2013年 個人的オールタイムSF映画ベスト10を選んでみた

映画も好きで年に数百本は観てた。
最近はiTunesでレンタルするくらいになったけれども。
SF映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 〜SF映画ベストテン受付中〜
何やら面白そうなので乗ってみる。
採点基準は以下だそう

【採点方式】
1位は10点、2位は9点、3位は8点、以下同様に1点ずつ減っていき、9位は2点、10位は1点とします。
順位が付けられない方は「順不同」と明記してください。一律に5.5点とします。
10本も選べない、という方は少なくてもいいですが、その場合、点数の指定がなければ「順不同」扱いといたします。
お一人さま55点の範囲内で、点数の指定がある場合はそちらに従います。同率一位(10点)が5本であとの5本に1点ずつ、などの割り振りも可です。その場合は1本ごとの点数をわかりやすく明記してください。
ただし、1本につき最高10点、お一人さま10作品までといたします。「1本に55点全部」とか、「1点ずつ55本」などは無効といたしますので、ご了承ください。

【対象作品の基準】
現実と異なる世界を科学的に描き、観客にセンス・オブ・ワンダーを与える映画を、広く対象とします。
ただし、「SF」とそれ以外のジャンル(「怪獣」「怪奇幻想」「スーパーヒーロー」など)を厳密に区別することは困難です。こちらで無理に定義することは差し控えます。
世間一般にはSFと認識されないような作品でも、ご覧になってセンス・オブ・ワンダーを感じた作品なら、投票の対象としてください。
洋画・邦画の区別や、アニメ・特撮・Vシネマなどの表現形式は問いません。
ただし、あくまで「映画」に限ります。テレビドラマやテレビアニメは対象外としてください。

以下、順不同で。
・ディセント
・PATLABOR THE MOVIE
サマータイムマシン・ブルース
・DEAD OR ALIVE 犯罪者
・レポマン
エイリアン2
・ギャラクシークエスト
トップをねらえ 劇場版
ガメラ 大怪獣空中決戦
ドラえもん のび太の宇宙開拓史

んー。
何か抜けてる気もする。
10本なんて全然足りない。
小難しいことは言わない。観て面白く感情を動かされたもの。言葉通り「センスオブワンダー」がありエンターテイメントなもの。小難しいのは嫌いだ。


The Descent (2005) - The Movie Trailer - YouTube
ディセントは悩ましいなぁ...ホラーと言われれば...。でもあんな地球空洞説な地底人はSFでもアリじゃね?
地獄の胎内巡り。赤ん坊のような怪物が女たちに襲いかかる。
地上にある絶望と、地下にある絶望。

PATLABOR THE MOVIE
純粋にSFという意味では攻殻だし、押井らしさならビューティフルドリーマーやP2だが、エンタメとしてはPATLABOR THE MOVIEが頭一つ抜けてる。この辺りは伊藤和典イングラムvs零式の一騎打ちを入れたのが功を奏した(押井脚本ならあれは入れない)。

サマータイムマシンブルース
サマータイムマシン〜は舞台劇の映画化だけあって小品だがタイムパラドックスを上手く料理してる。伏線の妙に唸らされる。

Dead or Alive 犯罪者 (JP 1999) Takashi Miike - incipit ...
DEAD OR ALIVE 犯罪者
哀川翔vs竹内力の名作「DEAD OR ALIVE 犯罪者」はSF。これ以降はぐっだぐだだけど。
三池なら「極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU」も悩むところ。
「あなたの脳髄を破壊する」みたいなキャッチフレーズだったが確かにアレには破壊された。

レポマン
「レポマン」のあの感じがいい。はいつくばるような日常からの非日常。センスオブワンダー。ロックな映画は外せない。

Repo Man (1984) - Original Theatrical Trailer in HD ...
エイリアン2
エイリアンはリドリー・スコットもいいがやっぱり当時のキャメロンの才能が遺憾なく発揮されてエンタメに昇華した2が間違いなし。
ジュネの4も好きだけどね(...3のことは決して言うな!)

Galaxy Quest - Trailer [HD] - YouTube
ギャラクシークエスト
「ギャラクシークエスト」は、スターウォーズよりも外せない。
スターウォーズで泣いてないが、ギャラクエでは泣いた。ファンをメタに使って泣かせにくる。

オネアミス」じゃなく「トップ」を入れる。あれだけウラシマ効果をきちんと描いた作品はあまり例を見ない。腕組みしながら、煙の中せり上がってくるガンバスターの格好良さは素晴らしいし、ゾクゾクする。

トップをねらえ!合体劇場版予告編映像 - YouTube
平成ガメラ」は過去のガメラをいかに崩さず、いかにリアリティを持たせるかにある。
例の「ぎゃーっと啼くからギャオスだよ」の迷言にあるような理不尽さを細かくこだわって整合性を合わせようとしてる細かさ。エンタメとしても良くできてるし、この後の「イリス!殺して!」で触手プレイされてた前田愛も今はお母さん...。

ドラえもん のび太の宇宙開拓史」は原点。藤子不二雄は入れるでしょ、そら。
隅から隅までセンスオブワンダーだらけですよ。特に宇宙開拓史。
ベタでもいい。面白いんだから仕方ない。
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