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ケッチャム謹製 変態ファミリー映画「ザ・ウーマン 飼育された女」

映画

ザ・ウーマン 飼育された女 ブルーレイ [Blu-ray]

弁護士のクリスは、貞淑な妻と思春期を迎えた長女・長男、幼い次女と平凡に暮らしていた。そんなある日、趣味であるハンティングから帰った彼が獲物として捕まえてきたのは、野生の人間の女だった! この女を倉庫で飼育すると家族に宣言するクリス。家畜の世話をするように、手足を縛りつけて凶暴な女の世話をする家族たち。この野生の女は、人喰い一家の最後の生き残りの女だった! 異常なのは野生の女なのか?飼育する家族なのか?奇妙な関係は、一家の異常性を少しずつあぶりだしていく。

原作は「オフシーズン」に始まるジャック・ケッチャムの人食いシリーズ。
「オフシーズン」→「襲撃者の夜」→そして「ザ・ウーマン」
ケッチャムなので毎度のことながらいろいろひどい。




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なにか裏がありそうな不思議な雰囲気の家族。
父親クリスが森で人食い一家の女を捕まえてくる。
この辺で既に頭おかしいのに、ワイヤーで地下倉庫に磔にして、家族に見せるんだからさらに頭おかしい。
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普通なら「え?!」「警察に知らせなきゃ!!」など驚くリアクションが普通だと思うけど。
なんすかね、この落ち着いた感じ。
地下で食人女を飼うべく排泄物の始末と食べ物の準備を家族で持ちまわり、って犬拾って来たくらいの感じで家族に言う父親とそれに唯々諾々の一家。

キレイにして、服も着せかえて、欲情して縛ったままヤッちゃう父親はかなりおかしいけど、それを覗いてる息子もいろいろヤバい。

「ザ・ウーマン」予告編 - YouTube
予告で叫んでるのが父親のクリス。
イカレてる。

わかりやすくこの映画って男は暴力的で女を押さえつけ、虐待するし、女は虐げられ押さえつけられる。
だから映画の終盤でブチ切れた食人女は男を殺しまくるし、その男につき従った母親も殺される。
弟じゃなくて妹が突然出てくるのも、だから女性なわけで。


変態男が殺されまくる映画と言うことで「ザ・ウーマン」と言うタイトルは的確。
ケッチャム&ラッキー・マッキーと言うケミカルで変態増量され、とてもいい感じ。
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