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日本人女性にモテれば、それで充分です

小ネタ

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)
だから日本人男性は世界で一番モテない。海外生活で気付かされた、他の国の男性と比べて絶対的に日本人男性に欠けてる10のポイント | あしたはもっと遠くへいこう
これがホッテントリしてたんだけれど、モテるということの意味(二村氏の本を読め)がいまひとつ分からない。

以前にファッション誌の女性編集者と街ブラしたときがあって、そのときに
「エスカレーターや階段では男は女性の下に立つものなんだよ」「ほへー」
「男性は車道側にね」「ほへー」
「女性の荷物は持ってあげるのが」「ほへー」
「扉は抑えてあげるとね」「ほへー」

などと女性への気配りに対していろいろと聞き及び、その時点で出来てることも出来てないこともあるなぁ、などと独りごちていたのだけれども、いやまぁ、でも周囲を眺めてみるにそれを望む人と望まないひとがいて、その女性編集者はそういうエスコートを好むタイプだったんだけれども、そーいうのに慣れない女性相手に行えば「あら、なんて優しい殿方か・し・ら」などとほほを赤らめるのかも知れないけれど、そういう女性とはあまり知りあった経験がない。

しかしこのモテないと感じたポイントはぼくだけじゃなく、日本人男性に共通する点だと感じてます。なぜならぼくら日本人男性は全然レディーに対する気遣いができてないからです。

勝手に「ぼくら」に含めるんじゃねーよ、と。
正直、ワールドワイドなことは興味がない。


「女性は花を贈れば嬉しいんだ」みたいなテンプレートは必ずしも通用しない女性も何人も知っているし(「花なんて送られたら引く」のだそうだ)、そーいう方々は甘い言葉なんて囁かれたら鳥肌立てて、誘ってもなんだかんだ断られ、しまいにゃあLINEで既読無視ですよ。
確か島田紳助が、女性に部屋いっぱいの花をプレゼントしてたんでしたっけね。

日本だとスピードワゴン
「あま~い!甘すぎるよ小沢さん」
と言っていたけれども、そもそも甘い言葉に対しての「照れ」などという恥の文化が強いから西洋とはまるっきり文化圏(パラダイム)が違う。
「欧米は罪の文化、日本は恥の文化」ってのは有名ですが。

気恥ずかしさを超えてレディファーストでぐいぐいコミュニケーションすればモテるんだ!は、日本でもそれなりに広義に通じるテンプレートかもしれないけれど、日本だとチャライと言われやすく、それを持続し続けてモテたいならやってみるのもいいかも知れないし、でもそうすればそういうことを好む女性にだけはモテるんだろう。
「女性は皆、西野カナが好きだ」みたいなさ、思い込み先行のテンプレートでしかない気もするがその辺は渋谷で働くナンパが云々の人が語ればいい気がする(最近見かけないけれども)。


そもそも日本人男性って「外国で外国人女性にモテたい」と思ってるんだろうか?
日本人男性って、日本で日本人女性にモテたいと思っていると思うのだけれど。
「甘い言葉をささやかないと海外でモテないぞ☆」
え?そうなの、別にいいけど。


世界での評判なんてどうでもいいよ。
日本人男性が興味を持つのは、日本人女性相手のモテですよ。
「世界で日本の男性はモテない」
そりゃあ英語教育すら満足に出来ていなくて、ゴリゴリのモンゴロイドが海外へ出てどのレベルの「モテ」を目指すんだか、いやはや果てしない。
ファッションなんざモテ以前の問題ですわなあ。

それにしてもこの場合の「モテ」って自分から積極的に女性にアタックして「モテ」るのか、ほっといても「モテ」て告白されるのかね。
えてしてモテ期と言うのは「今は来なくていい」って時に来たりするから御しがたいもの。

こんな解りやすい古典的な「女性に対するエスコートのテンプレート」みたいなのがそもそも理解できてなくて、海外に行って、彼女が出来て「これをやるのが常識だろ!」と言われて「そうなのか!だから日本人はダメなんだ!」と主語が勝手にどんどん大きくなった結果こんな変なとこに落ちた。
いかに普段何にも考えてなかったかが露呈しとるがな。
一昔前の「ホットドッグプレス」読んで衝撃受けた中学生か。
こんなもんでカルチャーショック受けたら北方センセーにソープに行け!って怒られる。


あと、これってどこの文化圏の話なのかってことなんすよ。
「世界」を語るには世界のサンプリングが少なくてそりゃあ世界を股にかけた由良橋 勢や渡辺ひろ乃なら「世界」を語れるだろうけれども。
モテなんて文化圏によって違うのだしあくまでもこれは「世界の」ではなく単に「ボクのかんがえたさいきょうのモテ」でしかない。

ステキな女性からのお茶のお誘いお待ちしております。
渡辺ひろ乃の世界20カ国でヤッちゃった!!