遂に!遂に! 久慈光久「狼の口 ヴォルフスムント 六巻」

狼の口 ヴォルフスムント 6巻 (ビームコミックス(ハルタ))

関所のすみずみまでヴォルフラムを探す盟約者団たち。城の煙突、その基部に、ヴォルフラムは隠し部屋を作り潜んでいた。狭い室内、ナイフに長けたヴォルフラム、そして、対するは武器を持っていないヴァルターただひとり!長きにわたる物語の果てに、待っているものは…!?

遂に第六巻。

死屍累々の果て、遂に「狼の口」の主ヴォルフラムを追いつめる。
それにしてもヴォルフラムが強い&しつこい。
※以下、ネタバレを含む




【広告】






久慈光久「狼の口 ヴォルフスムント」 - あざなえるなわのごとし
ようやくヴォルフラムを追いつめることに成功し、捕まえ、拷問に。
表紙にもなってるように首に縄をつけて。

全裸にして磔、尻の穴から串刺しの刑はこれまでを考えれば当然(というかもっと苦しんでいいくらいですが)。
狼の口が陥落し、今回はインターミッション&ハプスブルグ家を打倒し開放へと本格的な動きを始めるわけですが、さんざいろいろと悪夢の展開を見せられてるだけに、なにか良さそうな展開があると絶対あとに何か悪いことがあるんじゃないかとか、幸せそうなキャラが出ると何か死亡フラグなんじゃないかとか、素直に読めないのはすっかり狼の口に調教されているからかも知れない。
ヴォルフラムにしろ捕まって串刺しになってるしさすがに影武者云々は無いだろうけど。
うーん。

なにか裏があるんじゃないかという疑念が晴れない。
このまま主人公らが勢いに任せて~展開、になるのか。
それとも逆撃にあい多くが散っていくのか。

主人公クラスは腹を刺されて寝てるし、狼の口は落ちた。
七巻は戦争だ!という雰囲気で、これも楽しみ。
そろそろ完結ですかね。

電子書籍の対応が早くて嬉しい。
狼の口 ヴォルフスムント 6巻 (ビームコミックス)