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”こだわりのモノ”の手入れは楽しい

他の家事、、、浴槽を洗ったり、掃除をしたり、料理を作ったり、というのは別に嫌いじゃない。むしろ好きだ。特に掃除はとても好きだ。ただ、食器を洗う、というのはあんまり好きじゃないな。嫌だな。できればしたくないな。「食器を洗う」のと「洗濯物を干す」という行為。ここらへん、何か共通点があるのかもしれないけど、わかんないな。

こういう感覚はわかるし、面白い。
ウチは、意外と好きだったりするんですが。




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まず家事の中でも料理は面白い。
何かを創造すると言う行為に通じるし、だからこそ楽しい。
しかしそれにも慣れ、毎日毎日の日常になればダルい。
毎日毎日になればそれは「創造」から「作業」に変化する。

作業は、つまらない。
よく作業ゲーと呼ばれるゲームがあるが、あれにしろ始めた最初は面白い。
それがやがて作業と化してひとつひとつの行為が惰性になる、すると「つまらない→作業ゲー」じゃねぇか、になる。

たとえばレザーのライダースにブラシをかける、ブーツを磨くのは楽しい。
ブランド物のお気に入りTシャツを手洗いして干して畳むのは終始キチンとやる。
それは作業ではなくこだわりのあるものに対するメンテナンスだから「楽しい」。

でも単にツールとしての服や靴に防水スプレーをかけるとか、シャツにアイロン当てるとなるとつまらない。
ユニクロの部屋着シャツなんて適当にクルクル巻いて引き出しへ。
モノに対してこだわりがないし、どうせすぐに汚れるしシワだらけになる。


作業になるか、そうでないか。
その境目は曖昧で、だから作業であれそうでない……何かしらの楽しみを見出せば面白く感じることは出来る。
いわゆるそれを仕掛ける側が意識すれば「ゲーミフィケーション」にも通じる。

Ingressなんて見事にそうですね。
移動に価値を与えた。


洗濯物を畳めばポイントが溜まる、綺麗であればあるほどポイントが高い。
あるいは畳み方を競い合う、なんて競技会があれば燃えるんでしょうが。
もしくはメッチャ高い、こだわりのモノを買ってみると価値観が変わって面白いかもしれない。
男のレザーグッズ・メンテナンスBOOK (SEIBIDO MOOK)