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日本の若者は、ビートルズなんて聴いてなかったのか?

音楽 Twitter まとめ

1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景
小熊英二『1968』に「当時の若者はビートルズなんか聞いていなかった」と書いてあったそうで、そこを発信源にネットでそこそこ広まっております。
ほとんどの若者はビートルズを否定していて、ブームは、あとから誇張したものだ、と言うことらしいのですが。

ではここで、笠井潔氏のツイートをどうぞ。



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序文:自著「テロルの現象学」の序文


亀和田武:1949~ 雑誌編集者、作家


シェリー・フェブレー:米国の女優、歌手
ジョニー・ソマーズ:米国の女性歌手


高崎一郎:1931~2013 司会者、パーソナリティ


シャボン玉ホリデー:日本テレビで放送されたバラエティ番組。1961-72
GSブーム:グループサウンズのブーム。1967-69


ちなみに初来日のチケットには約21万人以上が応募したそうです。
どこからどこまでを指し「当時の若者」「ブーム」かという線引きも難しそうですね。

小熊氏の著作を読んでないので存じませんが。
産まれる前のことは、当時を経験した方が「○○が正しい」と言えばそれが正しくなってしまう。

難しいものです。

日本でビートルズが紹介された当時、それほど聴いている人間は多くなかったという証言をよく読みますが、

渋谷陽一が中学時代、ホームルームで「ビートルズは是か非か」という討論会をしたら、1対圧倒的多数で渋谷の負けという話をよくしてました。私もそんなもんかと思ってたのですが、山下達郎は桑田佳祐との対談で「ビートルズ来日したとき僕の中学のクラス半分(武道館公演に)行った」と発言しております。

http://ameblo.jp/sugarmountain/entry-11802412502.html


新版 テロルの現象学――観念批判論序説