Momoiro Clover Z “5th Dimension” 意訳した



なにやらJapanTimesのCultureページに5TH DIMENSIONの事が載ってる。
http://www.japantimes.co.jp/culture/2013/05/16/music/momoiro-clover-z-5th-dimension/#.UZ118qJM_Tr
ライターはかのイアン・マーティン。
「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化
これまでも初音ミクPerfumeについて語っている一部で有名なライター。
さて意訳しまくってみます。
※英語力のある方は自分でどうぞ


意訳

音楽/CDレビュー
ももいろクローバーZ“5TH DIMENSION”
イアン・マーティン
5人組アイドルももいろクローバーZの二枚目のアルバム発売前に幾つかの興味深い噂(コンセプトアルバムになるだろう)や心配になるような話(長きにわたってももクロをプロデュースしてきた前山田健一ヒャダイン”が“つまらなくて面白くない作品になる”とツイートしその後削除)があった。

「仮想ディストピア」を聴けば、作曲者は(NARASAKIの事かな?)ももクロのメンバーのユニゾンよりも、それぞれのボーカルを使い激しいサウンド(shrill wall of sound)と共にする事で最良の結果を出している。
それほど可もなく不可もない90年代のJ-POPサウンドを思わせるような(最良のAKBであり最悪のジュディアンドマリーのような)曲は誰の為でもよかったようにも思われる。
前山田健一が作ったガールズグループのバスビーバークリーのミュージカルのような楽曲に対して、ポップオペラ/テクノを融合させた舞台劇のような「乙女戦争」はその系譜に同様に繋がるのだろう。
(このアルバムの中で)他のアプローチに連なる2011年のシングル「労働讃歌」はTheGo!Teamのイアン・パートンが作曲。五人のメンバーがヒップホップスタイルに挑んだ「5THE POWER」
売れ線のポップチューン「ゲッダーン!」はOK!Goのダミアン・クーラッシュが作曲。

すべてのアイドルのアルバムにはコストコで売られる安売りのパッケージハムのようにCDの中を埋め尽くさなければならないと言う思惑があるように感じられる。そして30分くらい聴いていたが、実際のところこのアルバムでは退屈する事はなかった。
これはコンセプトなどではなくって、もしコンセプトがあるとすれば“悪ガキがクレヨンや接着剤やダイナマイトで両親のレコードコレクションに悪戯*1”そんな(ムチャクチャな)コンセプトでも無い限りは繋がらない。そしてグループの進化を促そうとしたにも関わらず進化出来ていないように思える。
グループは進化をしようとしたが、前山田健一の不在によって(5TH DIMENSIONの中で彼の曲は一年以上前のシングルと味気ないバラードの二曲しかない)引き起こされた退化のように思える。
“5TH DIMENSON”は“ロッキーホラー(ショー)”ではないロックオペラに挑戦しました。このエレクトロ混在アルバムに、今後のももクロの可能性に期待する*2


かなり意訳入ってますが...。
まぁそんなに気に入ってなくて、褒めても無いって感じで。
ところどころフォローを入れてるみたいな。
前山田が抜けてイマイチなんじゃないの?ももクロってもっと前山田のポップな曲の方が良いんじゃね?そんな感じの記事だと思われます(英語力限界)。

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