【電子書籍】Kindle Paperwhiteを購入してからなんだか小説を買うだけ買って積読するようになったけど、電子データだからストレスが無くて困る

積読とは、本を購入して読まずに積んでおくこと

日本語俗語辞書



Kindle Paperwhiteを購入してからなんだか小説をたくさん読むようになった/goryugo.com
このエントリーを読んで付けたぶコメなんだけども。
なんか色々と違和感があるのは、なんか本とか活字のコンテンツに対するスタンスが全く違う文化に対する違和感なのかもなぁ、と思ったり。

図書館は一切利用しない。
図書館での「借りる」行為は、対価が発生しない。
それは気持ちが悪い。
誰かが何十時間書けて書いた作品に対して何の対価も払わず読むのは気持ちが悪い。
そういう感覚がある。
昔ひと月60冊読んでた頃も貰った小遣い全部突っ込んで購入したりしてた。
この辺は個人的な主観とか、趣味嗜好だから仕方無い。

大抵、それなりに話題になってて、それなりに安い価格で発売されてる本はKindleストアのベストセラーに登場してくるので、それを見てれば、それなりに安く、それなりに面白い本を容易に探せる

そう言う買い方をした事が無い。
これって
「今話題で流行ってる映画だからハズレが無いし見てみよう」
「オリコン一位の音楽だしこのCDはレンタルしとこう」
「お店のオススメとかって書いてあるからオレはこのランチに」
とかいうレベルの話だから。

多分、積読の悩みとか無いんだろう。
買うんじゃなくて借りるなら読んでも読まなくてもいずれ自分のところから無くなる。
所有欲の持ち方、というかベクトルが違うのか。
積読する人間は「読むから買う」んじゃなくって「読むかも知れないから買う」とか「読みたいから(すぐ読めないけど)買う」とかって「買う」事(そして所有する事)に対する閾値が少し低いんだと思う。
で、買って行くうちにどんどん積み上がって行く。
話題の本を買ってりゃあ面白いだろう、って捉え方じゃあ本は積み上がらない。
積み上げる前に「読まないから良いや」で処分出来る。
でも「読むかも知れないから買う」とか「読みたいから(すぐ読めないけど)買う」って思考はつまり「今度読むつもりだから処分はしない」「読みたいし買ってあるんだし」でいつまでも処分出来ず、積み上げる土台を成して行く。
で、積み上がった本を見て「こんなにあるなら読まなくっちゃなぁ」と読書のモチベーションに転換したり、「こんなに読む本があってオレって忙しいなぁ」と悦に入るって言う「自分で自分の仕事を増やして仕事を忙しくしてるタイプの人間」と同じような心の動きをしたりもする。



こういうふうになったら電子書籍の端末欲しくなる/24時間残念営業
この記事に関しては...まぁ良いかなぁ、とw


いや、ほんと、紙の本で良いんだと思う。
これって
「最近流行って来たけど、こういう風になったらMac使ってやっても良い
「スマホなんて何が良いの?ガラケーで充分じゃね?」
ってのと同じだし。
色々書いてあるけど...電子書籍なんて文句言いながら読むほどのもんじゃない。
紙の書籍で良いならそれが良い。


電子書籍が便利なのは「24時間いつでも好きな本が買える」し「すぐに読める」ところだと思う。
なら
「いつでも買えるんだから積読しないで読む時だけ買えば?」
なんて思ったアナタは積読が解ってない。

積読をする人間はワンタップで「欲しい」と思ったら買っちゃうんだよ。
で、更に紙の本も買って来る。
だって電子書籍になってないんだもの。
買わなきゃ仕方無い。
だって読みたいんだもの。
すぐには読めないから今読んでる電子書籍を読み終わってからになるけど。
...で、気づけば積み上がる。
ファッキン断捨離。
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電子書籍は物理的スペースを取らないから心理的ストレスも低い、って言うのと、端末(販売サービス)毎に別れてしまうから更に心理的ハードルが低い。
最近はメルマガをEPUBで読んだりもしてるので、
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こんな感じにもなったりする。

そして、
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まだまだ大丈夫。
一切読んで無い本が、段ボール4箱になった時より全然マシ。
さて、次は何を読もうか。

エホバくだりて、かの人々の建つる街と塔を見たまえり。いざ我らくだり、かしこにて彼らの言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。ゆえにその名は、バベルと呼ばる

世界古典文学全集5・聖書