米国ITバブルのスタートアップを描く ドラマ「シリコンバレー SEASON1」


最近、ウォーキングデッド最新シーズン目当てでHuluを始めてみた。
APPLE TV経由、テレビで観てる。
Netflixと比較して日本のテレビ番組コンテンツが多いか。
(ドキュメンタリー映画やオリジナルドラマはNetflixのほうが強い)。

グイン・サーガチックな「ゲーム・オブ・スローンズ」もあるし、コミックを巡る英国製サスペンス「ユートピア」なんかも面白い。

そんな中、HBO制作ドラマ「シリコンバレー」の放送がようやく開始。
まずは一話目から。
早速観てみた。



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実用最小限の製品

2014年に放送が始まったシリコンバレーを舞台にしたコメディドラマ。
いつになったら観れるのかと思ってたが……。


グーグルに20億で買収されたソフト会社のパーティー会場から物語が始まる。
盛り上がりに欠け、ステージではキッド・ロック(何年か前は結構流行ったよねー……日本だと大事マンブラザーズバン(ry)が叫んでるがお通夜ムード。
パーティー参加者には、エリック・シュミット本人もカメオ出演(Google社の元CEO)。
 
主人公はプログラマー、リチャード。
スタートアップの小さな会社でリチャードは、音楽の盗作を監視するソフトをつくり上げる。
だが、見向きもされない。

しかしその副産物として生まれた"ファイルデータを劣化なく効率的に圧縮できる"技術が大手企業(APPLEチックな)の目に止まり、数百万ドル単位の買収話を持ちかけられ……というストーリー。


巨額での買収話を持ち出すフーリー社のギャビンCEOは、スティーブ・ジョブズコピー。
意識が高く、その周辺にもまるで宗教の信者のような社員が取り巻く。

東洋思想にかぶれていて、ヨガだの瞑想だの五本指シューズだのメンターだの。
意識高い系へのいじりは海外でも変わらない。
「世界を変えたければ自分を変えろ!」
みたいな……ライフハッカーばっかり読んでるんだろうなぁ……。

主人公がウォズニアックで、同僚がジョブズといったところ(リチャードが、コードも書けないパフォーマンスだけのジョブズよりウォズのほうを評価するシーンもある)。
みんなiPhoneなんで着信音がお馴染みのものばかりってのも小ネタ。
日本での放送は始まったばかりだけど、現在シーズン3まで。

TEDのパロディやダスティン・モスコヴィッツ(FACEBOOK)、イーロン・マスク(テスラ)なんて実名で出てくるあたりを楽しめるなら面白いはず。
一話目は30分なんでさくっと観れる。

なんとなくコメディは吹き替えで観たいんだけどなぁ(字幕版のみ)。


さ、アイマス観ようっと……。
 

 
 

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