はてブでは、面白いコメントを至上にしたらどうだろうか?

ネットは人の心の中にあるものが可視化される世界―楽しくて役立つことも多いけれど、それだけじゃない「諸刃の剣」がネットなのかも

ネット―人の心の中にあるものが可視化される世界/かみんぐあうとっ


インターネットが無ければ知りえなかった情報って言うのは幾らでもある。
パーソナルメディアだのなんだの言われて持てはやされているが、それまでも存在した市井の人々、それぞれの知性や感情や意見や叫びが言語化され吐露されるのがインターネットなんだろう。道行き歩いてすれ違う見知らぬ人、その中の一人はもしかしたらツイッターのフォロワーかもしれない。よく読むブログの書き手かも知れない。自分が書くメルマガの読み手かもしれない。
物理的・社会的なくびきから解き放たれた人の中にあるドロドロとわだかまる感情や、独自の論理、悪意や善意。有象無象の区別なくすべて同等に、言葉と意志と論理と感情と知性で成立している虚構の空間。
わたしが思うに、無理に変えようとしなくても、人の考えというのは少しずつ変わっていくものだと思うのですよね。そのうち変わるかもしれない。幻滅するようなことがあってもそれでオワリにするかどうか、最後通牒を突きつけるかどうかはやはり自分次第。何かがきっかけで変わることもあるわけで、例えば、あんなに攻撃的で皮肉屋だったのにいつの間にかトゲトゲしたものが取れて丸く穏やかな人になってたということもあるわけで、まぁ苦笑いとかちょっと呆れた表情を出したりはするけれど、でも攻撃まではしない。そんな風に変わることあります

嫌いなものに固執するタイプか、嫌いなものはとことんスルーするタイプか/かみんぐあうとっ


よく「人間は変われる」という。
でも変わるというのは「変わりたい」と思っている人間が、その変わりたい方向に合致する何かに出会って初めて「~に影響を受けて自分は変わった」と思うのだと思う。普段の自分の思いや思考と逆の主張をするモノに出会っても人は変わらず、それに対しては無視をするか反発をする。


ブロガーは、ブログによく自分の主張を書きこむ。
「オレはこう思う」
「これが正しいだろう。アナタはそう思わないのか?オレが正しいんだ」
「こんな方法があるんだ、みんな役立ててくれ」
「頑張って書いてるのにどうして読まれないんだ、オレはこんなに良い事書いてるのに」

そしてそれに対して何かしらの返答がある。
コメント、記事、メール、メンション、色々あるだろう。
読者の返答の中身が、自分の既存の価値観に沿っていれば是、反していれば否だ。
絶対的に正しく、絶対的に間違っている訳では無い。
何かの主張は一面的には正しく一面的には間違っている。
誰かにとっては正しく、誰かにとっては間違っている。
少なくとも書き手にとっては最も正しい。

ブロガーが、「誰かに何かを教えたい」と書いているのをよく見かける。
それは一面的には正しいし一面的には間違っている。
何かを主張し受け入れられればそれを是とし、反発されれば非とする。
「オレの書いてる事が役に立った。ブログをやっててホントに良かった」
「最近、粘着に付きまとわれて鬱陶しい」
「誰かの心に響くようにブログを書いています」
「批判を受けたので反論をしたいと思うが...」

サイコロの裏表。
でも書き手としてはそれは仕方ない事なんだろうと諦めるしかない。
少なくとも誰かはそれを読んだ証明。
理解しているかしていないかは別としても。
善意であれ悪意であれ無感情であれ。


絶対的に正しい事を書いている訳でも無いし、たとえ正しい事を書いているからと言って評価されるわけでも無い。
正しくない記事でも、大きく評価されて拡散されて目に入ることは幾らでもある。
デマみたいな、冗談みたいな中身の記事が「デマこいてんじゃねぇ」と突っ込まれる事も無く「感心した」なんてコメント付きで評価されてると全身の力が抜ける。
書きたい、読まれたい、正しく理解されたい。
でもそれは普通叶わない。
書いたものは読まれたいが、読まれて理解される事は少ない。
長く書けば書くほどそうだ。
この記事なんてその典型だろう 笑
理解されないくらいなら読まれたくはないが、でも誰にも読まれず誰にも評価されないのは更につらい。
誰だって石ころ帽子は被りたくない。
ブロガーはウサギと同じでかまわれないと死んでしまう。

書いていることを歪んで解釈される事もあるし、書いている時は気付かなかった矛盾を突かれて答えに窮する事もある。
頑張って何時間もかけて書きこんだ記事よりもおすすめリストを並べる方がホッテントリしたり、持ってきて貼り付けるだけのNAVERのパクリまとめが400万pvなんて聞いた日には何でブログなんてやってんだろうと自問自答する事もある。

正直、私の知り合いとよべる人以外で、このブログに反応をくれる人は、junaさんとaeroyomie_mk3さん、qnighyさんといくつかのニュースサイトの人だけです。つまり、私の認識している固定読者は10人程です。300万以上pvがあって、一つの記事で1万人アクセスあったり、はてなブログの中で上位 1 %以内に入っているこのサイトでも、10人程度しかいないんです。これは、つまり、大半のブログにおいて、管理人の把握している固定読者数は、極少数であるということです。「いや、俺も見てるし!」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、だって私の目線からは見えないんですからしょうがないじゃないですか!

個人のサイトやブログに反応があるという事は、管理人にとって大きな喜びであるということ/karimikarimi

ウチなんて始めて5ヶ月。今月20万pvでTopHatenarで上位0.41だそうですよ。
...泡沫泡沫。


ウチなんてスカウターで計ればセルに食われる一般人くらいの戦闘力ですよ。
このブログで一定で反応頂けるのは...hebyumetanさんくらい 笑
ひ、1人っ!
いつもご贔屓いただいて有りがたいです(しみじみ)。
(あ、「オレも支えてるぞ!」って人は普通にツイッターで教えて頂ければフォローします)
確かに悪口は言われたくはないですけど、それでも何のリアクションも無い記事が放置されるよりは余程良いのかも知れないと思う。


http://www.hatena.ne.jp/akio6o6/
akio6o6さん反応頂いておりました(反応早い!)
ありがとーございます(多謝)


id:yarukimedesuさんの提唱する「読まれたい同盟」って大事だと思うんですよ。
はてなブックマークされたい同盟・はてブされたい人募集中。
少なくとも同じ気持ちの判るブロガーが読んでくれればそれだけでも支えになる。
最近、ももクロ記事が多いのは書いてて読んでくれた人からきちんとリアクションが返るからって一面がとてもある。
はてブは全然されないけど(笑)ツイッターで拡散されるし、読んでもらえてる。
別にホッテントリとかどうでも良いので、ももクロ記事に関してはモノノフ方に読んでもらえればそれで昇華される。キモヲタ呼ばわりの粘着が湧いたりもしてましたけど、別にどうでもいい。否よりも賛が多いから気にならない。だって別に批判するやつはすれば良いし、お前に読ませるために書いてんじゃねぇんだよ。
記事を拡散してから、ツイッターでフォロワーが増えると嬉しいもんですよ。
だって書いた事が伝わってるって事ですから。
また読んでくれるし、だから書こうと思える。

上記記事で言及してきるように、まー、本当にブログを書いていた人たちがことごとくやめているんですよね。それで、それについてエントリも、しばしば書いています。が、今回は、ズバリ、「ブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかた」を提言します。難しい事は何も無い、むしろ超簡単なこと一つです。それは、

悪口を言わない

たったこれだけです。「バカ」とか「死ね」とか、そういう類の言葉を他人に言うのはやめてほしいなぁ、という基本の道徳の話です。「好きなブロガーにはやめてほしくないよぉ」というような話です。

ブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかた/karimikarimi

ま、無理ですよね 笑
とても正しいけど。
それって「戦争は良くない」とか「喧嘩はやめなさい」くらい正しい。
でもやっぱりそういう「悪口を書きたくて仕方ない」輩はいる。
そのためにやってるような。
ウチにしても結構ドギツイ事書くし。
まぁ、直接的に「死ね」とかは書かないけど。
会った事も無い相手にそんな悪意は持てない。

でもね、わざわざ捨て垢作って気に入らないものを見つけたらメンション飛ばしたり。
そういうはけ口にしてる人はいるんですよ。
さっき、誰かのはてブを見てたら悉く悪口なんすよ。
よくそれだけニヒリズムに物事を捉えられるよね、ってくらい悪口ばっかり。
そんなに悪口言いたいならブログでも書けばいいのに。そうすれば酷いコメント付けられるブロガーの気持ちが少しでもわかるのに。
それにそのコメントにはてなスターが付いてる。どーいう意味だよ 笑
良い悪口って事で良いんですかね?


ブコメって責任が無いじゃないですか。
どんなにひどい事書いても社会的な自分が何か被害を被らない。
書き逃げ、打ち捨てて、死体を蹴って、石を投げて。
だから悪口でもなんでも書ける。
ウチはツイッターと繋がってる(同時投稿)するようにしてるんでそんなにひどい悪口は書いて無い筈ですけどね(多分)。
だからねー、ウチとしては悪口は言わないって言ってもしょーがないかな、と。
だってそういう連中はずっといるはずだし。
だからね、はてブをやる人は
面白いコメントを書く
これを至上にして欲しい。
コメントが面白ければはてなスター
座布団一枚上げちゃえ、って感覚。
「ボケて」と同じですよ。
この記事に対してあなたならどんなボケを付けますか?
一億総ツッコミ時代が面白くないのはボケじゃないのに突っ込むからでしょう?
じゃあコメントでボケればいい。
真面目くさったコメントほど面白くないものは無い。
そんなに真面目に語りたきゃあコメントじゃなくブログでも書けよって話。
何時間も、何十倍、何百倍の労力で書かれた記事を
「つまんねー」
のコメントで終わり。
どんな悪口よりがっかりする。
せめてボケてくれ。
誰かを楽しませてくれよ。
そのコメントを読む誰かを喜ばせるようなボケを。


まぁ、かくてこの記事は過去となり変わらずはてなは悪意のるつぼとして機能し続けるんでしょうが。
希望だけは、持っていたいな、と。


んで、ブロガーはお互いに読みあって少しでも拡散してあげる。
そうすれば相手も拡散してくれるんじゃないかなー、って思うんですけどね。

もっと自己主張してください! 好意的な引用は、すっごく相手を喜ばせるますよ! せっかくブログやってんだから、トラックバックは、もっと積極的にしましょう!

個人のサイトやブログに反応があるという事は、管理人にとって大きな喜びであるということ/karimikarimi


ガンガン飛ばしております。
お気に召しましたでしょうか。
全国民がブログを書いてりゃ同じ痛みも判るんだけど、実際そうじゃないし。
だったら気持ちが分かるもの同士がフォローするしかないんですよね。