はてブを徹底分析してないのでアクセス数激増しないけど、定期的に読まれる幾つかの秘訣

はてブを徹底分析して得られたアクセス数激増間違いなし3つの秘訣
http://mylinuxdiary.tk/archives/cat24/hatena_seo.php

読んだ。
まずPVを増やすには記事のタイトルに
「徹底分析して得られた」
「アクセス数激増間違いなし」
「3つの秘訣」

と言ったように多少過剰でも
「分析して」
「激増間違いなし」
「3つ」

と具体的で断定的なタイトルをつける事は大事。
もし激増しなくても問題は無い。
はてブでやってくる一見さんは定期購読じゃない。
例えば
「ブログで月収300万円を目指すための10の方法」
こんなタイトルの記事があったとして、
読んだ結果、別に300万円手に入れられなくてもそれは実践できてないお前が悪いって話。
誰にも責められることも無い。
嘘は大きい方が人は騙される、とどっかの独裁者は言ってたがそれは一面では正しい。

多分、この過去記事
人気本の「タイトル」に見る、アクセスアップに繋がる4つのキーワードとは?
辺りに書いてる。
定番はいつも変わらない。


リンク先記事でははてブに絞っていかにホッテントリからの流入を得るか、という観点だがこれはここ数日ブログ界隈で話題になってる「一見の客より常連客」って言う考えと逆のベクトルを行ってる。
なのでウチとしては
「いかに定期購読者向けのブログを目指すか」
について書いてみたい。
「一見さんでは無く、いつも来てくれる常連さんを多く抱えるには?」
という思考ベクトル。

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参考までにウチのブログの流入を一部分切り取ってみた。
大したブログでは無いのでこんなもんが実際のところ。
ぴっちぴちの新人泡沫ブログの実際。

ピークが幾つかあって大体2万PVちょっとと思ってもらっていい。
そして底の部分は落ちても数千でとどまってる。
この数千が実数であって、ピークはあくまでも「一過性の流入」でしかないのが判る。
一過性の流入でその後の底上げが図れてないのも解ると思う。
一度記事を見に来て、大半はそれで終わり。
ただしこれはあくまでウチのブログの場合であって、例えば技術系、PC系のブログでクオリティの高い記事があれば「定期購読しよう」という気になる可能性はあるし、そういう「まだブログを知らない人に教えるために」バズると言うのは有用かも知れないとは思う。
いつも言っているが
「まずは読まれる事」
だから知名度を上げる為にホッテントリも確かに大事だとは思う。
しかしホッテントリばかりを考えて趣向を凝らして「ウケるもの」を書こうとして、ウケないままでいれば続けば疲れるだけに終わる。
昨日
「激狭・激ウマ ラーメン店特集」で注目されて出来る行列より、毎日仕事帰りに来てくれる常連さんはとても大事
この記事でも書いたが、ホッテントリはあくまでホッテントリ
書く記事書く記事が全てホッテントリになるなら良いだろうが、ほとんどのブログでそんなことはありえない。
だったら常連さんを増やす事を意識する方が良い。


リンク先と違ってウチの場合、翌日に急落している日もあってこれははてブだけでは無くGunosyやTwitterやあるいは個人系ニュースサイトからの流入などもあったりして、必ずしも導線が一つで無いので同じ動きをしていない。
記事によってバズる(ウケる、拡散される)傾向や動きは違う。
その辺りは「どういうブログをやっているのか?」によっても傾向が異なってくる部分で、例えばウチならツイッターでの拡散が200RTを越えているのにはてブは一桁なんて記事も多い。
過去記事でも書いてる。
ブロゲもんに学ぶブログ入門 第三幕:拡散のカタチ


なるべくユーザー数が多い時間帯に記事を投稿する方がブックマーク数は付きやすいが、その分ライバル記事数が多くなるためエントリーページへの掲載期間が短くなってしまう。

記事をいつ投稿すればブックマークが付きやすいか?という観点で分析を進めていく


ここからの分析についてだが、リンク先はデータに基づいて独自見解を出しているのでそれはそれでいいとおもう。


ウチの場合、一日に複数更新なので(既にこの記事で三度目)何とも言えないが、少なくとも昼に読まれる事が多いのは間違いない。
もし読まれるピークが12時だとしよう。
アクセスした際に
「新しい記事が無い」
のと
「新しい記事がある」
のなら、次の日もどちらを読もうと思うか。
もし昼に多いなら少なくとも昼前にアップしておけば昼のピークには読める。
だとしたら、ホッテントリ狙いでライバルが少ないのを狙うなら13時だろうが、
「いつも読みに来てくれる人向けに書くなら12時前」
これが読者獲得の考え方だと思う。
いつも読んでいる人に次も読まれるように。
これから読み始める人が読みやすいように。


言及先によれば「日曜日が投稿の穴場」という事だ。
実際、日曜はニュース系の動きが鈍い事が多い。
ニュース系の投稿がはてブの新着などに上る事が多いので日曜日は確かに穴場だろう。
しかし日曜日はあえてはてブなんて見ないで出かけるって人も多い。
だから活気があるか?と言えば必ずしもそうでもない。
あれ?朝見た新着がまだこんなとこにいる、って状況もあったりする。
はてブを見るより、まず馬の身体つきを見て場外馬券場に行きたい大人も多い。

定期購読者の事を考えるなら日曜日はあえて
「一週間のまとめ」
など定期的に特殊な運用を決めてしまうのも良いかも知れない。
この曜日はこれ、となっているなら読む側もそのつもりで読める。
あと曜日によってアクセスの動きは当然違うので
「いつも昼だから昼」
って記事をアップしても全然違う動きをすることは往々にしてある。
そんなもんだ。


「記事を投稿するカテゴリ」についてだが、実際自分の記事が明らかにアニメについてなのに「学び」や「暮らし」に入れるとおかしい。自動判別されるのでたまにおかしなカテゴリに入ってしまう事はあるものの、出来れば修正した方が良いだろう。
新着エントリーページに入るなら動きの鈍いカテゴリーに入る方が良いかも知れない。
すると動きが無い分、ページの表示時間も比例して長くなる。
テクノロジーは動きが早いので、新着に入っても数時間後には数ページ先まで行ってしまうが、暮らしなどのジャンルだと新着に入って数時間は1ページ目に居たりする。
動きが激しいという事は活発なのでホッテントリしやすいという考え方もあるし、動きが鈍いという事はライバルが少ないとも考えられるし、その辺りは捉え方次第という事になる。


後は結局「クリックされやすいタイトル」に落ち着く。
マツコ有吉の怒り新党で有吉が「いつも三大が面白いって言われるんだよな」って話してた。
怒り新党って番組では後半に「知っておくべき新三大○○」というテーマで各ジャンルの有名な事件や物語を並べて紹介する。それがウケやすいのは今のまとめサイトがウケているとの同じ理由で、
「オレがオススメする10のSF映画」
「使い続けて判った定番アプリベスト5」

など「まとめ」「数」これがクリックされやすく「リスト」記事はウケやすい。
つまり
「簡単にまとまってて低レベルのバカにでもわかる」
これがとても重要。
ウチではこれをやってないからなかなかウケない。
困ったもんだ。


「期待してなかったけど読んだら面白かったマンガベスト20」
期待してなかったのはお前だけで誰も期待してなかったわけじゃないってのは判りそうなものなのに、そういうバカみたいなまとめに
「これは参考になる!」
なんてコメントが付いてて全力で辟易する。
...なる訳ねーだろ。
ワンピースとかハンターxハンターとか入ってるまとめだぞ。
アホが...。


失礼しました。
ついNAVER嫌いが...。
だからホッテントリは必ずしも「記事の中身が良い」からホッテントリするとは言えない。
燃えてホッテントリする事もあれば、つまらなさ過ぎたり誤読へのツッコミでホッテントリしてる事もある。
自分を燃やしてホッテントリしてるバカはいずれ燃え尽きる運命だし、だからとろ火で小さく燃やしてる方がよほどいい。

言及元記事ははてブ196だそうです。
こんなに参考にされるなら記事のおかげで100人以上のブログはホッテントリできそうですね。
いやーよかったよかった。


この手の記事っていつの時代も、同じような中身でホッテントリしてるが、結局それだけ
ホッテントリしたい人々のためのノウハウ」
記事は、定番として需要があるんだろう。
この記事を真に受けてブクマした全員が同様の行動をとれば平均化されて穴でも何でも無くなる。
まぁ競馬の予想屋なんてそんなもんだ。