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ITの天才児Tehuの輝かしい経歴を振り返る

スーパーIT高校生”Tehu”と考える 創造力のつくり方 角川書店単行本

Tehu - Wikipedia
今回の小四騒ぎに元・スーパーIT高校生Tehuが関わっていたそうで。
「誰やねん」というひとも多いし、意外と語られてない気がしなくもない。
軽くまとめてみる。




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2009

Tehuの名前が巷間で口にされ始めたのは2009年ごろ。

2009年10月にiPhoneアプリ「健康計算機」をリリースし、iTunes App Storeの世界総合ランキングで最高3位にランクインした

wikiにあるようにまずアプリ製作。
このアプリが有名になって名前が知られ始めた。
「健康計算機」というくらいだからさぞやすごい……身長体重入れてBMI計るアプリ。

お、おぅ。すごいy
徐々に注目され始める。
2chで板が立ったり、Wikiで項目があったり、すごいですねー。

2012

その後、2012年にはNHK「熱中スタジアム」に出演。
CXのクイズ番組「ソモサン⇔セッパ」にも出演。


この辺からメディアへの露出が始まる。

神童エピソード、意識の高さ、灘高。
「スーパーIT高校生」の冠。
こうなって行くのは必然という感じで進んで行く。


原発に関してのサイトを立ち上げたり、なかなか社会的意識も高い。

2013

2013年辺りになるとかなり露出が増える。

narumi氏もTehuまとめを作ってる。
ミッフィーのいいとも!まとめとかこの界隈はさすがのセンサー。

小飼弾氏とニコ生で番組出演も果たす。




意識が高い人って必ず教育を語りたがるんですが、なんすかね。
この傾向(ちきりんも語ってたっけ。じゃーねー)。。
教育って理屈と理想であーだこーだできないから難しいと思うんですが。


2013年、なぜか「なだいろクローバーZ」がまとめサイトを中心に拾われバズ。
この時はTehu云々よりもピンクの男の娘がカワイイだろ!ってところだったようですが。



そして東洋経済がこんな記事をぶちあげる。
角川から対談本も上梓。
2013年はTehuの名前が一気にバズった感がありますな。

メルマガだって始めました。


意識高いし若くて賢くて経歴もあって。
いいんじゃないでしょうかね。
意識が高いだけじゃなく経歴も付いてきてますからね。
口だけじゃなくいろいろ行動もしてるし。
特に言うことも無い。

2014

そして灘高から慶應義塾大学SFC環境情報学部へ順調なペース。
Twitterの略歴には

Creative Planner, Life is Tech, Inc. - 企画屋 / 演出屋 / 開発屋 / デザイン屋 / 喋り屋 - 難しく言うならクリエイティブディレクター、平たく言えばデジタル何でも屋。たまにデジタルが苦手になる。

https://twitter.com/tehutehuapple

現役慶應生でクリエイティブディレクター&プランナーだそうでして。



んで、ここで、青木・小四・大和との対談に至る。
かいさんコンビが出会ってしまう。
クリエイティブディレクター&プランナーとしての才能を発揮しまくる。

青木:ということは、若者は政治に関心がまったくないわけじゃなくて、関心はあるんだけど、その発散場所がたぶんわからないんです。とくに、オレたち10代なんてまだ選挙権がないから、「選挙権を行使しろ」と言われてもできないし、「政治家になれば」って言われても、被選挙権もないわけで。それなら、そういう環境を自分たちがつくっていくしかない。

青木氏の方は、この辺に萌芽が見えますな。
そういう環境を作ったんでしょうかね。

そして小四なりすまし事件。


あまりに卑劣な「小学四年生なりすまし」事件に思う - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
フルボッコ。

0

どーにも今回のってこの対談の

Tehu:じゃあ、そろそろ発表しましょうか。


青木:しましょうか。2014年、25歳以下の若者たちで新しい政党、「0党(ゼロトウ)」をつくります!

Tehu:つくります!

──「0党」の「0」はどういう意味ですか。

青木: 25歳未満は被選挙権がなく、20歳未満だと選挙権すらない。国民なんだけど、権利のうえでは「0」という意味です。この世代は個々人では力がないけど、集まって母数が増えれば、0から0.1、1になるかもしれない。この世代の意見をネットでバシバシ発信していきます。
(中略)
Tehu:政治ネタは炎上しやすいから、絶対に来る。

青木:それで炎上したときに、全国で「オレも意見がある」「オレも政党をつくる」みたいなツイッターのリプライが絶対に来るから、そしたら「じゃ、おまえも政党つくれよ」と言う。それで地域政党がいくつか出てきて、盛り上がってくると思うんですよ。そこで「選挙しよう」とみんなで合意形成して、全国一斉に選挙する。与党・野党をちゃんと決めて、議会を開きます。全国から集まって2週間ぐらい合宿みたいなかたちで議論して、いろいろな政策を話し合う。

ここで「政治ネタは炎上しやすい」って言う自覚があったうえでやってるわけですから狙ったんでしょうけど燃えすぎた。
炎上やったって死なない、炎上もコントロール出来る、炎上楽しい、と思ってたふしもありますし、電通インターンですしおすし。

小さい炎上というのは幾つもあったし、これまでは経歴も素晴らしいし、頭もよろしい。
天才かどーかは知らんけども早熟なのは間違いないところ。
今回の炎上がどう転ぶかは知りませんが。


そーですよ。
ダハヤ氏からすれば、小事も小事だそうですよ。
......。

天才天才、と持ち上げられてますが今のところまだ有名無実なエリートコース。
大きなことは何も成してないわけで、これから何かするんでしょうが。
意識高くて政治にも関心があり、炎上マーケを使って知名度上げようとしたら大人が本気で怒り始めた。
ちょっと炎上をなめ過ぎだったのかもですね。


最後にTehu氏の炎上観を引用してお別れします。

最近では、炎上って「人を笑顔にしたい」「楽しませたい」というボクの人生の軸に、非常に合っているとさえ思えてきました。

だって、ボクが何かをやって炎上したとき、ボクのことを好きな人たちは、おそらくボクのことをもっと好きになってくれるだろうし、ボクのことを大嫌いな人たちは、炎上に加担することでスッキリしてくれるでしょうから。もしかしたら、炎上というのは、何よりも人々を楽しませるものなのかもしれません。

そんな心境で毎日、いろんなことにチャレンジしています。

先日、とあるウェブ戦略案件を頼まれて、炎上マーケティングを全力で行った結果、その効果が数字に顕著に表れました。「炎上を仕掛ける」というのはなかなか難しいことですが、コツをつかむと非常にいいマーケティングの手段になりますね!(もちろん、時と場合によります)。

http://toyokeizai.net/articles/-/31660

これまでで一番の炎上達成おめでとうございます。




にしてもこれをRTするnarumi氏……。

まとめはまとめ、炎上は炎上、ネタはネタと。