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無線ルーターをTP-LINKのArcher C9にした話

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すっかり忘れてたんですが、先月半ば部屋のWi-FiルーターをTP-LINKのArcher C9にしたのでご報告。
以前、バッファロールーターにしてみたら、全然不安定で、ダメ過ぎで、速攻お蔵入り。

ネットの「オススメルーター」記事は、ホントあてにならん……。
安かろう悪かろう。
元のAirMacExpress環境に戻してやり過ごし、他に何かいいのはないかと辿り着いたのがこれ。



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Archer C9

TP-Link WIFI 無線LAN ルーター 11ac/n/a/b/g 1300Mbps+600Mbps デュアルバンド ギガビット 3年保証 Archer C9 (利用推奨環境12人・4LDK・3階建)

開封の儀は省略。

まず結構でかい。
特に上にアンテナが三本もついてるのでさらに大きさが強調される。
斜め後下に出た銀色の支えは可動式に見えて可動しないので注意がいる。
立てた時の角度は、写真の角度にしかならない。
壁などに取付ける治具は有り。

なかなか大きい。
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大判の雑誌 日経LINUXと比較してこのくらい。


ウチは無線でAppleTV、HDDレコx2、iPad、尼タブ、iPhoneSE、VAIO S11。
有線でiMac、nasneとテレビ、IRKitがぶら下がってる。

これまでは旧モデルのAirMacExpress(2012年モデル)を使ってたのであまり比較にならないんですが(早くなって当然)。
以下参考までにiPhoneSEのアプリで測った上り速度を。

AirMacExpressは5GHz設定、802.11a/b/g/nまで。
TP-LINKのArcher C9も5GHz。
ただし、こちらは11ac対応。

AirMacExpress Archer C9
78.93 233.26
64.72 215.08
72.04 128.9
69.42 138.21
64.94 203.96

※単位はMbps

ほぼ2~3倍出ている模様。
ルーターがボトルネックだったのがよくわかる。

安定

付けたのが半月ほど前。
それから様子を見てますが、かなり安定感ある印象。
バッファローは途切れまくっていたのに、TP-LINKは切れる気配もない。
安定して200Mbps前後の速度も出てる(上流にあるケーブルモデムのほうがよっぽど不安定)。
これは買って正解。

定価2万円が今、なぜか1万円。
半額で売ってるのも、よくわからないが素晴らしい(お買い得っ♪)。
旧式の機器でもないのに。

ビームフォーミングとか、ルーターにしては珍しいデュアルコアとか、12人まで使えるとか、かなり広い環境にも対応できる。
ウチのミニマムな環境では、ルーターの機能がオーバースペック過ぎて全然生かしきれてませんが。

バッファ○ーのチープなルーターでブツブツ切れまくった悪夢に比べれば天国のような。

専用の管理アプリも有り。

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こんな感じでルーターにぶら下がってる端末を一括管理もできて、なかなか悪くない。
不信な端末はワンタッチでブロックもできる。

PCからだと詳細設定も、もちろん可能。
日本語化もきちんとされてる。

cat7

ちなみにこのルーターに変える際、最初速度が全然出ず、20Mbps前後。
調べてみたらお試しのつもりで買ったカテゴリー7のケーブルが混ざっていた。
実に初歩的な失敗。

部屋なんて否ノイジーな環境なのでcat7の必然性ゼロ。
アースしてなかったのでノイズを発生させて速度低下を招き。
速度が出るわけもない。
cat5eで引き直して、無事速度が出た次第。


LANケーブルのカテゴリーというのは「数字が多ければ早い」というわけでもない。
cat5eとcat6の速度は同じ1Gbps(ただし帯域が100MHzと250MHzの違いがある)。

特にcat7は10Gbpz/600MHzだけれど、シールドがあるので要注意。
回線がギガビットの契約であればcat6やcat7(アースしないとビットエラー出ますが)も活躍しますが、そうでないならオーバースペックなLANケーブルは必要なし。
速度が出ないときはケーブルの見直しも是非一考。

みなさまも、LANケーブルのカテゴリーにはお気をつけなされますよう。