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ゲスヲチの作法

小ネタ ブログ はてな WEB

Designing Tumblr デザイニング・タンブラー

気がつかずに「煽り炎上要員」になってしまう恐怖 - Hagex-day info
今週に入って色々盛り上がってるんだかゴタゴタしてるんだか知りませんが。
そう言う最中、色んなブクマラーが相も変わらずきゃっきゃきゃきゃとお祭りをブクマするのを見ていた。
昔からROM専やってたので巡回力だけは高い。

モノマネ番組のご本人登場みたいな展開になったので、書いてないことを少しぶっちゃけてみる。
紳士のスポーツ「ヲチ」に関して。


ブクマするって言うのはコメントを寄せたい、と思わせるからで別に
「オレはこんなこともキチンと見てるぜ(どやぁ」
としたいわけでもない。
そーいうのはブクマラー方がやればいい。

ネタってのは自分で知ってりゃあ充分であって、知ってることを誇示する必要は必ずしもない。
それはそれ、これはこれ。



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ワイドショーとは違う

ブログを書くからには、ネタの選択基準っていろいろとあるし、だから魔法少女が幾ら「ホゲホゲー」って叫んでようとも、もはやアレだし、トマト皇子の可燃性材料はよほど燃え上がらないと触れる気にもならない。
英国マンセーのおばさまも余程燃え広がれば拾う。
自分の頭で本当に考えてるんだかどうだかわからないメガネの新刊も気が向けば読んで酷評でもするかもしれない、わかったじゃーねー。
シンプルライフ!って叫んでる浅薄ファッショニスタ連中の生き方なんざ興味がないし、ミニマリズムライフスタイルなんざ知ったこっちゃあない。
本の受け売りまんまでドヤ顔してたり、裏金もらってるだのって言うトバシ記事でバズってニヤニヤしてるマネタイズが―って方々はいじる気も起きない(あの無根拠なトバシが名誉棄損で告訴されないのは噂の台所事情でしょうが)。
香ばしいひとは色々いても、それをネタにするか否かは選ぶ。

何でもかんでもおもしろそうなら噛んどけ!では「みやね屋」やサイゾーと変わらない。
ゲスでもゲスなりの基準ってものがあるし、それがセンスでせう。
泥に手を突っ込んで自分も泥まみれなのも気づかないほどバカなことも無い。

屍体の蹴り方、いじり方

ネタの切り口も色々ある。

たとえば、まとめは事件の事象を順列で並べ経緯を視覚化することで総括できる。
「こういう事実があるからこうなのだ」と言うことが出来る。
あるいは倫理観、あるいは社会規範、不合理性、いろいろと香ばしい事象にはツッコミどころも多いし、だからこそ切り口だってさまざまある。


オフ会での出会い→その後の経緯(ツイートなど貼り)→ぱにょぱにょ→抗争事件

と言う流れで構成することも出来るが、結局のところそのオチには
「プライベートなことを相手の了解なく公に書くことの是非」
と言う切り方もあるんだろうが、ではそんな記事に何か得があるか否か、と。

プライベートなことは、当人同士の問題。
善も悪もない拡張現実的な痴話喧嘩2.0。
しかも一方の意見だけが漏れ出していて片方は沈黙しているならそれをあーだこーだ言っても仕方がない。
その先に何もない。

言いたいことをブログに書く→本人は清々する、相手は何ごとも無かったかのように無視する。

この件は色々ブログに書いた時点ですでに終了している(事件自体は書かれた時点で過去であって)
それによくも知らない周囲が何を言っても悪筋しかないし、あとは全て蛇足。
書きたいから書いた、それで終わり。
どう転がろうが無関係だし、もはや転がる方向も一つしかない。
「北陸代理戦争」みたいに映画がきっかけで襲撃事件が起こることもない。

書けばそれは終わり。
また雨の山道をドリフトしたらいじるけど、またクマの先生に怒られるだけ。


取調室のブクマを眺めながらシミュラクラ現象的に結び付けて暗喩を読みとるのがメタな大人のスタンス。

おおつね いまでも2ちゃんとかで「特定祭り」みたいなのがある。たとえばTwitterで変な人種差別的な発言した人がいると、過去の写真から何駅に住んでて、どこの発表会で顔写真出てるぞと特定する。そのノウハウを1999年とか2000年当時のネットウォッチ板で情報交換していた。ネット探偵のやり方ですね。いまではもうみんな知ってるけど、Exif情報の位置情報と写真の回転の方向から、東西南北がわかるから風景写真で位置が特定ができるとか。
こいつをこらしめてやろうというより、どっちかっていうと、また面白いこと起こしてくれないかなっていう感じ。

古川 基本、「私怨はNG」っていうのがありましたよね。個人情報をさらすというのはしない。変な言い方ですけど、ちょっと紳士な人でないと楽しめないっていうのはありましたね。
【おおつね×けんすう対談】ネットウォッチは紳士の楽しみ。むきだしの世界となめらかなコミュニケーション (1/4):MarkeZine(マーケジン)

メタな紳士とゲスヲチと

そーいう中、スポンジボブなhagex氏とそんちょがコメ欄に登場しないのに、
「あー今回スルーってのはらしいスタンスだよなー」
と思って見てたらなぜか煽る増田が登場。
この増田、何もわかってねぇなぁ。
なんでもかんでも触れりゃいいってもんじゃねーんだよ。
知ってるのは当然なのにあえて触れないポジショニングでしょうよ.....。


と思ってたら翌朝、そんちょが勇んで参戦www
アカシックレコードの片隅からネタを掘り起こし鎮座ましましてる。
むーん。

感慨深く過去を眺める、と言うことで触れかたとしての距離感はそんなもんかもしれない。
間接的か、メタか。
直接的に触れるほどの距離感は持ちたくない。
2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書)
そしてhagex氏は紅茶をまき散らしつつ記事を投下。
こちらも間接的。

メタ、間接、暗喩、色々ありますが、すでに死んでる件を伍子胥みたいに墓穴から引きずり出して鞭打って面白くも無い。
デマとか嘘とかトバシとか炎上とか、そういう誰かに何かしらの被害を与えるようなことであればネタとして率先して触れるのは是でも、終わってるしドロドロだしメンがヘラってるし、ぱにょっただの個人の云々まで突っ込むわけなくね?と。
だから触れたことにすら、こちとら驚きましたよ。

語らずに語ること

ゲスヲチにも作法はあるってことですしおすし。
ネタに対するポジショニングで、そのひとがどんなスタンスかってのもわかる。
モロに突っ込んでるってのはその程度だよね、とか。
メタとか、二階とか、暗喩・間接とか、他SNSとか、スターとかRTとか、あえて触れないとか。
ブクマの傾向を眺めれば見えるものもある。


エントリーのブクマ欄に並ぶ名前で傾向が見えるってのもある。
近寄りたくない界隈、ってのもある。
勿論、そんなものは言わぬが花。
もし言うにしろ二階が限度。

アソコには触れたくない、入りたくないとか、アレはヤバいとか、アレはイッとけとか。


以上、ヲチャーをヲチしていた泡沫の雑感でした。
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俗に北陸三県の気質を称して越中強盗、加賀乞食、越前詐欺師と言うが、この三者に共通しているのは生きるためにはなりふり構わず、手段を選ばぬ特有のしぶとさである

北陸代理戦争

映画の奈落: 北陸代理戦争事件