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まだTHE PRODIGYで消耗してないの?

音楽


サマソニの前夜祭SONIC MANIA2015にプロディジー来日ですよ!奥さん!
でもオールナイトイベントはしんどい(体力的に)。

で、誰?プロディジーって??
そんなひと向けにTHE PRODIGYのこれまでの流れをざっくりと。



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FATOFTHELAND

Fat of the Land (Expanded Edition)
1990年にデビューした英国のエレクトロ・ロックグループTHE PRODIGY。
2015年、現在は、リアム・ハウレット、キース・フリント、マキシムの三人がメンバー(リロイ・ソーンヒルなど脱退)。

1997年、このFIRESTARTERを含む3rdアルバム「ファット・オブ・ザ・ランド」がクラブシーンを中心に大ブレイクする。

リリースされるや英米加豪・主要英語圏4カ国を含む全世界22カ国の最主要アルバムチャートにて初登場1位に輝き、全世界で1000万枚を超える特大のモンスターヒットを記録。ダンス・ミュージック作品としては史上最も売れたアルバムとして認定されている。

ザ・ファット・オブ・ザ・ランド - Wikipedia



The Prodigy - Breathe - YouTube
当時のMTVでもかかりまくってましたっけね。
シャキーンカキーンって金属音いい。
ウータンの音源からサンプリングしたらしいですが。

SOLO

HELL’S KITCHEN
アルバムツアー後バンドは休止に入り、そこで各人がソロ活動に専念を始める。

スカンクアナンシーとマキシムのコラボ曲「CARMEN QUEASY」

Skunk Anansie feat. Maxim - Carmen Queasy - YouTube
これもしょっちゅう流れてたし、結構ハマった。
でもマキシムのソロだと物足りないんですね、これが。

ALWAYSOUTNUMBERED,NEVEROUTGUNNED

Always Outnumbered, Never...

その後、休眠を破り発表されたシングル「BABY GOT A TEMPER」は「旧作の焼き直し」と言われさほど評価されず。

Prodigy - Baby´s Got A Temper - YouTube
PVもなんか変。
そしてこのシングルが酷評されたために完成直前だった4thアルバムは一旦白紙に戻され、キースとマキシムが参加せずリアムとゲストボーカルで作られることになる。


2004年に発売されたアルバム「オールウェイズ・アウトナンバード、ネヴァー・アウトガンド」は以前のミクスチャーサウンドからかなりクラブ・エレクトロ寄りのサウンドになっており、ゲストボーカルのためにこれまでの作品とかなり雰囲気が違う。

The Prodigy - Spitfire - YouTube
でも、なんだかんだ、キース&マキシムのボーカルが欲しくなる(ライブでは歌いますが、アルバムの音源では不参加)。
嫌いじゃないですが。

INVADERSMUSTDIE

Invaders Must Die
そして2009年アルバム「インベーダーズ・マスト・ダイ」発表。
1997年の「ファット・オブ・ザ・ランド」以来10年ぶりのメンバー全員参加のアルバム。

あの感情から来ているんだ。あのときのあの感情から作られたタイトルだ。そういうわけだ。バンドはこのアルバム・タイトルからこの作品を作る力をもらって、ライヴにもってこいのアルバムを作った。今のバンドには、何の幻想もなければ、希望的観測などもない。これは俺がそうあって欲しいと願ってるわけじゃなく現実のことなんだけど、バンドがこれほどまでに強力であったことはない。これ以上最高の状態はないといったほどだ。俺たちは互いに正直であって、ちゃんとした理由がなければこうやって活動はしていない。自分に合ってないものであれば、辞めるだろう。時代遅れのもの、自分たちに関係ないものであれば、3人とも辞めると思う。

THE PRODIGY | THE PRODIGY - Long Interview


The Prodigy - Omen - YouTube

The Prodigy - Warrior's Dance - uncut - YouTube

1990年デビューでアルバムがまだオリジナルアルバム5枚ってのは実に驚きますが、どれもクオリティが高い。

THISISMYENEMY

ザ・デイ・イズ・マイ・エネミー
そして今年の3月末に、遂に6枚目の新アルバム「ザ・デイ・イズ・マイ・エネミー」。
キタコレ。


いやー、待ち遠しい。

PRODIGY


プロディジーの魅力はやはりあのパフォーマンス力。
ツインボーカルでのラップ&アジテーションとドラムンベース、ブレイクビーツ多用のトゲトゲしたミクスチャーサウンドは、スタジオ音源よりもライブの方が光る。
中毒性高い。
とまれ音源のライブ再現率は高い方なのですが。

ミクスチャーと言う意味で言えばRATMもですけど、もっとダンス・エレクトロ寄り。
RATMは、トム・モレロのHR好きが色濃いので(だからオーディオスレイヴはあぁ言う音になるわけですし)。
今だとSkrillexの方に近いか。


サンプリングの元ネタを見れば、引用先の広さとオタっぷリが垣間見れる。

個人的には2002年(今は無き)東京ベイNKホールでの単独に行ったり、あとはフェスで観たりしてる。
通路に近い金柵のところでまったり踊ってたら、キースがやってきて目の前の金柵に昇ったのも懐かしい(とりまブーツを触っておくなど)。
でもマキシムが好きなんで……鼻輪。


最近ライヴ行ってないので、もし単独あるなら行きたいなー。
AX辺りでやって欲しいなー(帰るの楽だし)。


今からハマって聴き始めても、夏までに間に合いますよ。
一杯消耗しましょう。

The Prodigy - Poison - YouTube