「ザ・ノンフィクション 会社と家族にサヨナラ…ニートの先の幸せ」簡易ツイまとめ

めしにしましょう(1) (イブニングコミックス)

個人的に毎週見てる日曜昼のつらい現実「ザ・ノンフィクション」
本日のザ・ノンフィクションは、pha&小林銅蟲&ギークハウス。
よくわからない方は番組HPをどうぞ。
ザ・ノンフィクション - フジテレビ

今回はTwitterのTL視聴率が高い。

前後編で今週は過去話、来週は現在か。
今や小林銅蟲は代表作「めしにしましょう」のプロ漫画家ですが。
ちなみに3巻は7/21発売です。

書影がないですな。

てことでリアルタイムなツイートを軽くまとめ。
単に並べただけですが。

番組の流れはざっくり、
ギークハウスと住人紹介→小林銅蟲&女性→スッポン屠殺→引っ越し→改装
ってな感じ。



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働いたら負け

あなたは働きたくないと思ったことはありませんか?

ナレーションはピース又吉。

2014年。
日本一有名な元ニートphaの主催するギークハウスが舞台。

ギークハウスに住む各住人の経歴や事情、日常風景が描かれる。
その中でここ最近はブログでも話題の漫画家 小林銅蟲が登場。

※ちなみに寿司
comic.pixiv.net


※ちなみにネギ姉さん
negineesan.com


漫画家を目指しながら10年近く引きこもっていた小林銅蟲さん。
彼を引きこもりから救い出したのは、一人の女性でした。

とナレーション。
二人が知り合った経緯など説明。

2015年12月。
phaが引っ越し、共にギークハウスもお引っ越し開始。
引っ越しのドタバタ、引越し祝いで宴会。
小林銅蟲氏のスッポン屠殺がフジで解禁。
ちょこちょこ映るネコがカワイイ。

その後……はまた来週。


番組は「どうして働かないのか」「なぜギークハウスに住むようになったか」について各人が意見を言ったり、あとはギークハウスの日常風景を映すのがメイン。
中身が中身なので否定的な意見も当然。

そりゃあ先週、先々週のマキさん&ジョンさんの男女逆転夫婦のインパクトと比べたらアレですけど。
男女の嫌なところを両方むき出しにしたマキさんを越えるキャラはなかなか出てこないかと。

でもネット視聴率は今週のほうが高い。

検索してみると、意外と厳しい意見を語る人が多いなぁ、という印象。
「こうやって好きに生きて困れば生活保護にたかる」という発想に繋がるんだろうなー、と。
一般的に働いてる感覚からするとこういう感じなのかもしれない。
資本主義と言う価値観の呪いは強い。


社会の底辺、というより、現代の社会というのは「懸命に働いて物質的に満たされることが幸せ」という価値観以外の価値観が存在できるだけの余裕があって、自分の時間を多く持つ代わりにお金はなくていいという生き方が可能でもある。
働きたくない、と言いつつ、動いたり、手伝ったり、それは会社組織に属してなくても「働いてる」ってことだと思うんですけどね。
一つ会社組織に縛られることが「正しい生き方」なのか。

ただこの生き方で60代や70代になったとき、対価として使える自分のスキルや肉体が衰えたとき、そのときの世界が、そんなユルい生き方をしたまま老いた人々と生き方を受容するかどうかは賭けでしかない。
ただ今、自分がやってる仕事や稼ぎ方が生涯通じるなんて保証は誰にもない。
あるいは、若い頃から伸び伸びやったんだからあとはどーでもいいやって考え方になってるかもしれないが。

ただ今の日本の社会というのは、こういう生き方を受容できるくらいに豊かではあるし、幾ら経済の格差が云々言おうと、働かなくてもフリーライドでも死なない。
新しい価値観や生き方というのは未熟ではあるけれど、それが長く続けばそれもフォーマットになり得る。
皆、行き着く先が生活保護、に果たしてなるのかどうなのか。

まぁ、今週はあくまで噺の枕。
来週が本番。
今週はこんなもんでどーでしょ。