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オススメの海外ドラマ5選(幻の作品含)


元レンタルショップ店員がオススメする海外ドラマ5選【追記11/11】 - 惑星ナナコフ ‐イラストエッセイ‐
おー、面白いリストが。

海外ドラマは数も多いので、趣味が異なれば選択も全然違う。
ウチで選ぶとがらりと変わるんでやってみました。

※あまりにベタな24とかウォーキングデッド、ER、シャーロックなんかは除く
※未ビデオ、未DVD化作品含む



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1.パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット(2011~)

パーソン・オブ・インタレスト〈ファースト・シーズン〉 コンプリート・セット [Blu-ray]

「パーソン・オブ・インタレスト<ファースト・シーズン>」予告編 - YouTube
アメリカが9.11のテロ後、街角の監視カメラや防犯カメラなどあらゆる画像情報やネットワーク上の情報を駆使し判事者を割り出し、さらには未来のテロ計画まで予知するネットワーク上の監視・犯罪予知システム”マシン”を開発。
大きなテロ事件などはとりあげるものの、政府はそれ以外の個人レベルで起こる事件は放棄した。
”マシン”の開発者であるフィンチは、政府が破棄する個人の事件を救うため、元諜報員のジョン・リースと共に暗躍を開始した、と言うお話。

パーソン・オブ・インタレスト(PERSON of INTEREST)|AXN - 海外ドラマチャンネル
現在シーズン4まで(CSで放送中)。
日テレでも深夜に。
この”マシン”の弾きだす「未来の犯罪に関わるであろう人物」を中心に事件が起こるんだけども、この作品が面白いのは、まずその人物が正義なのか悪なのか、つまり被害者か加害者かがわからない状況で始まる一話完結形式。
そして主軸になるのがネットワーク上の神である”マシン”の争奪戦、およびその対抗になる第二のマシン"サマリタン"を巡る戦い。
現在最新が放送中のシーズン4なので、さすがに中だれ感があったりするけれども、万能だった”マシン”を凌駕し"サマリタン"が支配する世界で苦戦を強いられる状況は苦心の末。
謎に包まれたシーズン1とか、天才フィンチを翻弄する謎の強敵”ルート”登場の辺りはかなり面白い。

2.ピケット・フェンス ブロック捜査メモ(1992~69)


Picket Fences Series 2 on Hallmark Channel - YouTube
「アリー・マイラブ」で注目を浴びたデヴィッド・E・ケリーが担当したテレビドラマシリーズ。
ただ、これって国内でDVDにすらなってないので見るのはかなり困難。
面白いのに。

アメリカの田舎町を舞台に毎回複数の事件が同時に発生する。
その辺りは「フロスト警部」を思わせる。
ところがひとつひとつが風変わりな事件(元・性犯罪者が越してくる、代理母の中絶、ユダヤ教への改宗、連続入浴魔とホームレスなどなど)の上に街の住人は変わりモノが多くて(ツインピークすほどではないが)捜査は難航。
弁護士デヴィッド・E・ケリーらしく法廷での争いも多く、アメリカの社会問題をそれっぽく盛り込んだ事件など、シナリオは笑えてしかも考えさせられる。
エミー賞で最優秀ドラマ賞も受賞してるし、ローレンホリーはこのドラマの後映画「タービュランス 乱気流」で注目されたりもしたんですが……なぜ幻のドラマになってんだろう。
一部マニアにはすごくウケたんですが。
同じD・E・ケリーが担当してた医療ドラマ「シカゴホープ」にクロスオーバーエピソードもあったんですが。

Chicago Hope - Alternate opening Season 2 - YouTube
シカゴホープもウケなかったからなぁ。
シカゴホープ

3.ザ・コミッシュ


これまた幻の名作。
主演がマイケル・チクリス(ファンタスティック4で岩のヒーローやってた人)ってのもあるか。
こちらは警察署の所長が主人公と言う変わったもの。
複数事件同時進行のマルチタスク(グランドホテル形式)で社会問題を扱うのはピケットフェンスに近い。
こちらはワーカホリックなマイケル・チクリスがコメディ要素多めで事件を解決していく。
面白いのに、こちらも日本語化されたDVDは出てないし、日本ではシーズン2までしか放送してないはず。

4.ホームランド(2011~)

HOMELAND/ホームランド DVD-BOX1

Homeland - First season trailer - YouTube
イラクでテロリストに拉致された米軍兵 ニコラス・ブロディ軍曹が、米軍の作戦により救出される。
しかし主人公キャリーはテロリストの内部情報によってニコラスがテロリストに寝返っているのではないか、と疑問を抱き彼を調査する。

現在、シーズン4が最新。
「アメリカ兵がテロリストに寝返ったのではないか?」という疑惑を追うキャリーはメンがヘラっていて、薬を飲まなきゃマトモに事件に向かい合えないうえに、ワーカホリックで風呂に入らず臭いがしたらスプレーで凌いじゃうようなタイプ、しかも薬飲みすぎたらダメダメになると言うめんどくささ。
しかもキャリーは、途中から……。

正直、シーズン1の序盤はだるくて「これが評判いいとか今ひとつわからんなー」と思いながら観てたら後半どんどん転がり始めて面白さが増し、シーズン2あたりの展開もなかなか。
ブロディが政治界でどんどん昇っていく&家族の問題&テロ&ワーカホリックでメンがヘラってる女性捜査官とアメリカのいろいろなドロドロしたところが出ていていい感じ。

5.刑事ジョン・ルーサー


Luther - New Series - Part 2 Official Trailer - BBC ...
褒めるの何度目だか……。

近々の刑事モノの中ではトップクラスに面白い。
映像、センス、シナリオ、すべてハイレベル。
個人的に一推しなので。
シーズン3で完結するのがホント勿体ない(劇場版の話がどーなるか)。
英ドラマ「刑事ジョン・ルーサー」の魅力 - あざなえるなわのごとし

LUTHER/刑事ジョン・ルーサー シーズン1 BOX [DVD]


他にも「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」(主演ジェームズ・ガンドルフィーニは2013年に死亡)もありますがダラダラ書いても仕方ない。
面白いものが多いなぁ。
ザ・ソプラノズ 〈ファースト・シーズン〉セット1 [DVD]