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Netflixオリジナルドラマ「デアデビル」

テレビ

アメリカのスーパーヒーローには二種類存在する。

ひとつは、特殊能力を持つ人間以上の存在。
薬を飲み肉体が変化したハルクや宇宙人のスーパーマン、アスガルドに住むマイティ・ソー、肉体改造されたキャプテンアメリカ、糸を出せるスパイダーマン。

もうひとつは、人間を何かしらの道具などで強化したもの。
大金持ちのバットマン、同じく金持ちのアイアンマン、魔法のリングで強化するグリーンランタン。




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DAREDEVIL


Marvel's Daredevil - Teaser Trailer - YouTube

Netflixのオリジナルドラマ「デアデビル」シーズン1を見終わった。
デアデビルは前段の分け方で言えば厳密には前者。
目が見えない代わりに聴覚や嗅覚など他の能力が異様に発達したレーダー人間。
しかしそれ以外の戦闘力などは人間レベルのマーシャルアーツ。
光線を出したり空を飛んだりはできない。
衣装も単なる防刃スーツ、武器も棍棒を使う。

敵は、キングピンことウィルソン・フィスク。
闇世界の支配者。
とはいえこちらも普通の人間。
防刃スーツを着ており、特技は怪力。
キックアスは、高感度センサーと格闘術をつければデアデビルになる下位互換。

デアデビルは確かに強い、が人間なので限界がある。
そこで仲間らと協力し、法でキングピンを追い詰めようと試みる。
一方のキングピンは権力を握るべく、仲間を裏切り、殺す。

孤高で孤独なキングピンとチームプレイのデアデビル。
対照的な二人が戦う。

NETFLIX

かつてのドラマといえばB級感アリアリだったのに、Netflixのオリジナルは予算がでかいので長い劇場映画みたいな感覚。
もう中途半端な映画化より、Netflixでドラマ化の話が出る方がクオリティを期待できるかもしれない。
以前話題になったハウスオブカードにしろ(最終シーズン待ち)予算規模も大きく(100億だそうで)監督はデヴィッド・フィンチャー。


6.4(水)リリース『ハウス・オブ・カード 野望の階段』トレーラー - YouTube

で、日本のNetflixでのハウスオブカード配信はいつなんですかね(最終シーズン)。wired.jp

「テレビが束縛から解放されれば、そのあとにくるものは必然的にNetflixのようなかたちを取るだろう」と『ニューヨーク・タイムズ』のコラムニスト、デイヴィッド・カーは2014年に書いている。「そう、既存メディアの天敵のように思われていたNetflixが、実は救世主だったかもしれないのだ」。

 
 

DEFENDERS

デアデビル:マン・ウィズアウト・フィアー

ヤクザが送り込む忍者などトンデモな存在も出てくる割には地味。
なにせトラウマを持つでかい男が大ボスで棒を振り回すヒーローが立ち向かうわけで、特殊な機械で空を飛んでみたりするわけでも、光線を出したりもしない。
衣装も例のコスプレはシーズン終盤でようやく登場。
ほとんどは全身タイツと黒いほっかむり(上画像)。

シーズン1は「デアデビル以前の物語」
なのでシーズン最後に衣装が変わりデアデビルと呼ばれることになる。
シーズン2の製作も決まったそうなので、そちらがデアデビル本番といったところ。

ちなみにNetflixでは11月にジェシカ・ジョーンズが開始。

元ヒーローを引退して今は探偵。
なんか微妙なラインをドラマ化していくんですね……あの「パープルマンに洗脳されレイプされる」エピソードをやるのかどうか。
ジェシカ役のクリステン・リッターは可愛いけれど。

次いでアイアンフィスト、ルーク・ケイジもドラマ化。
最終的にすべてがクロスオーバーするディフェンダーズのミニシリーズドラマに収束していくのだそうで。


何年後になるのかわからないけれど、シリーズのスタートダッシュとしてデアデビルドラマ化は成功。
13話ですしNetflix無料期間で見終われるので是非一度どうぞ(ウチは有料で継続予定ですが)。

デアデビル:ボーン・アゲイン