床拭きロボ「ブラーバ380j」が発表されたので旧機種と比較した

ルンバでお馴染み アイロボッ iRobot Braava 320 フロアクリーニングロボット [米国版]
ルンバに続く第2の掃除ロボット床拭き専用「ブラーバ」 - 家電Watch
タイトルまま。
以前からルンバよりこのブラーバ(BRAAVA)が欲しくて、いろいろ調べていた。
新機種らしいので、比較したのが以下


もともと、このBRAAVAは、Evolution RoboticsのMintという床拭きロボがベースになっている。
ルンバのiRobot、拭き掃除ロボットMintのメーカーを7400万ドルで買収 - TechCrunch
2012年9月にiRobotが買収。
その後Mint→BRAAVAに名称を変更。
Mint→BRAAVA320
Mint Plus→BRAVA380t
として販売していたが、今回黒いBRAAVA380tを白くして日本向けに380jとして7月4日から販売を開始、と言うのが大まかな流れ。

現行は、廉価版320、
ハイエンドの380t。
そして新しく発表された日本向け380jの3機種。


基本機能は、
・乾拭き
・水拭き
・ナビシステム*1
・段差感知/落下防止
・リターン機能*2
・ポーズ・リターンモード*3


320の備品は

本体(白)約22cmx25cmx8cm
1500mAhバッテリー(内臓)
アダプター
ノーススターナビゲーションキューブ
乾拭き専用シート(マイクロファイバードライモップ)
水拭き専用シート(マイクロファイバーモップ)
クリーニングパット(本体とセット)


これに加えてハイエンドの380t(黒)には、

急速充電クレードル(アダプターでのフル充電まで8時間、クレードル使用で2時間)
プロクリーンシステム(パッドに貯水タンクが付けられるのでシートが乾かずに最後まで掃除できる。広い部屋向け)

が付いてる。


機能面でも380tには、
・クイッククリーンモード(広い空間で部屋の隅などを掃除せず早く終わらせるモード)
があって大きな家向けになってる。

比較すると

機種名 連続使用時間(乾/水) 対応面積(乾/水) フル充電
320 3h/2h 44畳/14畳 8h
380t 4h/2h 56畳/20畳 2h*4
380j 4h/2.5h 56畳/20畳 2h*5

*6
んー、56畳……。
独り暮らしだからなー。
クレードルは便利そうだけれど。


値段は(アマゾンでの)、
旧Mintが、28,000円。
(フローリングお掃除ロボット)Mint [ミント] オートマティック フロアクリーナー/専用マイクロファイバーパット3枚付き

旧Mint 4205(プロクリーンシステムをつけたものらしい)が、36,800円。
マイクロファイバーパットも二枚付属らしい。
(フローリングお掃除ロボット)Mint [ミント] プロクリーンシステム搭載4205 専用マイクロファイバーパット3枚付き並行輸入

旧Mint Plus 5200が、45,800円。
Evolution Robotics (エボリューションロボティクス) Mint Plus (ミントプラス) オートマティック フロア クリーナー 5200 並行輸入品

BRAAVA 320 並行輸入品が、23,950円。
iRobot【アイロボット iRobot Braava 320 フロアモッピングロボット オリジナル日本語取扱説明書付き】並行輸入品

380tの並行輸入品が、38,060円。
iRobot【アイロボット iRobot Braava 380t フロアモッピングロボット オリジナル日本語取扱説明書付き】並行輸入品


380jが、33,000円。
床拭きロボットブラーバ380j | アイロボット公式オンラインストア


旧Mintが一律で高い。
コスパを考えると320>380j>380tかなー。
320と380jの値段は、1万円差。
(あくまで個人的には)独り暮らしに380t/jの機能はオーバースペック


広い家に住んでる人なら今度の380j一択ですかね。
静か、ホコリを撒きあげない、コスパもいい、充電クレードルも便利。

公式も320よりハイエンドの380tを推したいらしくてiRobot.comでも320は販売してない。
iRobot Braava Floor Mopping Robot
今後は、380をローエンド(スタンダード)として扱うんだか、どうなんだか。

ってな感じで。
もし買ったらいずれレポでもします。


【参考】
ルンバの開発元が作った全自動でから拭き・水拭きできるフロアクリーニングロボット「iRobot Braava 380t」実機レビュー - GIGAZINE

*1:ノーススターナビゲーションキューブという付属のキューブを部屋に置き、そこから天上へ赤外線を送り部屋を測定、BRAAVAが自身の位置を把握する補助にするのだそう

*2:掃除の開始場所に戻り、自動で電源オフになる

*3:途中で一時停止しても一番最初の場所に戻る

*4:クレードル使用

*5:クレードル使用

*6:380j数値は公式ページによる