ルール緩めで怖くないデスゲーム映画「トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~」

昨夜、不眠症になって眠くなるまで見ていた今作。
ホラーとかスプラッターというわけでもなく、なんというか、人間関係が真実を話すことによってどんどん拗れていくのを見るという変わった趣向の作品。
なので別に怖くはない。
一応ジャンルとしてはホラーらしいですが、超自然系ゲーム映画とでもいうか。

パリピ人間関係崩壊ゲーム映画というか。
もっと人間関係がぐちゃぐちゃドロドロしても面白かったのに...。
いきなりのつかみはいい感じだったんですけどね...。



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ネット犯罪と善悪の彼岸 陳浩基「網内人」

網内人 (文春e-book)

「ネットはあくまで道具に過ぎない。それは人を正義感にもするし、邪悪な存在にも変えてしまう。刃物が殺人を起こすわけじゃない。刃物を持った犯罪者が殺人を犯すのと同じ理屈さ。なんでも『ネット民』のせいにするのは現実逃避でしかない。人間ってやつは自分が心の中に隠し持っている欲望を認めたくないから、そうやってスケープゴートを仕立てたがるんだ」

第九章

ミステリのランキングでも軒並み上位をかっさらった華文ミステリー陳浩基「13・67」
激動の香港を舞台にベテラン刑事の泥臭い捜査を描いた前作と違い、今度の新作はネット世界で行われた犯罪と真相の追跡。
面白そうな予感しかしない。



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