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自由なブログ記事

※くだらないので自由なブログに興味のある方だけどうぞ

ブログって自由ですよねーw

いやー、自由だなー。
自由だ、自由だwww

何を書いたって自由なんですよ。
そこで今日は僕がブログを書く理由について書きたいと思うんですけd



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そのときだった。

どこからか凄まじい衝撃がぶつかってきた。
椅子ごと大きく後ろに弾き飛ばされ、身体が床に叩きつけられる。
受け身も取れずに落ち、息がつまり、意識が薄れそうになる。
身体は仰向け、視界には真っ白な天井に埋め込まれたLED照明。
意識はなんとか保っているが身体が動かない。

「で、それのどこが自由だよ?」

その視界に道化のマスクが入り込んできた。マスクを被った男がこちらを覗き込んでいる。
手には見慣れない銃らしきものを握っている。
アレでやられたのか?

「お前のブログ読んでるけどさ、毎回毎回同じような雑感だの日常の一コマだの思い出だの。毎回毎回毎回毎回。自由どころかなんの代わり映えもねぇよ。なにが自由だ?あ??だから何の知識もなく書ける"暮らし"の記事ばっかりだよな?」

男はマスクの下でこちらに向けて言うが、ブログの中身云々でまさかこんなことしてるんだろうか...。

「くだらねぇ記事ばっかり書きやがって。毎回文章は同じ。構成も同じ。「◯◯です」「気に入ったらシェアお願いします」頭もケツも同じ。くっだらねぇ!!読んでる方が飽き飽きなんだよ。毎度書いててよく飽きねぇもんだよな?!お前がブログを書く理由なんてどうでもいいよ!
薄っぺらい記事ばっかり山程書けるってのはお前が薄っぺらいってことなんだよ!」

男はそう言い視界から消えた。
なんとか身体を動かそうとするが痺れていて全く動く気配がない。
まるで麻酔でも打たれたみたいだ。

「知識がなくても自由だから。間違ってても自由だから。責任を伴わない自由ってのは都合がいいよな???
だから今日は、オレが代わりに書いてやるよ。自由にな」

そういうと男はぼくが先ほどまで操作していたPCをいじり始めたらしい。カタカタとキーボードを叩く音が聞こえる。
どんどん意識が薄れていく......このまま死ぬのか。

「お前の書く軽薄な記事なんざ面白くもねぇんだよ。オレが素晴らしい記事を書いてブックマーク集めまくって一躍ホットエントリーだぜ、お前もよ。感謝するんだな」

マスクの男がキーボードを叩く音を聞きつつ意識が途切れ、やがて呼吸も止まった。

【はてなだらけの桃太郎】
昔々あるところにはてなブロガーがいました。

はてなブロガーが川に行くと川上から承認欲求を溜め込み大きくなった丸い青二才がどぶりんこどぶりんこと流れて来ました。
はてなブロガーは、連れてきた熊と犬をけしかけ流れてきた青二才パイセンをマネタイズ大学生蠢めくオフ会の谷底へ突き落としました。
そこへやってきたリコピン先生。

「おら、高知さいくだ!」

そう叫ぶと谷底で死ぬに死ねず金銭欲求でドロドロになった意識が高い(笑)大学生らは天に向けて伸びるマネタイz

そのときだった。
金色の殺はてなブロガー銃の弾丸が、男の眉間を貫通し、灰色の脳漿を床に撒き散らした。
マスクの眉間に穴が空き、後頭部はうじゃじゃけて半分なくなっていた。
マスク男の視界に、部屋に入るなり銃を撃った若者の姿は見えたろうか。

若者は部屋に入り男の死体を見下ろす。
唾を吐き捨て、男の死体を蹴る。

「くだらねぇ。またはてなの内輪ネタかよ。もう青二才がどうしたとかリコピン先生だとかオワコンなんだよ。知るか、勝手に高知で腐ってろや。それが面白いんですかね?何が得になるんだよ?え?自由なはてなブロガーさんよ??金にならないブログに意味があんのかよ?え??」

若者はそう言い、PCに向かうとキーボードを叩き始めた。
先日のセミナーで学んだブログのポイントが書いてあるノートを手元に開く。
noteで買った60万PVカリスマ大学生のブログ運営術もiPadに入れてある。

【15分でブログ初心者卒業間違いなしの7つのテクニック】
みなさんこんにちは。
月間10万PVのブログ運営をしている私は、これまで初心者向けブロガーのサロン運営などで70人以上の初心者の方の相談にのってきました。
そこで今回はこれさえ覚えれば脱初心者間違いな

そのときだった。

突然振り下ろされた鋭い切っ先が、若者の脳天から首元までを切り裂いた。
頭を左右に割られた身体が、脳漿を垂れ流しつつゆっくりと倒れていく。

手斧を振るい、刃についた血を払うヒゲの男。

「たかが10万PVで偉そうに。そんなブロガーごまんといる。それに脱初心者と言ってるお前がまだ半年程度のくせに人に教えられるか何かを持ってるとでも思ってるのか?」

死体を見下ろし眉間にしわを寄せる。

「初心者向けの詐欺みたいな薄っぺらい記事で金稼ぎとは...質が落ちたもんだな。まぁ、ブログなんてこのまま金儲けの道具になって消えていけばいいのかもしれない。
素人の日記、金儲け。
二極化すれば読む側が離れる。何かが消えてもそれだけのことだ」

ヒゲの男はそう言い、持ってきた爆弾をPCに乗せた。

タイマーをセットする。

「ブログが自由だと?

自由を叫ぶ割にどこまで自由な記事を書いたことがあるんだ?

薄っぺらい感傷と裏付けもロジックもない考察とPV狙いの時事ネタばかり。

どこが自由だ?

文章はいつも同じ。書く内容も似たようなもの。

いつも読む相手が仲良しこよしのコメントを寄せるだけの価値しか無い。

PVが欲しいPVが欲しいと言うが、PVは単なる数字じゃない。

その回数誰かが記事を読んでる。

その価値がブログにあるのか?

価値もないのに読まれてどうする?

自由という言葉にすがり、記事の質も伴わない。

責任を伴わない自由は、実に楽だな。

で、自由なブログとはなんだ?」



キャスターが一礼。

「本日未明。新宿区のマンションで起きた原因不明の爆発は周囲を巻き込み炎上を続けております。

消防の懸命の消火活動にもかかわらず現在も延焼を続けている状況です。

警察では爆弾テロの可能性もあるとみて捜査を続けています。
以上、型にはまらない自由なブログ記事でした。
何せ責任もないしブログって自由なので、こんな数人しか読まなさそうな感じでも許されるんですよ。
ブログって自由ですよねーw

いやー、自由だなー。
自由だ、自由だwwwwwwwwwwwwwwww

自由に書くとロクでもないなぁ。
自由をつくる 自在に生きる (集英社新書)