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Kindleセールで揃える「お金」と「経済」の本

ウォール街の物理学者 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

いつもお世話になっております。
はてなブログあざなえる~の管理人です。

Amazon Kindleで20%ポイント還元セール開催中だそうで。
ただ範囲が広すぎてどれもこれも選ぶのが難しい。
そこでお金の本に絞ってみるとどうなるか、以下見てみました。
※買っていないものは紹介しておりません



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お金と歴史

経済の方向から歴史を見るという本が幾つか出ている。

お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」
KADOKAWA / 中経出版 (2015-12-14)
売り上げランキング: 1,686

元税務官 大村大次郎の「お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」」(現在、実質20%オフ)では、古代エジプトに始まり、ローマ、ユダヤ、中国。
ナポレオン、ロスチャイルド。
「お金の流れでわかる日本の歴史」(現在、実質27%オフ)ではタイトル通り日本を舞台に同様の描き方をしている。

マネーの進化史 (ハヤカワ文庫NF)
早川書房 (2015-10-30)
売り上げランキング: 35,578

そしてニーアル・ファーガソン「マネーの進化史」(現在、実質30%オフ)は、お金というものがどんな風に扱われてきたかを時代ごとに描いている。
前述の「お金の流れで~」と比較すると「マネーの進化史」の方が密度が濃い。
ページ数も「マネー~」の方が3倍くらいある……。
「お金の流れで~」の方が、読み物として軽く読めると思う。

読みやすさは前者、情報量では後者といった印象。
日本人が書いてるってのもありますけど、ビジネス書の流れで読まれそう。

「マネーの進化史」面白く読んでるんですが……まだ六割なんで感想はまだで(汗
いやー、分量多いわー(読み応えがあるともいう)。
 
 

ウォール街

世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)
文藝春秋 (2016-01-15)
売り上げランキング: 557
マネーショートとして映画化もされたマイケル・ルイス「世紀の空売り」(現在、実質24%オフ)は、リーマンショックの裏側で、暴落に賭けた人々が描かれてる。

マイケル・ルイスはどれも面白いんですがね。
(ライアーズ・ポーカーも早く電子書籍にして欲しい)

フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち
文藝春秋 (2014-10-17)
売り上げランキング: 12,421
azanaerunawano5to4.hatenablog.com
こちらの「フラッシュボーイズ」(現在、実質20%オフ)では、現在取引の主流になった高速取引が描かれる。


そして高速取引の主流となるランダムウォーク理論などに関しては「ウォール街の物理学者」(現在、実質76%オフ?!)
ランダムウォーク理論の始まりからブラック・シェールズモデルまで。
認められなかったルイ・バシュリエ、マンデルブロ、オズボーンそしてエド・ソープ。

これとても面白いんですけど、どうして電子書籍版の書影がハードカバーなのか……。
文庫のほうが好きなんだけど(この記事トップに貼ったもの)。

ウォール街の物理学者
早川書房 (2014-04-01)
売り上げランキング: 8,723

最後に

サクサクわかる世界経済の仕組み<サクサクわかる世界経済の仕組み> (メディアファクトリー新書)
KADOKAWA / メディアファクトリー (2014-02-27)
売り上げランキング: 75,662
セール対象外ですが、この「サクサクわかる世界経済の仕組み」はとても読みやすかった。
「スーパーヅガン」の片山まさゆきが途中にマンガを書いてるのが理解の一助になってる。
「通し!通し!通し!一発ツモーーー!」

あれか、これか
あれか、これか
posted with amazlet at 16.05.21
ダイヤモンド社 (2016-04-25)
売り上げランキング: 191

カール教授のビジネス集中講義 金融・ファイナンス
朝日新聞出版 (2016-04-07)
売り上げランキング: 2,877

で、今回買ったやつ(未読、積読)は二冊。

以上、ご確認お願い致します。