上手なブログの書きかたについて

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photo by Nick-K (Nikos Koutoulas)

どうも!ボクです!

ブログの文章をどう書き出したものか問題 - 日々のこと
小説と個人のブログと言うのは当然ながら違うんですよねー。
違うものなのだから構造が違うのも当然ですよね。
読まれ方が違う、書き方に関しても異なったり。
ブログの書き方について以下基本的なものを書いてみよー、という自分用整理込みでのマジメなブロガーお役立ち記事方向(定期ポスト)。







人称

たとえば多くのブログは口語体で一人称で書かれることが多い。

私はこう思っている。
○○ではないだろうか。

三人称で書かれているのは創作くらいのものだろう

「だろう」まで打って管理人は考えた。
―個人のブログは、さまざま書かれているが日記の延長線上。
―日記なのだから一人称は当然のこと。
―頭に浮かんだ言葉を打ち出せばいい。しかし三人称はどうか……。
テーブル脇に置かれたコーヒーを手にとり一口すする。
真夏だというのにコーヒーは熱いのがこだわりらしく、エアコンで快適な気温に設定した部屋で、湯気が立ち上るコーヒーを飲む。
一息ついて、管理人は再びキーボードを打ち始めた。

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なんて書いたりはしない。
神の目線で、客観的に状況説明する必要性が存在しないからこそ、ブログには一人称が多い。
ブログで創作をやる人が少ない、ということも挙げられる。

あるいは二人称もある。
二人称は記事を読む「アナタ」を想定する。
アナタ(読み手)とワタシ(書き手)。
ところがこのアナタとワタシ。
上手くいけば読み手と書き手の距離が近くもなるが、失敗すれば「凍てつく波動」タグをつけられてしまう。
そして二人称はとても難しい。

ですますであるから

文章は、その言い回しによってすべてが変わってしまう。
仮に
今日は暑かったからアイスクリーム食べたんだけどおなかが冷えてしまった。
という文があったとして
今日、めっちゃ暑いんでアイスを食べたんだけど、おなかこわしてトイレにダッシュ!って感じ(笑
だと軽くなるし
今日は、暑いのでアイスを食べてみたのだけれど、どうにも腹具合がおかしくなってしまったらしい。
とすれば少し固くなる。
もちろんどの書き方が正解と言うわけではなく、どう書こうが構わないのだけれど、それぞれの記事内容に応じた書き方や言い回しがあって、だからこそ引き出しは多い方が書き手にとってはいいのかもしれない。
...です。
...である。
...だ。
...ですね。
無自覚に同じ書き方をしていればやがて「個性」とか呼ばれるんだから、なんともとほほ。

定型のウザさ

同じ書き方を続ければその書き方が個性として認識されたりもする。
同じ言い回し、決まり文句、定型文、ヘッダー、フッター。
「どうも○○です!」
書き手の名乗りから始まる記事をたまに見かけるが、あれは「ブログの書き方」と言うテンプレートでは定番。
「アナタのブログを読むのは同じ人とは限りません。ですから冒頭に自己紹介を入れ「この人が書いているんだ」と思ってもらうことが大事です★」
などという「初心者向けブログの書き方」に載っている指導を参考にするとあぁ言った自己紹介から始まる文章になる。
その辺はセンスだろうが、定型を作ってしまうというのは、読み手としても書き手としてもあまり好きではないのでやらない。

アフィ系によくある定番「○○の10の法則」「そろそろ○○について」などというタイトルのご威光もあまりに増えすぎたため薄れ始め、最近は陳腐化してしまった。
煽りのタイトルは手斧が飛んでくるので慎重に。

ブログの書き手はキャラじゃない

自分の呼称など、このブログでは「ウチ」という語を使っているが、たまに
「やっぱり自分とかにしとけばよかったかなー」
「ボクはダメだよなー、オレもなんかマッチョな印象になるし……」

など考えたりもする。
私、オレ、ボク、自分、ウチ、あちき、あたい、オラ、ワシ、おいどん。
相応しくない呼称ほど寒々しいのは言うまでもない。

NARUTO―ナルト― 70 (ジャンプコミックス)
うずまきナルトの「だってばよ」にしろ、NARUTOを初めて見たときは「この意図的な語尾嫌いだわ―」と嫌悪感を感じたりもしていたが、観ているうちに慣れてしまったらしく気にならなくはなった、とはいえあまり好きではないんだってば。
ちなみに悟空の「オラ」もあまり好きではないんだってばよ。
特徴的な語はキャラ付けになり印象が深くなる効果があるんだってばよ。
でもブログは自分を売り込む場じゃないし、書き手を意識させないなら避ける方がいい気もするんだってばよ。
(書き手のキャラ化→暇女、サザエbotなど)。

画像のウザさ

via GIFMAGAZINE

ライフハック系に多く見られる外人の画像。
この記事も冒頭部に入れてみたが、実にうさんくさくなる。
先日からrazokulover氏の造ったやつでGIFも貼ってみたりしているが、ちょっと重いかもしれない。
ウチではAAを画像にしてよく入れてるが、成功してるかどうかは解らない。
ただ文章量が基本的に多いので画像によって視認性は上がる効果は期待できると考えている。
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この辺りは好みだがアフィを途中に挟むのも別に「ナルトの話題を出したので貼っておいたら誰か買ってくれるんでは?」と思って貼っているわけでは無く、ウザい外人さんの画像よりはアフィであれコミックの表紙とかのほうが個人的に好き、と言うだけでしかない。
言及してるわけでもないのに買わないでしょ、そりゃあ。
どちらかと言うとごチャついている画面を好む個人的な嗜好の結果に他ならない。

書き出し

アナタのブログは無数にあるブログの中の一つでしかありませんし、記事を最後まで読んでくれるとは限りません。
ですから記事の冒頭で「これから何を書くのか」「幾つ書くのか」と一番大事な記事の趣旨(概要)を書きます。
すると読者はそこで興味を持って読み進められるわけです。
そこで幾つと挙げ、さらに小見出しをつけることで読者は好きな部分だけを拾い読みすることもできるわけです。
ですからブログの記事は、
 全体の概要(アウトライン)
 幾つの項目なのか(数の提示)
 重要度の高い話題から低い話題へ(それぞれに小見出しをつける)
 最後にまとめ
この順番で書くのが理想的です。

とか多分、初心者ブロガー向け案内には書いてあるので小説のように序盤からゆっくり前フリをしつつ、終盤でカタルシスが得られる、みたいな構造とは異なる。
文章の流れ自体は小説だろうがエッセイだろうが参考にすればいいが、基本的に構造の違うものなのでその辺は必ずイコールにはならない。
そんなことを考えなくても誰にだってブログは書けるが、書けてもそれがどの程度のものかは当然ながらセンスによる。

だが文章の基本は、アウトラインと骨子を定めて、そこに肉付けをしていく作業であって、なんの記事を書くのか大枠を決め、重要な要点を定め、それを構成する要素を書きだす。

たとえば
ブログにとっての記事の書き方とは?(アウトライン)
→文章
→構造
→画像
ハイパーリンクバイラル

 文章のみに要点を絞る
 →人称
 →言い回し、クセ→キャラ化?(たとえば?必要性は?)
 →書きだし、終わり方(ヘッダーフッター)
 →定型はあり?なし?
 →画像、アフィ
 →まとめ

と言った風に書きだして、絞り込み、組み換えをやれば簡単なのかもしれない(やったことない)。

まとめ

なんだかんだ好きに書きゃいい。
それも読み手が慣れればいずれ「個性」とか言われる。
ブログなんてちょっとキチンと書いてあれば「これは文章力高い!」とか言われる界隈。
反対に言えばそれだけ整ってないモノが多い(ここみたいに)。

どこまで要素を自覚的に書けるか、客観的な視点を持てるか、と言う要素で随分変わる気もする。
知識としてテクニックを理解するのを前提で、それを取捨選択しとりこめるか否か。
まだ始めて数か月なのに「ブログ初心者に言いたい」と経験者目線で語っちゃうとか、そういう記事に自覚や客観はないわけです。
初心者だから初心者に向けて、なら理解出来るけども。

とは言えちょっと考えなきゃあねぇ。
ここは記事のレベルが低くてだね……(自習

わかった?じゃーねー。
国語は好きですか