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自分の話をしたい構ってちゃんの会話

小ネタ 日常

※この記事が、フィクションだったらよかったのに



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A:Bさん、先週旅行行ったんでしょう?
B:そうなんですNYに
A:へぇ、そうなんすか。どうでした?
B:楽しかったですけど言葉があんまりわからないので……
A:あぁ、オレなんかも前に注文したら発音を間違えて、えーと
B:はい
A:たしか12個頼むつもりが……違うな
B:12だからTwelveですか??
A:じゃなくて、8つ頼むつもりが二十何個来ちゃって
B:えー?!8ってEightですよね、それがTwenty……
A:あー、いや、そうじゃなくって
B:んー、聞き間違えたんですかね?
A:いや、オレなんかから言わせると海外とかって、たしかに楽しいけどやっぱり言葉わからないのとか不便だよね。10年くらい前だったかオレが……

もうNY旅行の話、どうでもよくなっちゃってる


Aは基本的に相手の話を聞きたいのではなく自分の話を聞いて欲しい、もしくは言いたいとしか思ってない。
相手の話は導入に過ぎない。
構ってちゃん性質の会話は、こう言う展開になりがち。
相手も「うわー、こいつ自分の話始まったよー」と思ってる。
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あと話し始めに「いや」「そうじゃなくて」否定から入る会話はウザがられるので注意。
それが口ぐせのひともいる。
否定してるのに、結果的に同じこと言ってるとか御しがたい。

もしNY旅行の話題を聞くのであれば、相手の話し易い導線を引いてあげる。
あとはうなづいてりゃあいい。
思い出話を挟みたいならNYの話が終わってから、もしくは詰まったときじゃね?
数字が違ってても、そこどーでもいいからw

構ってちゃん性質は「いやー、キツイわー」と独りごとを言ってみたり「終わった終わった!いやー大変だったなー」と聞かれてもないのに聞こえるように言って周囲の注意を引こうとする。
誰かに「御苦労さま」「大変だったねー」と言って欲しそうなの丸出し。
そして自分が言いたいから相手には否定から入る。

……そんなの誰も興味ないのに。
困ったもんだ。

気をつけなはれや

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