コスパを考えず買ったロジクールの新型マウスMX Master 2Sサイコーじゃん

Logicool ロジクール MX2100sMT MX Master 2S ワイヤレスレーザーマウス ミッドナイトティール FLOW機能付 Bluetooth/USB接続 Windows/Mac対応

ロジクールの新型マウスを買ったので簡単に。

数日前、発売したばかりのフラグシップモデルMX2100sMT MX Master 2S。
お値段も1万円越えてフラグシップ。



【スポンサーリンク】



開封の儀

では開封の儀的なもの。
f:id:paradisecircus69:20170617171744j:plain
まずは外箱。
色は三種類。
グラファイト(黒)、グレイ(ベーシュ、ゴールド)、ミッドナイトティール(ネイビー)。
好みはグレイ(ベーシュ、ゴールド)なんですが、汚れが目立ちそうなので今回はミッドナイトティール(ネイビー)を選択。

f:id:paradisecircus69:20170617171754j:plain
内容物は本体、USBレシーバー、USBケーブル。
USBケーブル経由での充電式(仕様では、8時間使用で70日持つらしい)。

f:id:paradisecircus69:20170617172114j:plain
裏返すと簡単な説明書きが。
一番上に記載のあるlogitech.com/optionsにアクセスするとソフトウェアのダウンロードページに飛べる。
スイッチをオンにして切り替えボタンを押すたびに1→2→3とペアリング機器を3つまで設定可能。

OPTIONS

ペアリングしてダウンロードしたソフト“LOGICOOL OPTIONS”を立ち上げ。
ソフトウェアで詳細設定が可能。
以下、各タブに関して。

マウス

f:id:paradisecircus69:20170617172947j:plain
マウスタブでは、各ボタンに機能をカスタム・振り分けることができる。

チェックを入れると右左ボタンのスワップ(機能切り替え)が出来たり、ジェスチャーボタン(マウスを持ったときの親指下の広がった部分)を押さえたまま前後左右に動かすジェスチャーセットがあったり、あるいはボタンに特定のアドレスを振り分けたりもできる。

ちなみに最初に中央のボタンに割り振られているモードシフトというのはホイールの回転を「カリカリカリ」と少し抵抗のある回転にするか、それとも抵抗なくスルスル回転するようにするフリースピンモードにするか、切り替えられる。
楽天のような縦長ページも、無駄な部分をフリースピンモードで一気に飛ばせる。

このホイールの回転だけでも、ハイエンドマウスは面白い。

ポイント&スクロール。

ポインタ速度、サムホイール(マウス脇についたホイール、左右の動き)の設定、そしてSmartShiftの有効化・無効化。

このSmartShiftの説明が難しいので、以下に引用しますが、

デスクトップ向けのMX-Rには、「SmartShiftテクノロジー」が搭載されており、1) ホイールを回す速度、2) ホイールのクリック、3) アプリケーションごとにプリセット、の3通りの方法で、両モードを切り替え可能となっている。

 1の場合では、基本的にクリック・トゥ・クリックモードで利用し、一定速度以上でホイールをなぞると、フリースピンモードに自動的に移行。スピンが止まるのを待つか、自分で止めると、またクリック・トゥ・クリックモードに戻る。

 2では、ホイールをクリックするごとにモードが変わり、3ではユーティリティで、アクティブアプリケーションごとの挙動を設定できる。このほか、常にクリック・トゥ・クリックモード、常にフリースピンモードという設定もできる。
ロジクール、ホイールのクリック感を自在に変更できる“SmartShift”マウス

Smartshiftを有効にしておくと

・ゆっくりとホイールを動かす→カリカリとクリック感がある
・少し早くホイールを動かす→抵抗なく回る……やがてカチッと止まる

こんな感じ。

要は「手動でクリック感の有無を変えるか自動で変えるか。またどうやって切り替えるのか」をカスタムできるという話で……えー、使えばわかるかと。

FLOW

f:id:paradisecircus69:20170617175959j:plain
そして最後のFLOWタブ。

PC二台をひとつのマウスで行き来可能。
単に2つのPCをマウスひとつで操作できるだけなら特にどーってこともないんですが、テキストや画像のコピペも可能というのが面白い。

しかもWIN←→Macで可能。
設定は簡単。
1.PC2台それぞれとMXをペアリング
2.PCを同ネットワークに接続しておく
3.それぞれにLOGICOOL OPTIONSをダウンロードし設定
4.PCは立ち上げたまま、どちらかのPCでLOGICOOL OPTIONSのFLOWタブから設定
これで済むので設定自体はものの数分で終了。

Logicool Flow - 複数デバイスのコントロールと簡単なファイル共有。

このFLOW、うちみたくVAIOとiMacの環境だと非常に勝手がいい。

なにせPC2台同時使いでも、マウスのペアリング手動切り替えも必要ない。
ちょっと環境違いの拡張デスクトップっぽくなる。
「Ctrlを押しながら端へ移動」を有効にしておけば、誤動作での移動を防ぐことも可能。

先日、マックなんてコスパが悪いだなんだどうこう言ってる、訳の分からない輩がいましたが、そんなもん、窓も林檎も両方買えば何の問題もない(アホか)。

買いか否か

早速使ってますが、日々使うマウスはストレスフリーなのがベスト。
とはいえ一万三千円越えるような価格に価値を見出すか否かというのはどーですかね。
普段長時間使うツールであるキーボードとマウスには、それなりにお金をかけても価値があると思いますが。

あとiMacを買い換えようかと思ってるタイミング&窓(ノート)と林檎(デスクトップ)の両刀使いなので両環境を簡単に行き来できるマウスはかなりいい感じではないかと思って購入した次第。
林檎純正マジックマウスが、あまり好きじゃないとうのもある。

なので「PC一台しかない」とか「MACコスパ悪すぎWINDOWS最高だぜ!」なんてひとは、このマウスの必要があまりないかもしれない。
FLOWやペアリング切り替えのない、もうちょっと安いので足りる。


あとすこし小型なMX1600sGY ANYWHERE 2Sもよかったけれど、マウスの持ち方の相性を考えるとMX Masterかな、と。
手の小さい人ならコッチ一択でしょうが。

あと安くてFLOWの機能だけついたタイプもある。
こちらは6/22発売で今、予約受付中だそう。
なので触ってない。

マウスを買い換えるなんて機会もなかなかないので、たまには高いのを買うのもアリ。
カスタマイズたっぷり、これだけ高機能なマウス、使いこなすだけでも甲斐がある。
プチ贅沢としては、有益。
満足度は高い。
昔から日本では、結婚と高級マウスは勢いって言うじゃないですか(多分)。

という「高級マウスサイコー!」という散財の記録でございました。
お粗末。