OK GO 人力PVの歴史

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OK GOというと、楽曲ではなくPVで印象に残ってしまっているバンドという特異な位置を確保していて、ヒット曲はないのに洋楽を聴かない人にまでPVのインパクトで知名度が高いという謎の存在。
今回は合成ではない本物の無重力状態でPV撮影したらしく、かなり気合が入ってる(ロシアで訓練も受けたとのこと)。
どこを繋いでるのかもわからない高クオリティ。
japanese.engadget.com

(肩書:面白MV職人バンド……) 
そんなOK GOの人力ヘンテコPVを振り返ってみる。



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A Million Ways


初めてOK GOというバンドを意識したのはこのPV。
当時はまだ知名度もなかったし「なんか面白いことやってんなー」くらいの印象しか残ってない。

まるでファットボーイスリム「Praise You」を思わせるような素人ダンスのチープで妙なインパクト。
映像に目が行き過ぎて曲が脳に残らず、いいんだか悪いんだか。
↓ライヴバージョン。


 
 

Here It Goes Again

A Million Waysのあと、OK GOはマトモなPV路線へと走る。
しかし今一つだったんだか、突然ダンス路線へと回帰する。
そしてこのHere It Goes AgainのPVが大流行り。
ここでOKGOのヘンテコPV路線が固まる。
この曲はさすがに印象あるなー。
↓ライヴバージョン。


 
 

This Too Shall Pass

OK GOのPVに対する期待値が徐々に上がりつつある中、一発本番のPVがまたも登場する。
今回はルーブ・ゴールドバーグ・マシン、いわゆるピタゴラ装置。
もうPVに関して引き返せないOK GO。
 
 

End Love

今度は、タイムラプス撮影に挑戦。
しかし苦労のわりに地味な印象になってしまうのが残念。
↓メイキング映像


 
 

White Knuckles

人物大ジャグリングとアクションダンスを犬と共にやってみせる。
これは大変だったろうなぁ、と苦労がしのばれる一本。
なにせ動物だわ、失敗すればまた一からですし。
↓アウトテイク(失敗)集


 
 

All Is Not Lost

下から見上げたカメラで撮影、下だけじゃなくて、これって当時GOOGLEと手を組んで入力した文字がPVに登場するって仕掛けをやってたんでしたっけね……。
今もできるようになってた。
 
goo.gl
 
 

Needing/Getting

車で走りながらコースに音が鳴るものを仕掛けて演奏するという全自動マリオDTMのようなことを人力でやってる。
もはや楽曲のPVじゃなく、PVで音を鳴らしてて本末転倒……。
もちろん面白いけれど。
↓メイキング映像


 
↓ハンドベルでのライブ

  
 

The Writing's On the Wall

NHKテクネのようなPV。
角度による錯視を取り込みまくり、これも一発撮り。
↓撮影舞台裏

 
 

I Won't Let You Down

そしてパフュームが出たことでも話題になったI Won't Let You Down
ちょっと原点に戻ったダンスもありつつ、マスゲーム、ドローン撮影なども盛り込んである。
↓メイキング映像

youtu.be
 
 
ピタゴラスイッチに無重力、ジャグリングにドローン。
次は、どんな手で来るのか楽しみにしてしまう(以上、普通のPVは端折りました)。
人力ってとこが大事すね。

楽曲のクオリティ高いはずなのにHere It Goes Again以外ほとんど残らない……。

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