GWなのでガンダムウイングについて少し


なるほど、では当然のようにガンダムWについて。
ウチは、はてなブログ公式に推されていないけれども、たまにはお題も。


新機動戦記ガンダムW OP [JUST COMMUNICATION ] - YouTube
ガンダムウイングは、それまでの正統派ガンダムのいわゆる正伝を完全にぶち壊した「機動武闘伝Gガンダム」というプロレス・格闘+ロードムービー&ガンダムという斬新な作品のあと1995年に作られた。
この辺りの流れはのちのライダーシリーズにおける「ライダーバトルロワイヤル」にも影響を与えているのではないかな、と思わなくもない。

ちなみに余談だが、高見広春の「バトルロワイヤル」が日本ホラー小説大賞の候補から外されたのに出版され、大ヒットしたのは1999年。
バトル・ロワイアル

ガンダムWで画期的だったのはアメリカのドラマで多く見られるグランドホテル形式を取り込んだところだろう。
ドラマ「ER」などを見ていると解るが、あの複数人物の群像劇として物語を描くという方式はこれまでのガンダムには見られなかった。主人公はアムロレイでありカミーユでありジュドーであり、その愛機はガンダムだった。ところがガンダムWにはガンダムが複数登場し、それぞれの個性派キャラが(もちろん、主人公はヒイロだが他にもガンダムが存在するために特権的ではない)それぞれの物語を持ち、大きな物語を描いて行く。それぞれのストーリーが代わる代わる描かれるためにとてもテンポが良く見られるのも特徴だった。

そしてそれまでのガンダムがあくまでも「軍隊の中の兵器」だったものが、コロニー居住者からの地球に対するテロ攻撃「オペレーション・メテオ」に使われたというのもこれまでのガンダムとは大きく違うところ。


ただまぁ、前半はそうやっていろいろと革新的だったわけですが、徐々に集まり始めて。
集まってしまうと普通にガンダムなんですよね、これが。
いや、面白かったですよ、前半は。
美少年とか興味ないので。美少女も。二次元は、えぇ。


……ということで良いGWをお過ごしください。
とはいえ明日も更新はする予定ですが。

じゃす、わい、びー、こみゅに、けーいしょぉぉん♪
あ、め、に~うたれながら~♪
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