※あまり中身はありません
・主演は真野恵里菜!15年長編公開の実写版「パトレイバー」総製作費は20億円http://eiga.com/news/20130925/8/
主人公の名前が「泉野明(いずみのあきら)」と聞いて
◆「パロディ?何それ?うわ、ダメだな」と思うライトなアニメクラスタ
◆「...あぁ、番狂わせな」と納得する押井ファン
◆真野恵里菜に狂喜するドルヲタ
製作費20億と聞いて
◆「20億だって!すごい金額!」と反応する一般人
◆「ガッチャマンですら10億(週刊誌は80億)だぞ」と反応する映画クラスタ
◆「どっちにしろレイバーは大して動かねーんだから」と悟ってる押井信者
14年4月から順次イベント上映が始まるシリーズ全7章は、第0話が約10分、第1~12話は各約48分で構成される。押井氏が監督・脚本を手がける15年公開の長編作品は約100分で、現時点でタイトルは未定。「シリーズはドタバタのテイストで、気楽に楽しんでもらえる。一方で、長編はシリアスな内容になる。今の手応えとしては、イケている」(押井氏)。音楽は川井憲次。レイバーを活用した「バビロンプロジェクト」がひと段落ついた2013年東京を舞台に、お払い箱となったレイバーの運用経験継続を名目に、かろうじて存続している第2小隊“無能な3代目”の奮闘を描く
◆ドタバタのテイストと聞いて嫌な予感しかしないと書きこむアニメクラスタ。
◆各話48分の短編と聞いてミニパトを思い出す押井ファン。
◆「押井守+実写」の時点で既に腹をくくっている押井信者。
押井信者って程じゃないけど(ジリオン、ダロス辺りでハマって、メルマガ登録して、出てる本はかなり読んでて、アヴァロンは監督挨拶付きに観に行って、PATLABOR THE MOVIE1も2も各20回づつくらい見てる程度には好きなライトファン)製作費20億って聞いた時点でPATLABOR THE MOVIE2ほどの時間も動くのかどうかも怪しいところ。
過去だと「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が宣伝費こみこみで20億。
お...おぅ。
PATLABOR THE MOVIEの箱舟でのTYPE ZEROとイングラムの格闘シーンも押井監督だけだったら無かったかもしれない。
伊藤和典ぐっじょぶ。
...今回は「押井氏が監督・脚本を手がける」
ふぅぅ(溜息)。
エンタメよりも観念・概念的な世界を期待しませうかね。
長広舌要員として(押井実写作品常連)千葉茂もスタンばってるし。
もう押井氏が真野恵里菜でどーこーはしないから(宮崎駿と違って)だから筧利夫なんだろう。
パトレイバー1は遊馬と見せかけつつ後藤だったし、パトレイバー2は南雲と後藤。
GhostIinTheShellでは素子と見せかけてバトーだし、イノセンスはバトー。
だから今回も真野恵里菜と福士誠治に見せかけて結局 筧利夫で、言語化は千葉繁とか。
そんな感じじゃねーかなー(適当)。
それに「ガルム戦記」もあるしなぁ。
そっちも全く見えない。
まぁ、期待せずに待っていよう。
真野恵里菜可愛いし。
そもそも押井氏は実写じゃなくってだな...(ぶつぶつ)。