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地下アイドルの現実と顛末と「ザ・ノンフィクションしっくりくる生き方」

日曜昼の鬱番組ザ・ノンフィクション。
今日放送分「しっくりくる生き方」で取り上げられていた地下アイドルきららさん。

以前、深夜のドキュメンタリー枠で地下アイドルエリザベスさんと二個一で放送していた内容に新録の「その後」を付け足した内容。
前回放送されたときもかなりきつかったですが、今回はきららさん単独特集でもっとディープに。

以下、時系列。



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きららさん

きららさんこと、大浦忠明さん(39歳)。
性同一障害、借金を背負って生活してる。

借金450万円。
細い身体に似合わず肉体労働、解体現場で働くきららさん。
きららさん以外全員外国人労働者。
食事は高価な白米を見栄で弁当箱に詰めていく。

部屋に帰ってもガスが止められているので水しか出ない。
タライに水をはって行水、白米は貴重なので家畜の餌用のくず米が主食。
靴下には穴が開いてるが買い換えることはない。

ほんま、きららさんに教えて差し上げろ、誰か。
そんな生活の中で、きららさんの唯一の楽しみが地下アイドル。

あわてんぼうのサンタクロース

そしてきららさんは地下アイドルとして自分もデビューすることに。
衣装はギブスでぐるぐる巻きのサンタ。
設定はプレゼントを配る途中、落ちて怪我したサンタ、歌は「あわてんぼうのサンタクロース」。

そんな中、きららさんは解体現場で事故に合う。
まるでコントのようなコスプレのギブスまんまで入院。
一ヶ月休業。
借金はさらに膨らむ。

解体業の日払い賃金を減らされ、借金を返す目処も立たず。
チラシ配りの面接に受かるがこれでは借金を返すことができない。

5,000円ってその業者はアウトっぽいが。
そこできららさんはニューハーフヘルスの面接を受けることに。
しかし、39という年齢から断られる。
そもそも男性経験も女性経験もなくていきなりニューハーフヘルスは、ハードル高いと思うんですが……。

きららさん、新宿歌舞伎町のショーパブバレルで働き始める。
肝臓壊しそうなレベルで酒を煽るきららさん。
バレルの店長 パーマン二号さん、おむつで登場の衝撃。



自殺未遂

そしてきららさんは自殺未遂を起こす。
薬の過剰摂取で死のうとするが、死にきれない。
借金を返しきれなくなった追い詰められたらしい。


ところが2016年7月、撮影されたドキュメンタリーが深夜で放送。
一部の間で話題に。

きららさんのところに、視聴者から差し入れが届き始める。
炊飯器も新しくなり、白いご飯も食べられるようになるきららさん。


サンサーラが流れる中。
きららさんは歌舞伎町のバレルで再び働き始める。

収入は月に20万を超え、ようやくマトモな生活が……。

と思ったらきららさん、酒を飲みながらのインタビューに「バレルから距離を置き、働くのは週に一度にする」と言い出す。
なんでもテレビの影響でブログのアクセスが10万を増えて、アフィリエイトで多少なりと食べれるのだとか……。

ameblo.jp
きららブログ、完全にアフィを売りに来てる内容に……。

極貧ニューハーフ不幸スパイラル地下アイドルのオチがアフィリエイター……。
まさかイマドキのオチとは。
もしかすると半年後くらいには有料サロンとかセミナーでも始めてるかもしれない(うわぁ

「生きて~る生きている~♪」

なんつーのか。
闇は、まだまだ深い。
次回、アフィリエイターに転向した元地下アイドルがキャンピングカー生活をするドキュメント番組になるかと思うと今からwktkが止まらない。


ameblo.jp
ちなみに深夜放送のときからカットされたエリザベスさんも地下アイドルとして活動中だそう。
 
【関連過去記事】
azanaerunawano5to4.hatenablog.com

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