ぼくのかんがえたさいきょうのガイアの夜明け 特集「はてなブックマークで変わる日本のインターネット社会」

ガイアの夜明け 闘う100人(書き下ろし) (日経ビジネス人文庫)

ガイア それは息づく大きな生命体
混沌の時代にも 希望を見出し
再生を果たして 未来へ向かう
そこにきっと 夜明けがやって来る

○ソファーとテーブルが置かれたオープンセット。
 パソコンを覗きこんでいる男。

役所:まったく、今日は病院で待たされたな!ブログにでも書くか!(強めの口調で)

○キーボードを叩く。

役所:ん?なんだ?「お前一人の病院じゃないぞ?」「黙って待ってろ」だと?!なんだこのコメントは?!文句ぐらい書いたっていいだろ!


○VTR開始
 公園。男がベンチに座りノートPCを操作している。

蟹江:新宿、Aさんは昼休みにネットでブログにコメントをするのが日課。

○パソコン画面大写し。コメントが並んでいる ※許諾ないコメントはボカシでお願いします

蟹江:これははてなブックマークと言うサービス。Aさんのコメントも並んでいます。

○はてなブックマーク図解表示。

蟹江:はてなブックマークとはブログやホームページにコメントを付け、それを共有できるのが特徴。2005年に始まったこのサービスも10年を迎え、利用者は数十万人とも言われる国内屈指のソーシャルブックマークサービスだそうですが。

○ベンチのA氏に戻る。

蟹江:何やらAさん、浮かない顔。

A:スターが全然もらえないですねー……まぁ、なぁ……。

蟹江:スターは気に行ったコメントにユーザー同士で星をつけあえる機能。Aさんのコメントは他のユーザーには不評でだったようです。Aさんはブックマーク歴一週間。まだまだ道は遠そう

○はてな本社

蟹江:ここは、株式会社はてな本社。資本金7,000万、全社員100名を越える押しも押されもせぬインターネットの成功企業。はてなのランチは有名で、栄養のバランスにも気遣った食事が提供されています ※ナレ撮りの際、栄養、ヘルシーのところは強調して(アドリブお任せします)

○近藤淳也社長(当時)がランチを食べている。

蟹江:ご飯は十六穀米、それに野菜が中心で作られたヘルシーなメニュー。実に美味しそう。

○ランチでの歓談風景。インサートで食事のブツ撮り

蟹江:しかし近藤社長、何やら浮かない様子。ブックマークサービスの使われ方が気になる



(中略)

熊○医師:~ですからはてなは承認欲求を認めてくれる効果があるわけです

○サイン会会場

蟹江:もしドラでベストセラー作家になった岩崎 夏海さん、彼もネットではハックルと言う名前で知られるはてなユーザーでした

岩崎:はてブっていうのは、現実でうだつもあがらず認められない人らが集まって、毎日大喜利をやってるような場所ですよ。そんなことより、お茶



(中略)

伊賀:はてブユーザーって石の下の虫みたいな感じですよ。石を持ちあげるとそこにウジャウジャいてウワーッていう

○公園

蟹江:あれから数カ月。Aさんのコメントを見てみると……

○コメント欄大写し

蟹江:大量の星が並んでいました。Aさん、ご満悦

A:はてなはキツイ、攻撃的なコメントが決まるとウケがいいんですよ。こっちの方向なんだなぁ……

○笑うA氏。PC画面、ブログに遷移

蟹江:Aさん、今度ははてなでブログと呼ばれる公開日記も始めました

A:ブログは小銭稼ぎですねー。どぎつい社会ネタで煽って小遣い稼ぎをしようかな、と

蟹江:今やブログでお金をもうけられる時代。中にはブログの広告収入だけで生活するプロブロガーと言う人びともいます

○エンドテロップ開始、ENDテーマ

A:いずれはアクセスを増やしてこれで食えるようになれればいいですね、是非高知辺りに引っ越して悠々自適に暮らしたいです

○スタジオ、役所に戻る

役所:勢いを増すインターネット。そこで生きる人々。私たちの知らないところで新しい生き方が始まっているのかもしれません

(END)


pr.hatenastaff.com

はてながガイアの夜明けに取り上げられるっていうからこーいう感じを期待したのになぁ……ランチじゃないんだよ、ランチじゃあ。
あと役所&蟹江時代が好きなんで上記のキャストです。

2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い ネットで人々をとりこにする40の手口 (アスキー新書)