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JESUS & MARY CHAINについての簡単なまとめ

音楽 まとめ

jamc-japantour.com

NME JAPANがお送りするライヴ・イべント、現代の「傑作」と言われるアルバムをフィーチャーする”NME ICONIC ALBUM”。シリーズ第一弾は、ジーザス&メリー・チェイン! 1985年11月に発売され、今年30周年を迎える衝撃のデビュー・アルバム『サイコキャンディ(Psychocandy)』再現ライヴ!!
轟音フィードバック・ノイズと甘美なメロディの融合という”発明”は、当時のロック・シーンはもちろんのこと、その後のオルタナティヴ・ロック・シーン/シューゲイザー・ムーヴメントにも多大なる影響を与え続けている。

英シューゲイザーバンドジザメリ(JESUS&MARYCHAIN)のサイコキャンデイ再現ライブ(2015年に中止になったライブの振替公演)が2/26行われるのだそうで、久々に行くのもいいなぁと思っていたりするんですが。
ところでジザメリって知ってますかね?
かなり今さらですが。



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PSYCHOCANDY

Psychocandy

フィードバック・ノイズやエフェクターなどを複雑に用いた深いディストーションをかけたギターサウンド、ミニマルなリフの繰り返し、ポップで甘いメロディーを際立たせた浮遊感のあるサウンド、囁くように歌い上げるボーカルなどがシューゲイザーの一般的特徴として挙げられる。

シューゲイザーには、1960年代後半に流行したサイケデリック・ロックのリバイバルまたは新解釈的な面があり、またその内省的な音楽スタイル全般がオルタナティヴ・ロックの1ジャンルと捉えられている。
シューゲイザー - Wikipedia

シューゲイザー(靴を見下ろすような姿勢で演奏をする→靴を見つめる)バンドといえばマイ・ブラッディ・バレンタインやスロウ・ダイブなども有名だが、そういったシューゲイザー勢の中でもジーザス・アンド・メリーチェインはポップ色が強い音を鳴らす。
今回の来日公演で再現するアルバム「サイコキャンディ」は1985年に発表。
シューゲイザーブームの嚆矢となった名盤として有名な一枚。

バンドの中心となるのはジム&ウィリアムのリード兄弟。
1984年に結成され、レーベル「クリエイション」からデビュー。
シューゲイザーシーンの中心となる。

以下、ジザメリの名曲を幾つか貼っていく。

JUST LIKE HONEY

けだるげなボーカルにディストーションノイズの乗ったギターサウンド。
リードトラック「JUST LIKE HONEY」
ちなみに後ろでドラムを叩いているのは後にプライマルスクリームのボーカルになるボビー・ギレスピー。

BLUES FROM A GUN

3RDアルバム「AUTOMATIC」収録。
ディストーションノイズが重く響き、疾走感のあるトラックはかなりガレージロック的な音。
「AUTOMATIC」はかなりロック色の強い一枚。

SOMETIMES ALWAYS

5THアルバム「STONES&DETHRONED」より。
全編アコースティックで収録されたこれまでと毛色の違う一枚。
PVは、ゲストヴォーカルとしてホープ・サンドヴァル(MAZZY STAR)を迎えた「SMETIMES ALWAYS」

ちなみに、この男女のアンニュイなボーカルの掛け合いスタイルを踏襲したのがザ・レヴォネッツ。


ROLLERCOASTER

名盤4TH「HONEYS' DEAD」収録。
ドライヴ感もあり、この辺りまで来ると曲の構造が確立されてるのがわかる。

2007

その後、バンドは兄弟喧嘩が原因で事実上解散するが2007年になり再結成。
そして行われたライブ映像。

2013

そしてさらに2013年のライブ。

すっかり年をとったなぁ……。
音は変わらずですが(もともと声を張るタイプのボーカルじゃないので)。
今度の来日公演はどうなんだろう(興味津々)。
でもその日は仕事あるんだよなー……。

UPSIDE DOWN

ちなみにこのジザメリやオアシスなどを輩出したレーベル「クリエイション」ドキュメンタリー映画「アップ・サイド・ダウン」を見るとこの辺のシーンに詳しくなりますが、ほとんどアラン・マッギーのインタビュー作品でして、ほんと好きな人向けのドキュメンタリーだったりするんで……自分は公開当時観に行きましたが。

まぁ、アラン・マッギーというと例の企画倒れで終わったステヤン*1フェス“TOKYO ROCKS”を思い出す人もいるかと思うんですが……。
natalie.mu


matome.naver.jp

伝説のウドーフェスと同じく、もう思い出す人も減ってると思いますので、定期的にこの名前を出しておくことにしますね。
あ、ついでなのでウドフェスも貼っときますね。

ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説

※ウドフェスとは、メンツの豪華さに反して運営がずさん&観客のマナーも適当、おさーん好きのラインナップに閑古鳥が鳴いた。失敗例としてのちの世まで語られるフェスティバルである


*1:運営のヤノ氏がことあるごとに「STAY YOUNG!」と発言。おさーんの好みそうなメンツと言い、寒々しい運営の「STAY YOUNG」発言にネットではステヤンと称した