくる中国のプロゲーマーらが、まるでロッキーのドラゴみたいな感じ。

映画としてかなりざっくりと選手の背景を中心に描いてるので、もっとゲーム上の戦術とか戦略とかあるいはチームを詳しく描いてくれれば面白かったのになーと思わなくもない。